若手研究者のための英語論文作成講座
「Principles for English Scientific and Technical Research Articles
-英語論文で守るべき基本ルールを学び、日本人特有の英語の弱点を克服する-」
を開催いたしました。
対象:早稲田大学に在籍する大学院生・助手・ポスドク対象(理系・文系)
若手研究者のための英語論文作成講座を開催しました。講座は、講演会とワーク
ショップの2部構成で、それぞれ50名、15名の参加がありました。講演会では、
昨年同様、英語論文作成における基本的なルールや論理構成、日本人研究者が誤
りやすい表現法等について講義が行われました。講演会で学んだ事項から課題が
出され、ワークショップでは、篠田教授の添削により各自フィードバック、コメ
ントをもらい、自身の弱点を知ることができました。今後の国際舞台での研究発
表が増加することが期待できます。
講演会概要
開催日:講 演 会 2009年12月 5日(土)13:00 - 16:30
ワークショップ 2010年 1月16日(土)10:00 - 16:30
講 師:早稲田大学名誉教授 篠田 義明
主 催 :早稲田大学 国際研究推進本部
講義概要 :【講演会 日本人研究者のための英語論文の鉄則】
General English vs English for specific purposes.
Four important Elements
Tone
One word・One meaning
One sentence・One idea
One paragraph・One topic
【ワークショップ 英語論文作成における日本人研究者の落とし穴】
日本人特有の英語論文の弱点を克服する。
前回学んだTitle, Abstract, Introduction, Body proper,
Conclusion, Referencesの基礎から実践練習を通じて習得する。
受講生の声 (アンケートより)
・論文の書き方の指導を受けることの出来る機会が少ないので、英語日本語どちらの論文作成においても勉強になった。 ・辞書の違い、使い方がよく分かった。 ・言葉の奥深さがあるということを再認識し、一つ一つ丁寧に意識して言葉を使うことへの重要性を感じた。 ・ルール・順序など英語を書く上で重要な知識を得ることができた。 ・英語の本質に久しぶりに触れることができた。英語を正しく使って論文を書きたい。 ・「英語の勉強」とひとくくりにするのではなく、単語の論理構成など、勉強すべきことを具体的にすることができた。 日本語の文章も書けないと、日々指導されており、日本語の勉強すべき点もみつけることができた。
講演会参加者
所属課程
博士:36%、修士:24%、助手:8%、学部:4%、助教:2%、不明:26%
所属研究科
先進理工学研究科:12%、創造理工学研究科:6%、基幹理工学研究科:2%、文学研究科:12%、商学研究科:10%、人間科学研究科:8%、
アジア太平洋研究科:8%、日本語教育研究科:4%、社会科学研究科:4%、国際情報通信研究科:4%、スポーツ科学研究科:4%、
政治学研究科:2%、法学研究科:2%、公共経営研究科:2%、経済学研究科:2%、教育学研究科:2% その他:16%



講義風景1 講義風景2 講義風景3
作成日:2010年1月20日
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