国際会議論文発表補助費

 この補助費は、大学院博士後期課程在学生が、国際会議・シンポジウム等に参加し、研究論文等の発表を行う際に必要な経費(@登録料、A海外旅費)の一部を補助するものです。

《補助対象者》
 大学院博士後期課程に在学する学生。(助手、特別研究員DC奨学金の交付を受けている者、休学者は除く。ただし、海外留学による休学者は対象。)

《補助の対象となる国際会議等》
 二ヶ国間以上の参加者を対象とする、専門学会等が主催する国際会議・シンポジウム等。

《補助額および補助回数》

 @国際会議論文発表登録料

55,000円を上限として登録料の一部を補助します。
学生1人に対する補助回数は年間1回 (1学会)とします。(当該年度4月〜3月)

 ※補助対象は学会参加費のみです。懇親会等は対象になりません。

 

 A海外論文発表出張補助費

海外で行われる国際会議・シンポジウム等において研究論文の発表を行う場合、110,000円を上限として海外旅費の一部を補助します。
学生1人に対する補助回数は年間1回(1学会)とします。(当該年度4月〜3月)

 原則として、学会開催の前日に開催地に到着し、学会終了の当日に開催地を出発して、帰着に要するまでの期間が対象となります。
 他の用務(他の学会・研究出張や私用)とあわせて出張する場合、他の用務の期間は補助対象となりません。航空賃は、研究拠点の最寄空港から国際会議・シンポジウム等の開催地の最寄空港まで、あるいは開催地の最寄空港から研究拠点の最寄空港までのいずれか一方の片道分のみ補助対象となります。
 具体的には
  学会参加+他の用務 ⇒ 航空賃は往路分のみ補助します。
  他の用務+学会参加 ⇒ 航空賃は復路分のみ補助します。
  他の用務+学会参加+他の用務 ⇒ 航空賃の補助はできません。
 また、宿泊費は国際会議・シンポジウム等に対応する夜数分のみ補助対象となります。

 ただし、航空便の関係で、上記補助対象期間の航空券の購入ができない場合は、所属事務所を通してご相談ください。


旅費の算出基準は以下のとおりです。

 

宿泊料(単価) 甲 地 乙 地
実費
(ただし、19,300円を上限とする)
実費
(ただし、16,100円を上限とする)
航 空 賃 実 費
(最下級)
甲地 : ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントン、ジュネーブ、ロンドン、モスクワ、パリ、アブダビー、ジェッタ、クウェイト、リアド、シンガポール、アビジャン
乙地 : 上記以外の地方



《手続き》
 「国際会議論文発表補助費交付申請書」に、申請者が研究論文等の発表を行うことが明記されている国際会議、シンポジウム等のプログラムおよび登録料(学会参加費)が記載されているものと登録料(学会参加費)の領収書等を添付し、所属研究科を経由して、大学に申請してください。
海外論文発表出張補助費も申請する場合は事前に「出張願」(所属研究科事務所に用意してあります)と航空賃見積書等を所属研究科事務所に提出し、該当の出張に対する承認を受けてください。後日、航空賃の領収書、航空券半券を提出してください。

また、航空賃が110,000円未満の場合は宿泊費の領収書もあわせて提出してください。


※海外でクレジットカードにより支払った場合は、領収書元本に加えて、クレジットカードの利用明細書のコピー(関連項目以外は消去)をあわせて提出してください。

様式は http://www.waseda.jp/rps/insei/kaigi_shinseisho.doc をご参照ください。

※年度末の申請にあたっては、経理処理の関係から締切日が設定されますので、あらかじめ所属事務所に確認してください。

 
 
複写代補助費

この補助費は、大学院博士後期課程在学生が、研究上必要な資料等のコピーに係る経費の一部を補助するものです。

《補助対象者》
 大学院博士後期課程に在学する学生。(助手、休学者は除く。)

《補助額》
 学生1人に対して年間5,000円の補助。

《手続き》
 所属研究科事務所から掲示等により対象者へ連絡があります。手続きは所属研究科の指示に従ってください。