研究支援

国際会議論文発表補助費/複写代等補助費

補助費を申請するにあたり、次の点にご注意ください。

  • ※年度とは
    4月入学者は4月1日~翌年3月31日、9月入学者は9月21日~翌年9月20日の期間です。この期間にそれぞれ1回に限り各補助費の申請ができます。
  • ※会計年度とは
    大学の会計年度は4月1日~翌年3月31日です。この範囲の日付の領収書で、その日付の属する会計年度内に補助費の申請ができます。
  • ※インターネット取引の場合
    取引日(インターネットでの申込日)が、補助費を申請する会計年度内である事が必須条件です。カード会社の引落日ではありませんのでご注意ください。
  • ※例外処理
    学会参加費等の納付期限の都合等により、領収書の発行年度と補助費を申請する会計年度にズレが生じる場合がありますが、この場合は例外として補助費の申請を認めます。
    【例】学会参加費の納付期限・・・12月末日
       学会開催日程・・・5月1日~3日
       この場合、学会開催日の属する年度に補助費を申請してください。
       学会参加費の領収書の日付は前会計年度になっていますが、例外としてこの申請を認めます。

国際会議論文発表補助費

この補助費は、大学院博士後期課程在学生が、国際会議・シンポジウム等に参加し、研究論文等の発表(ポスター発表を含む)を行う際に必要な経費(①登録料、②海外旅費)の一部を補助するものです。

補助対象者

大学院博士後期課程に在学する学生。(助手、特別研究員DC採用者支援奨学資金の交付を受けている者、休学者は除く。ただし、海外留学による休学者は対象。)

補助の対象となる国際会議等

二ヶ国間以上の参加者を対象とする、専門学会等が主催する国際会議・シンポジウム等。

補助額および補助回数
  • ①国際会議論文発表登録料
    55,000円を上限として登録料の一部を補助します。
    学生1人に対する補助回数は年間1回(1学会)とします。
    ※補助対象は学会参加費のみですが、学会誌への論文掲載料が含まれている場合はその分を含みます。懇親会費等は補助対象としません。
  • ②海外論文発表出張補助費
    海外で行われる国際会議・シンポジウム等において研究論文の発表を行う場合、110,000円を上限として海外旅費の一部を補助します。
    主に航空賃の補助となりますが、補助上限額の110,000円に満たない場合は合わせて宿泊費も補助対象となります。
    原則として航空賃以外の移動にかかる経費は補助対象外です。
    学生1人に対する補助回数は年間1回(1学会)とします。

原則として、学会開催の前日に開催地に到着し、学会終了の当日に開催地を出発して、帰着に要するまでの期間が対象となります。
ただし、航空便の関係で、上記補助対象期間の航空券の購入ができない場合は、所属事務所を通してご相談ください。

他の用務(国際会議論文発表補助費の申請をしていない他の学会・研究出張や私用)とあわせて出張する場合、他の用務の期間は補助対象となりません。ただし、申請する国際会議に引き続き、あるいはその前に、研究遂行上、他の学会や研究会への参加等が必要不可欠なときは、往復航空賃を補助対象とします。この場合、指導教員の承認印がある「理由書」(様式自由)の提出が必要です。他の用務が私用の場合は、航空賃は、研究拠点の最寄空港から国際会議・シンポジウム等の開催地の最寄空港まで、あるいは開催地の最寄空港から研究拠点の最寄空港までのいずれか一方の片道分のみ補助対象となります。

他の用務が私用の場合、具体的には、以下のとおりとなります。
・ 学会参加+他の用務 ⇒ 航空賃は往路分のみ補助します。
・ 他の用務+学会参加 ⇒ 航空賃は復路分のみ補助します。
・ 他の用務+学会参加+他の用務 ⇒ 航空賃の補助はできません。
また、宿泊費は国際会議・シンポジウム等に対応する夜数分のみ補助対象となります。

旅費の算出基準
宿泊料(単価) 甲地 乙地
実費
(ただし、19,300円を上限とする)
実費
(ただし、16,100円を上限とする)
航空賃
実費
(最下級)
  • 甲地 : ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンDC、ジュネーブ、ロンドン、モスクワ、パリ、アブダビー、ジェッタ、クウェイト、リアド、シンガポール、アビジャン
  • 乙地 : 上記以外の地方
手続き

「国際会議論文発表補助費交付申請書」に、申請者が研究論文等の発表を行うことが明記されている国際会議、シンポジウム等のプログラムおよび登録料(学会参加費)が記載されているものと登録料(学会参加費)の領収書等を添付し、所属研究科を経由して、大学に申請してください。

海外旅費も申請する場合は事前に「出張願」(所属研究科事務所に用意してあります)と航空賃見積書等を所属研究科事務所に提出し、該当の出張に対する承認を受けてください。後日、航空賃等の領収書、航空券半券を提出してください。

  • ※ 海外でクレジットカードにより支払った場合は、領収書元本に加えて、クレジットカードの利用明細書のコピー(関連項目以外は消去)をあわせて提出してください。
  • ※ 年度末の申請にあたっては、経理処理の関係から締切日が設定されますので、あらかじめ所属事務所に確認してください。

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複写代等補助費

この補助費は、博士後期課程在学生の研究活動を支援するために、研究上必要な資料等のコピーにかかる経費、学会活動を支援するための学会参加費・学会年会費、研究論文を投稿するための論文投稿料の一部を補助するものです。

補助対象者

大学院博士後期課程に在学する学生。(助手、特別研究員DC採用者支援奨学資金の交付を受けている者、休学者は除く。)

補助の対象となる項目

以下の4項目のうち、いずれか一つを選択してください。
 複写代(コピーカードを配付します)
 学会参加費
  学会年会費
 論文投稿料

補助額および補助回数

学生1人に対して、年間5,000円の補助。5,000円を上限とし、1人年間1回限りとします。

手続き

所属研究科事務所から対象者へ連絡があります。手続きは所属研究科の指示に従ってください。

  • ①補助対象項目のうち、複写代を選択する場合は、所属研究科事務所からコピーカードが配付されます。必ず年度内に受け取ってください。当該年度を過ぎた場合、受け取り資格は無くなります。コピーカードの受け取りの際は、所属研究科事務所の用意する授受簿等に受領印押印またはサインをしてください。
  • ②学会参加費・学会年会費・論文投稿料のいずれかを選択する場合は、別紙申請書に必要事項を記入し、領収書を貼付して、所属研究科事務所へ提出してください。
  • ※1.納付期限の関係で、次年度の学会参加費・学会年会費・論文投稿料を今年度内に納付する必要があるときにも、本補助費を申請することができます。ただし、その場合は次年度も本学に在籍していることが必須条件となります。
  • ※2.学会参加費・学会年会費・論文投稿料の1件の金額が5,000円未満の場合は、複数件をまとめて申請することができます。
   (例)学会参加費 3,000円
      学会参加費 4,000円
        合計   7,000円分について5,000円の補助費の申請をすることができます。
  
   ただし、選択できる補助対象項目は1人1つに限りますので、異なる項目をあわせて 申請することはできません。
   (例)学会参加費 3,000円
      論文投稿料 4,000円 という申請をすることはできません。
      金額が高い方の補助対象項目で申請してください。  

  また、補助回数は年1回に限りますので、5,000円未満の金額で一度申請した後に5,000円との差額分を追加申請することはできません。

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