海外派遣・海外研究員受入れ

海外からの研究員の受入れ

1. 受入資格および手続

  • 1. 交換研究員

    交換協定を締結している相手大学から受け入れる交換研究員・教員の候補者が大学あてに推薦されてきますと、国際課は候補者の申請内容に基き、該当する大学院各研究科、研究所または研究教育センターに受入れを依頼します。研究科等においては協力教員を中心に、滞在中の研究教育が円滑かつ有効に行われるよう協力・助言を行っていただくことになります。

    交換研究員等の滞在費については、協定内容により本学から支給される場合とされない場合があります。

    申請者から提出された書類にもとづき、当該箇所において受け入れの可否を審査します。審査の結果は、申請者の所属大学長あるいは機関長宛に通知します。

  • 2. 訪問学者

    国内外の大学や研究機関等で教育研究に従事している方が、内地研究員制度や研究休暇制度等を利用して本学で3ヶ月以上にわたり個人研究を行うことを希望する場合、「訪問学者」として受け入れることができます。

    • (1)資格
      大学の専任講師と同等以上の資格を有する方。
    • (2)受入箇所
      原則として、本学大学院研究科で受入れますが、事情により、学部・研究所等で受け入れる場合もあります。
      申請者から提出された書類にもとづき、当該箇所において受け入れの可否を審査します。審査の結果は、申請者に通知します。
    • (3)受入期間
      原則として、3か月以上1年以内ですが、事情により、更新することができます。
    • (4)研修料
      無料
  • 3. 外国人研究員
    • (1)資格
      申請できる方は、外国の大学または研究機関等において、現在研究に従事している方で、本学の助手またはこれと同等以上の資格を有する研究者です。この場合、大学院各研究科、学部、研究所または研究教育センターで受け入れています。
    • (2)受入手続
      申請者から提出された書類にもとづき、当該箇所において受け入れの可否を審査します。審査の結果は、申請者に通知します。
      手続きの詳細については、国際課までお問い合せください。
    • (3)受入期間
      原則として、3ヶ月以上1年以内ですが、事情により、更新することができます。
    • (4)研修料
      外国人研究員は、研修料(人文・社会系月額5,250円、理工系月額6,300円:消費税を含む)を大学に納入します。実験演習を伴う場合は、さらに実験演習料(人文・社会系月額3,150円、理工系月額 10,500円:消費税を含む)を納入する必要があります。この研修料の8割相当額および実験演習料の全額は指導費として受入箇所に交付されます。指導費の支出(請求書、領収書の処理)については、交付された額の範囲内で受入箇所にて行っていただきます。
  • 4. リサーチインターン
    • (1)資格
      申請できる方は、外国の大学または研究機関等において、修士課程または博士課程(前期)に在籍する研究者です。この場合、大学院各研究科で受け入れています。
    • (2)受入手続
      申請者から提出された書類にもとづき、当該箇所において受け入れの可否を審査します。審査の結果は、申請者に通知します。手続きの詳細については、各研究科もしくは国際課までお問い合わせください。
    • (3)受入期間
      原則として、1ヶ月以上3ヶ月以内です。
    • (4)研修料
      リサーチインターンは、研修料(人文・社会系月額5,250円、理工系月額6,300円:消費税を含む)を大学に納入します。実験演習を伴う場合は、さらに実験演習料(人文・社会系月額3,150円、理工系月額10,500円:消費税を含む)を納入する必要があります。この研修料の8割相当額および実験演習料の全額は指導費として受入箇所に交付されます。指導費の支出(請求書、領収書の処理)については、交付された額の範囲内で受入箇所にて行っていただきます。
  • 5. フルブライト招聘講師

    日米教育委員会では、渡航費・滞在費・住宅手当等を支給して日本の大学で講義を行うアメリカ人学者を招聘しております。招聘された講師は、フルタイムで、10ヶ月間(もしくは1学期間)日本人学生を対象とした、単位付きの正規の授業科目の講義(英語で行う)を担当します。専門分野は人文・社会科学に限られ、通常3~4コマの授業を行うもので、担当コマ数によっては近隣の他大学との兼任が考慮されます。同委員会からの受け入れ希望調査があり次第、各箇所に通知します。同委員会は、各大学からの回答に基づき、候補者を選出し、派遣の可否が各大学に通知されます。原則として、一大学に複数の講師が派遣されることはありません。

  • ※この他に、箇所が海外から教員・研究員を招聘する、客員教員受入制度があります。客員教員受入制度については、教務課にお問合せください。

なお、交換研究員、外国人研究員を受け入れる際の助成金として、日本学術振興会や国際交流基金等の招聘プログラムを活用いただくことができます。「外国人研究員招聘(学外関係)」を参照してください。

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2. 受入雑費

早稲田大学外国人招聘研究者および交換研究員・交換教員を受け入れる協力教員に対して、会合費・交通費等の経費を滞在期間に応じた金額の範囲で受入雑費として支出します。

また、実験を伴う場合には、月額15,000円に受入期間(月数)をかけた金額の範囲内で実験費を支出することができます。

ただし、学外機関(日本学術振興会等)より受入雑費が支出される場合は、差額のみの支出となります。

支出については、請求書または領収書を受入箇所を経由して国際課へ提出してください。
なお、請求書や領収書の宛名には、「早稲田大学 (受入教員の所属箇所名) (受入教員氏名)」と明記してください。また、但し書きには、使途について必ず明記してください。

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3. 利用施設等

  • 1. ゲストハウス

    大学は、外国からの研究者用の宿舎として、以下6つの宿舎を保有しています。利用料は部屋のタイプにより異なりますが、すべて家具、寝具、台所用品等が備えてあります。

    なお、申込みは早稲田大学プロパティマネジメント (早稲田STEP21内 tel:79-5631)で受付けます。

    (1)染谷記念国際会館 6室 新宿区西早稲田2-3-4 〒169-0051
    (2)ゲストハウス喜久井町 38室 新宿区喜久井町17 〒162-0044
    (3)早稲田奉仕園 14室 新宿区西早稲田2-3-1 〒169-8616
    (4)コート西早稲田 7室 新宿区西早稲田3-17-4 〒169-0051
    (5)所沢ゲストハウス 3室 所沢市堀之内1705-7 〒359-1165
    (6)早稲田ステップ21 49室 新宿区戸塚町1-103 〒169-0071
  • 2. 外国人研究者用研究室

    総合学術情報センター内の国際会議場4階の研究室(16室)および14号館9階の共同研究室(2室)は、海外から来訪されて、一定期間、研究・教育を行われる、交換研究員、客員教員、訪問学者等の方々の利用に供する施設です。

    詳細については、「早稲田大学国際会議場研究室利用案内書」(国際課発行)を参照してください。

    • (1)施設概要
      1 名称 早稲田大学国際会議場研究室
      場所 国際会議場4階
      室数 16
      2 名称 14号館940号室
      場所 14号館9階
      室数 4
      3 名称 14号館960号室
      場所 14号館9階
      室数 4
      4 名称 14号館942号室
      場所 14号館9階
      室数 1
    • (2)利用資格
      海外の教育・研究機関から来訪し、本学の各学部、研究科、付置研究所、研究教育センター等において一定期間、教育・研究に従事する者。
    • (3)申し込み手続き
      • ① 受入教員・受入箇所は、まず事前に箇所内での研究室提供をご検討ください。提供が不可能な場合には、受入教員・受入箇所から所定の利用申込書にて国際課に申し込みください。
      • ② 国際課は次に定める利用優先順位により調整し、利用期間等の決定事項を受入教員・受入箇所に通知します。
      • ③ 利用者は直接国際課で入室カード(鍵)を受領してください。利用上の説明はその際に行います。
    • (4)利用優先順位
      • ① 早稲田大学との学術交流協定等により来訪する者(本属における資格が専任講師以上)。
      • ② 早稲田大学国際交流基金等により大学が招聘する者。
      • ③ 日本および海外の政府機関等の計画により来訪し本学が受け入れる者。
      • ④ その他の奨学プログラムにより来学する者、または大学が適当と認める者。

詳細につきましては、国際課までお問合せください。
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関連リンク

租税条約について(給与厚生課)

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