Waseda Institute of Medical Anthropology

研究業績 Research Achievement

著書

  • 辻内琢也、増田和高、永友春華、山下奏、山口摩弥、南雲四季子:原発事故避難者の苦悩;寄り添い支援の大切さ.辻内琢也(編著):ガジュマル的支援のすすめ;東日本大震災と人間科学@.早稲田大学出版部、pp45‐82、2013
  • 平田修三、石島このみ、持田隆平、根ヶ山光一:震災避難家族の支援;かささぎプロジェクトの活動.辻内琢也(編著):ガジュマル的支援のすすめ:東日本大震災と人間科学@.早稲田大学出版部、pp17‐39、2013
  • 佐藤純俊:東電福島原発事故からの歩み;”必然”の出会いに支えられて.辻内琢也(編著):ガジュマル的支援のすすめ;東日本大震災と人間科学@.早稲田大学出版部、pp @‐F、2013
  • 菅野純、小島隆矢、佐藤将之、竹中晃二、根ヶ山光一、増田和高、若林直子、辻内琢也:座談会『ガジュマル的支援を目指して』.辻内琢也(編著):ガジュマル的支援のすすめ;東日本大震災と人間科学@.早稲田大学出版部、pp87-132、2013
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論文

  • 辻内琢也:原発事故避難者の深い精神的苦痛;緊急に求められる社会的ケア.岩波書店、世界 835:pp51‐60、2012
  • 平田修三、根ヶ山光一、石島このみ、持田隆平、白神晃子:かささぎプロジェクトによる震災避難家族の支援.人間科学研究25(2):pp265‐272、2012
  • 辻内琢也、増田和高、永友春華、他:原発避難者への長期的支援を考える;福島県双葉町教育委員会アンケート分析結果および被災者の行動記録より.人間科学研究25(2):pp273‐284、2012
  • 辻内琢也、山口摩弥、増田和高、他:原発事故避難者の心理・社会的健康;埼玉県における調査から.Depression Frontier 10(2):pp21‐31、2012
  • 増田和高、辻内琢也、山口摩弥、他:原子力発電所事故による県外避難に伴う近隣関係の希薄化;埼玉県における原発避難者大規模アンケート調査をもとに.厚生の指標 60(8):pp9‐16、2013
  • 辻内琢也:深刻さつづく原発事故被災者の精神的苦痛;帰還をめぐる苦悩とストレス.岩波書店、世界臨時増刊「イチエフ・クライシス」852:pp103‐114、2014

調査報告書

  • 辻内琢也、鈴木勝己、千田瑛子、他:さいたまスーパーアリーナ調査用紙集計結果報告.震災対策連絡協議会(埼玉県)、pp1‐3、2011.05.12
  • 辻内琢也、千田瑛子、永友春華:幼稚園・小中学校児童生徒の保護者へのアンケート分析結果.福島県双葉町教育委員会ニュースレター、pp1‐8、2011.10.15
  • 辻内琢也:埼玉県震災避難アンケート調査集計結果報告書(速報).第8回埼玉県震災対策連絡協議会、pp1‐14、2012.04.24
  • 辻内琢也:埼玉県震災避難アンケート調査結果報告書(第2報ーA).第9回埼玉県震災対策連絡協議会、pp1‐13、2012.06.07
  • 永友春華、辻内琢也:埼玉県震災避難アンケート調査結果報告書(第2報ーB)自由回答分析結果.第9回埼玉県震災対策連絡協議会、pp1‐8、2012.06.07
  • 増田和高、辻内琢也:埼玉県震災避難アンケート調査結果報告書(第2報ーC)埼玉県自治体別クロス集計分析.第9回埼玉県震災対策連絡協議会、pp1‐17、2012.06.07
  • 辻内琢也:原発避難者の受けている甚大な精神的苦痛について;埼玉県における大規模アンケート調査結果から.原子力損害賠償紛争解決センター口頭審理「意見書」、pp1‐40、2012.06.12
  • 辻内琢也:原発避難者の受けている甚大な精神的苦痛について;<PTSD>等の精神的苦痛を表していると考えられる回答.原子力損害賠償紛争解決センター口頭審理「意見書」(付録資料 A)、pp1‐9、2012.06.25
  • 辻内琢也:原発避難者の受けている甚大な精神的苦痛について;自由記述全回答データ.原子力損害賠償紛争解決センター口頭審理「意見書」(付録資料 B)、pp1‐30、2012.06.25
  • 辻内琢也:埼玉県震災避難アンケート調査集計結果報告書(第3報改訂版).第10回埼玉県震災対策連絡協議会、pp1‐10、2012.08.27
  • 辻内琢也、山口摩弥、山下奏、他:埼玉県震災避難アンケート調査集計結果報告書(第4報)ストレス状態と自由回答の解析.第10回埼玉県震災対策連絡協議会、pp1‐11、2012.08.27
  • 辻内琢也、増田和高、南雲四季子、他:埼玉県震災避難アンケート調査集計結果報告書(第5報):自由記述解析結果.第11回埼玉県震災対策連絡協議会、pp1‐90、2012.12.21
  • 辻内琢也、増田和高、山口摩弥、他:埼玉県震災避難アンケート調査集計結果報告書(第2報).シンポジウム「首都圏避難者の生活再建への道:大規模アンケートにみる避難者の声」、pp1‐33、2013.07.27

講演・シンポジウム・学会発表

  • 辻内琢也、鈴木勝己、千田瑛子、他:さいたまスーパーアリーナ調査用紙集計結果報告.震災対策連絡協議会(埼玉県)、2011.05.12
  • 辻内琢也、鈴木勝己、千田瑛子、他:さいたまスーパーアリーナアンケート集計結果報告.シンポジウム『「支援」のいまとこれから―「アリーナ(避難所)」から地域(わたしのまち)へ』:震災支援ネットワーク埼玉、2011.07.24
  • 辻内琢也、伊藤康文、中上綾子、他:原発避難者への官民協同支援体制の構築;埼玉県を事例に.シンポジウム7「東日本大震災における心療内科医の役割」.第16回日本心療内科学会総会・学術大会(東京)、2011.11.27
  • 辻内琢也:36時間首都圏なんでも電話相談会in埼玉分析結果(第1報).寄り添いホットライン埼玉第1回研修会、2012.03.03‐04
  • 辻内琢也:原発避難者への長期的支援を考える.平成23年度・第18回東京漢方教育研究センター、2012.03.11
  • 辻内琢也:原発避難者への長期的支援を考える.2011年度早稲田大学人間総合研究センター・シンポジウム『東日本大震災と人間科学』、2012.03.16
  • 辻内琢也:埼玉県震災避難アンケート調査集計結果報告書(速報).第8回埼玉県震災対策連絡協議会、2012.04.24
  • 辻内琢也、永友春華、伊藤康文、他:原発避難者の”喪失と再生”の語りから学ぶ.第53回日本心身医学会総会・学術大会(鹿児島)、2012.05.24
  • 辻内琢也:原発避難者の受けている甚大な精神的苦痛について;埼玉県における大規模アンケート調査結果から.原子力損害賠償紛争解決センター口頭審理、2012.06.13
  • 山口摩弥、山下奏、辻内琢也、他:原発避難者の心理社会的ストレス(1);埼玉県における量的調査から.早稲田大学応用脳科学研究所シンポジウム『応用脳科学研究の進展』、2012.06.30
  • 南雲四季子、永友春華、辻内琢也、他:原発避難者の心理社会的ストレス(2);埼玉県における質的調査から.早稲田大伯応用脳科学研究所シンポジウム『応用脳科学研究の進展』、2012.06.30
  • 山下奏、永友春華、辻内琢也、他:原発避難者の語りに学ぶ;震災後1ヶ月間の苦悩.早稲田大学応用脳科学研究所シンポジウム『応用脳科学研究の進展』、2012.06.30
  • 辻内琢也:埼玉避難者調査の結果から.第25回日本弁護士連合司法シンポジウムプレシンプジウム「避難者支援法制の確立に向けて―広域避難者の実態調査を中心に―」(大阪)、2012.07.21
  • 辻内琢也:よりそい埼玉相談1000人分析結果(第1報).よりそいホットライン埼玉第2回研究会、2012.07.28
  • 辻内琢也、山口摩弥、増田和高、他:原発避難者にみられる多重の自殺リスク;埼玉県における大規模アンケート調査結果から.第36回日本自殺予防学会総会・シンポジウム「東日本大震災を通して生きる意味を考える」(東京)、2012.09.14
  • 辻内琢也:原発避難者の受けている甚大な精神的苦痛について;埼玉県における大規模アンケート調査結果から.東京埼玉弁護士会多摩支部震災部会研修会、2012.10.24
  • 辻内琢也:原発事故避難者が抱える強いストレスと苦悩.早稲田大学応用脳科学研究所シンポジウム 2013『応用脳科学研究の現在』、2013.02.28
  • 辻内琢也:原発避難者のソーシャル・サファリングへのケア.2012年度早稲田大学人間総合研究センター・シンポジウム『第2回シンポジウム:東日本大震災と人間科学〜ポスト 3.11の災害復興と環境問題を考える』、2013.03.12‐13
  • 辻内琢也、増田和高、山口摩弥、他:埼玉県震災避難アンケート調査集計結果報告書(第1報).日本弁護士連合会速報値報告会、2013.06.18
  • 南雲四季子、山下奏、辻内琢也、他:原発避難者の苦悩;帰還意思決定をめぐる諸問題.第54回日本心身医学会総会(横浜)、2013.06.27
  • 山下奏、南雲四季子、辻内琢也、他:原発避難者の苦悩;語りから探る心身・生活・人生への影響.第54回日本心身医学会総会(横浜)、2013.06.27
  • 辻内琢也、増田和高、山口摩弥、他:埼玉県震災避難アンケート調査集計結果報告書(第2報).シンポジウム「首都圏避難者の生活再建への道:大規模アンケートにみる避難者の声」、2013.07.27
  • 辻内琢也:アンケート集計結果から視えてくる避難者の生活再建の課題.シンポジウム「首都圏避難者への生活再建への道:大規模アンケートにみる避難者の声」パネルディスカッション 東京災害支援ネット・震災支援ネットワーク埼玉、2013.07.27

研究助成金

  • 早稲田大学特定課題研究(個人):2013(課題番号 2013A-065)辻内琢也「災害支援の人類学―原発事故避難者の”苦悩と再生”のエスノグラフィー」
  • 科学研究費補助金(基盤研究 C)(代表):2013〜2015(課題番号 25460915)辻内琢也「原発事故広域避難者のストレスに対する研究―自殺予防のための社会的ケアモデルの構築」
  • 科学研究費補助金(若手 B):2012〜2014 増田和高「利用者の主体性が家族によって阻害される状況へのアドボカシー支援」

テレビ

  • 「3.11 あの日から2年、福島のいまを知っていますか〜西田敏行が見つめる福島のいま〜」2013.03.09
  • Fukushima:Two Years Later」NHK World 2012年4月20日放映(上記国際編集版)

テレビニュース

  • NHK NEWS WEB 2012年9月14日 15:43 「避難者調査 7割にPTSDの可能性」
  • NHK NEWS WEB 2014年5月9日 20:44 「原発事故避難 57%にPTSDのおそれ」

新聞記事

  • 朝日新聞 2011年6月16日(朝刊):5〜14歳と40代女性避難者で高比率示す
  • 朝日新聞 2011年10月13日(朝刊):支援つながりに光;育児中の避難者孤立寸前
  • 埼玉中央新聞 2012年5月5日(朝刊):7割 PTSD可能性;県内避難の被災者
  • 東京新聞 2012年6月8日(朝刊):「立ち話ができる知人10人以上」震災後35.6%→5%に減;支援ネットが避難者アンケ「孤立しつながる恐れも」
  • 埼玉新聞 2012年6月13日(朝刊):避難者7割 PTSD可能性;市民団体調べ経済面苦しく、体調不安も
  • 朝日新聞 2012年6月19日(朝刊):ストレス深刻ケア急務;原発事故 福島から県内への避難者
  • 朝日新聞 2012年9月27日(朝刊):論壇時評;論壇委員が選ぶ今月の3点=科学、担当記者が選ぶ注目の論点
  • 埼玉新聞 2012年10月1日(朝刊)「自殺のない社会へ 浦和区でシンポ 周囲の支え訴え」
  • 週刊 法律新聞 2012年10月5日「社会状況との関連など指摘「自殺者は特別な人ではない」」
  • 埼玉新聞 2012年10月9日(朝刊9「格差拡大「政策変化を」反貧困全国キャラバン 浦和区でシンポ」
  • 埼玉詩文 2012年11月5日(朝刊)「心の傷「深さ」浮き彫り 被災者支援民間団体 福島県民アンケート」
  • 日本農業新聞 2013年6月19日(朝刊)「東日本大震災 7割「健康に不安」 首都圏避難者アンケート 一層の行政支援必要」
  • 東京新聞 2013年6月19日(朝刊)「「5人以上家族 避難後に減る」福島、支援団体調査」
  • 朝日新聞 2013年6月19日(朝刊)「PTSD可能性5割超 「経済的に困窮」6割超 福島からの避難者アンケート」
  • 読売新聞 2013年6月29日(朝刊)「震災復興 避難者6割超「生活に困窮」福島から東京、埼玉に移住」
  • 日本農業新聞 2013年7月28日(朝刊)「柔軟な支援策求める 首都圏避難者生活再建シンポ 6割PTSD恐れ」
  • 福島民友新聞 2013年7月28日(朝刊)「古里「帰れない」56% 東京・埼玉の避難者調査 「帰還」「戻らなぬ」ともに3割」
  • 朝日新聞 2013年12月19日(朝刊)「論壇時評 論壇委員が選ぶ今月の3点」
  • 毎日新聞 

早稲田大学『災害復興医療人類学研究所』の研究成果

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災害復興医療人類学研究所

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埼玉県所沢市三ヶ島2−579−15

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