早稲田大学演劇博物館

舞台芸術・芸能関係映像の
デジタル保存・活用に関する
調査研究事業

平成28年度 主な事業実績


(1)「舞台記録映像の保存状況に関するアンケート調査報告書」作成

舞台記録映像の保存状況の現状を広く共有するため、平成26・27年度に実施したアンケート調査の結果と分析を報告書としてまとめました。
報告書はこちらで公開しています。


(2)「舞台記録映像保存・活用ハンドブック」作成

アンケート調査の結果を受け、映像保存媒体の性質や舞台映像の著作権に関する基本的な知識をまとめたハンドブックを作成しました。
ハンドブックはこちらで公開しています。


(3)劇団・劇場等訪問調査

平成26・27年度に実施したアンケート調査の結果を踏まえ、平成28年度は映像資料の保存・活用の状況についてより詳細に把握するために、劇団・劇場等の実地に赴いての調査を実施しました。個人蔵の映像資料(VHS)について詳細なリストを作成し、貴重な映像資料の所蔵状況を把握した他、いくつかの劇場等とは映像資料の保存・活用に関する協力の打ち合わせを行いました。


(4)映像資料の試験的デジタル化と公開

平成28年度は武原はん氏関連資料(16㎜フィルム、1/2オープンリール)、扇田昭彦氏関連資料(VHS)の試験的デジタル化を行いました。また、劇団地点映像資料など、これまでに当事業でデジタル化した映像の一部を演劇博物館で公開しました。