ようこそ(江上能義所長)

写真:江上能義所長

当研究所は早稲田大学出身の衆参両院議員の交流・親睦団体である国会稲門会の寄付金を基礎に設立されたものであり,寄付金の趣旨である「早稲田大学学生の中から,将来の日本のリーダーに相相応しい人材を育成する」ことを中心的な目標に掲げ,設立以来,政治・経済の時事的争点をめぐってシンポジウムを開いたり,国会インターンシップ制度の充実のために事前講座などを開催してきました。新体制に入ってからは,研究員と客員研究員の専門分野に応じて合同研究会の開催と研究成果の公表を計画しています。

その成果として,総合政策研究所のウェブサイトを2009年2月から立ち上げ,総政研ジャーナルと総政研レポートをアップすることとしました。また,政治家を養成するための実践的な教育プログラムを開発中であります。この政治家養成プログラムが完成すれば,"早稲田から日本のリーダーに相相応しい人材を育成する"という当研究所の目的のために,現在の国会稲門会インターンシップ講座と併せて,大きな力を発揮すると思われます。

●江上能義(えがみ・たかよし)
1970年早稲田大学第一政経学部政治学科卒業
1977年同大学大学院政治学研究科博士課程満期退学
同年より琉球大学法文学部に勤務
講師、助教接を経て1989年より教授
2003年より早稲田大学大学院公共経営研究科教授(〜現在)
米国カリフォルニア州立大学バークレー校東アジア研究所,英国オクスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジ,英国ロンドン大学東洋アフリカ研究学院政治学科などの客員研究員を務めた経験も持つ
2007年より総合政策科学研究所所長(〜現在)