早稲田大学持続型食・農・バイオ研究所

トップページ

問い合わせ

イベント情報

 

早稲田大学 重点領域研究「持続型 食・農・バイオ研究所」主催シンポジウム
-食と農によるソーシャル・ウェルフェアの実現-

【趣旨】
世界的な人口の急増、食生活への量的、質的要求度の増大は、世界各地の自然環境に様々な歪みをもたらしています。このため、持続的・環境調和型農業生産システムと、それに配慮した食料供給システムの構築が喫緊の課題です。一方で、食に対し様々な不安要因が顕在化する今日、安全・安心・健康に資する食料供給を具現化することも、研究機関に課せられた重要な課題です。
こうした研究ニーズに対応するため、早稲田大学では社会科学・自然科学分野の研究者を動員し、「食と農」、「バイオ」を包括する研究プラットホームとして、「持続型 食・農・バイオ研究所」を新設しました。
研究所では、本年4月のプロジェクト開始以降、農業の担い手、IT化、里山の環境、機能性食品、時間栄養学、自然エネルギーなど幅広い研究を始動させています。その中で、早稲田の食と農の研究特性を表す一つとして、「食と農によるソーシャル・ウェルフェアの実現」をテーマにしたシンポジウムを開催することになりました。シンポジウムでは、農業と福祉の連携だけでなく、そこに企業も結び、さらに機能性食品、時間栄養学の知見を賦与することを考えています。それにより、ソーシャル・ウェルフェアを実現し、地域社会の価値向上を目指した議論をします。

【日時】2014年11月6日(木) 13:00-16:40
【場所】早稲田大学 コレド日本橋ホール(地図はこちら
【申し込み・問合せ】定員に達したため参加申し込みを締め切りました。
当日のシンポジウムの模様をトップページにて配信します。
早稲田大学持続型食・農・バイオ研究所事務局(早稲田大学アカデミックソリューション内)
TEL:03-3208-0102
E-mail: waseda-sfss[@]w-as.jp ※[]を抜いたアドレスに送付ください

【スケジュール】
13:0013:20    挨拶
早稲田大学 持続型食・農・バイオ研究所所長 天野正博 教授 10分
農水省 技術会議事務局 大野高志 研究総務官 10分

13:2014:00    基調講演 早稲田大学の「食と農」に関わる研究:課題・研究計画・現況
早稲田大学政治経済学術院 堀口健治 名誉教授

14:0014:50    講演・事例報告Ⅰ 農福連携と機能性食品の新展開 座長 竹山春子
1 時間栄養学と機能性食品 早稲田大学 理工学術院   柴田重信 教授 25分
2  農からみた機能性食品 早稲田大学 理工学術院   矢澤一良 教授  25分
<休憩 10分>
15:00 16:15  講演・事例報告Ⅱ 「農福」と「企業」の連携 座長 柏雅之

  1. 農業を通したダイバーシティの実現
    早稲田大学 人間科学学術院 武田尚子 教授 25分
  2. 特例子会社の農業連携モデル       25分
    株式会社ひなり(伊藤忠テクノソリューションズ 特例子会社)
    代表取締役社長 高草志郎氏
  3. 福祉系法人からの農業参入ビジネス         25分
    埼玉福興株式会社 代表取締役社長 新井利昌氏

16:15~16:30  コメント・総括    早稲田大学 理工学術院 竹山春子 教授
16:30~16:40  閉会挨拶 早稲田大学 常任理事・理工学術院    橋本周司 教授