20世紀メディア研究所    The Institute of 20th Century Media
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『Intelligence』第23号






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●―― 20世紀メディア研究所 : 第174回研究会のご案内――●

3月の研究会のご案内です。 今回の研究会も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。

研究会には、どなたでもご参加頂けます。

参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。

皆さまのご来会をお待ちしております。

なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。

オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。


◇ 20世紀メディア研究所:第174回研究会


・ 日時:3月30日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分

・ 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室


◇ 発表者・テーマ
(1)鈴木優作(鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター)

  「地方文芸雑誌『カンナ』にみる昭和三〇年代の鹿児島」


(2) 奥武則(法政大学名誉教授)

  「『報道される天皇』の誕生――明治六大巡幸・新聞・国民国家」

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、以下のリンクでお申し込み下さい。申し込みの締め切りは、3月30日(土)13時(東京時間)となります。


オンラインでの参加登録
リンクはこちら

https://forms.gle/KFx3SNFuAc1dLsL2A


2. 申し込み頂いた方には、3月30日(土)13時(東京時間)頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

主催:20世紀メディア研究所(http://www.waseda.jp/prj-m20th/)

●―― 20世紀メディア研究所 : 第173回研究会のご案内――●

1月の研究会のご案内です。 今回の研究会も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。

研究会には、どなたでもご参加頂けます。

参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。

皆さまのご来会をお待ちしております。

なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。

オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。


◇ 20世紀メディア研究所:第173回研究会


・ 日時:1月27日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分

・ 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室


◇ 発表者・テーマ
(1)天野知幸(京都教育大学教育学部)

  「引揚言説研究ー援護≠ニメディアの力学」


(2)土屋礼子(早稲田大学政治経済学部)

  「リオスノフ文書に見る朝鮮戦争における心理戦とその後」

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、今回のオンライン参加の申し込み方法は以前と変わりました。以下のリンクでお申し込み下さい。申し込みの締め切りは、1月27日(土)13時(東京時間)となります。


オンラインでの参加登録
リンクはこちら

https://forms.gle/BowN4RCNdCm3hRPS7


2. 申し込み頂いた方には、1月27日(土)13時(東京時間)頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

主催:20世紀メディア研究所(http://www.waseda.jp/prj-m20th/)

●―― 20世紀メディア研究所 : 第172回研究会のご案内――●

12月の研究会のご案内です。 今回の研究会も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。

研究会には、どなたでもご参加頂けます。

参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。

皆さまのご来会をお待ちしております。

なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。

オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。


◇ 20世紀メディア研究所:第172回研究会


・ 日時:12月23日(土曜日)午後2時30分〜午後5時30分

・ 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室


◇ 発表者・テーマ
(1)竹内栄美子(明治大学文学部)

  「アジア・アフリカ作家会議と日本文学」(仮題)


(2)志村三代子(日本大学芸術学部)

「新資料紹介:企画者・市川久夫から見た『赤線地帯』(1956年)」

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス([email protected])まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、12月23日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、12月23日(土)13時(東京時間)頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

主催:20世紀メディア研究所(http://www.waseda.jp/prj-m20th/)

●―― 20世紀メディア研究所 : 第171回研究会のご案内――●

11月の第171回20世紀メディア研究会は、いつもの東京を抜け出して、福岡・西南学院大学で研究大会を行います。

研究会には、どなたでもご参加頂けます。

参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。

皆さまのご来会をお待ちしております。

なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。

オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

会場情報問うの詳細につきましては、下に掲げました研究会のポスターをご覧下さい。


◇ 九州大会:シンポジウム「西南から考えるメディアと占領・戦後史」


・ 日時:11月25日(土)午後13:00から17:30まで

・ 場所: 西南学院大学 西南コミュニティーセンター2階会議室

 (福岡市早良区西新6丁目92号。最寄り駅の地下鉄・西新駅から徒歩5分)


◇ プログラム

・ 1)13:00~13:05 開会挨拶

・ 2)13:05~13:55 中嶋晋平(鹿児島大学法文学部付属「鹿児島の近現代」教育研究センター 特任助教)

   「軍政期における同郷者メディアとしての『奄美』」

・ 3)13:55~14:45 コンペル・ラドミール(長崎大学多文化社会学部 准教授)

   「気象情報と戦時戦後の日本と沖縄」

・ 4)14:45~15:00 休憩

・ 5)15:00〜15:50 白土康代(大分プランゲ文庫の会 代表)

   「引揚の残影 別府中央市場」

・ 6)15:50〜16:40 茶園梨加(宮崎大学・宮崎公立大学非常勤講師)

   「1950年代北部九州における上野英信とサークル誌の変遷」

・ 7)16:40〜17:30 鳥谷まゆみ(北九州市立大学・外国語学部中国学科 准教授)

   「日本占領期の周作人における日本文学との接点ーー『周作人先生のこと』、方紀生書簡を手掛かりに」

・ 8)17:30~17:35 閉会挨拶


◇ 司会:前半=土屋礼子、後半=川崎賢子。


◇ オンライン参加の申し込み方法

・ 1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス([email protected])まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。申し込み締め切りは、11月25日(土)11時30分(東京時間)となります。

・ 2. 申し込み頂いた方には、11月25日(土)11時30分頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。 ※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。


研究会の11月ポスターはこちらからダウンロードできます(PDF)


●―― 20世紀メディア研究所 : 第170回研究会のご案内――●

10月の研究会のご案内です。 今回の研究会はNPOインテリジェンス研究所との合同開催とし、第53回諜報研究会を兼ねて行います。

また、今回の研究会も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。

研究会には、どなたでもご参加頂けます。

参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。

皆さまのご来会をお待ちしております。

なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。

オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。


◇ 20世紀メディア研究所:第170回研究会(兼第53回諜報研究会)


・ 日時:10月28日(土曜日)午後2時30分〜午後5時30分

・ 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館703教室


◇ プログラム
(1)鈴木貴宇(東邦大学)

 「モダニズム研究から日本人論へ:南博と欧米における日本研究の動向」


(2)山本武利(早稲田大学名誉教授)

 「南博名誉教授の占領期の研究姿勢と行動」


(3)「南博を読み直す」山本先生と鈴木先生の対談


◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected] まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。申し込み締め切りは、10月28日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、10月28日(土)13時(東京時間)頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

主催:20世紀メディア研究所(http://www.waseda.jp/prj-m20th/)

●―― 20世紀メディア研究所 : 第169回研究会のご案内 ――●

9月の研究会のご案内です。
20世紀メディア研究所では、9月30日(土)に下記の要領で研究会を開催いたします。 参加無料でどなたでもご参加頂けますので、是非ご参加ください。

◇ 20世紀メディア研究所:第169回研究会

【日時】 9月30日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
【開催形式】対面およびオンライン配信のハイフレックス形式
【対面会場】早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室
【参加の注意点】
対面でご参加の方は事前の申し込みは必要ございませんが、オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。


◇ 発表者:テーマ

吉田 則昭(立正大学人文科学研究所研究員)

  報告タイトル:目白文化村の誕生と消滅〜1920年代におけるモダニズムの一例として〜

川崎 賢子(清華大学日本研究センター客員研究員)

  報告タイトル:占領期の南博:プランゲ文庫を中心に

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected] まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。申し込み締め切りは、9月30日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、9月30日(土)13時(東京時間)頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

主催:20世紀メディア研究所(http://www.waseda.jp/prj-m20th/)

●―シンポジウム:スプートニク事件をめぐるメディア・プロパガンダ工作のご案内―●

7月の研究会のご案内です。
今回は以下の通りシンポジウム形式となっており、通常の研究会と同様に早稲田キャンパスの教室において対面(オンライン配信あり)で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。 参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ちしております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇シンポジウム:スプートニク事件をめぐるメディア・プロパガンダ工作

開催日:2023年7月22日(土) 13:30〜18:00
場所 : 早稲田大学3号館404教室でハイフレックス実施
司会:20世紀メディア研究所・吉田則昭(立正大学)

13:30〜13:40:開会 20世紀メディア研究所所長・土屋礼子(早稲田大学)

【第1部】

13:40〜14:25:報告1  山本昭宏(神戸市外国語大学)
「1957年の日本におけるスプートニク事件の社会的受容に関する一考察―『アカハタ』を含む活字メディアの調査・分析を手がかりに―」

14:25〜15:10:報告2  友次晋介(広島大学)
「脱植民地時代のプロパガンダとしての「平和のための原子力」キャンペーン―その展開と焦点変化―」

15:10〜15:55:報告3  松村史紀(宇都宮大学)
「スプートニク事件をめぐる中国の公式報道と宣伝」

15:55〜16:10:休憩

【第2部】

16:10〜16:30:コメント1  鈴木一人(東京大学)

16:30〜16:50:コメント2  井川充雄(立教大学)

16:50〜17:10:コメントへの回答(各報告者)

17:10〜17:45:フロアとの質疑応答

17:45〜18:00:閉会

※このシンポジウムは、科研費・基盤(B)「冷戦期科学技術政策の変容に関する国際比較研究―スプートニク事件を転換点として―」(代表・松村史紀、課題番号19H01456)による成果発表です。



◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス( [email protected])まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。申し込み締め切りは、7月22日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、7月22日(土)13時頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。 ※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第167回研究会のご案内 ――●

6月の研究会のご案内です。
今回も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第167回研究会

・日時 :6月24日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
・場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ

・曲 揚(日本学術振興会特別研究員(受入機関:早稲田大学政治経済学術院))

  報告タイトル:日中戦争期の華北日本占領区における宣伝と文学-戦争のはざまに生きる中国作家の創作-

・山口 早苗(慶應義塾大学理工学部専任講師)

  報告タイトル:日本占領期上海の文学とメディア―蕭剣青の活動と日中戦争末期の言論空間―

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected] まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。申し込み締め切りは、6月24日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、6月24日(土)13時(東京時間)頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第166回研究会のご案内 ――●

5月の研究会のご案内です。
今回も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第166回研究会

・日時 : 5月27日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
・場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ

・村上 享二(愛知大学国際問題研究所 客員研究員; 愛知大学現代中国学部 非常勤講師)

  報告タイトル:中国のアフリカ向けラジオ放送──1950年代後半から1960年代前半──

・趙 相宇(立命館大学産業社会学部 国際調査・教育センター 特任助教)

  報告タイトル:8・15光復節報道と植民地時代の超克という課題

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected] まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。申し込み締め切りは、5月27日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、5月27日(土)13時頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第165回研究会のご案内 ――●

4月の研究会のご案内です。
今回も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第165回研究会

  ・日時 : 4月22日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ

・礒山 麻衣(京都大学大学院人間・環境学研究科 日本学術振興会特別研究員PD)

  報告タイトル:冷戦期米国広報外交と日本の学生支援の発展:学生問題研究所を事例に

・村上 しほり(大阪公立大学 大学院生活科学研究科)

  報告タイトル:戦後占領・文化冷戦期における神戸の都市空間

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、4月22日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、4月22日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 国際シンポジウム :北東アジアにおける帝国情報ネットワーク 〜地理データと歴史情報との組み合わせによる新視角 ――●

3月の20世紀メディア研究会164回は、下記の国際シンポジウムを科研費プロジェクトの成果発表を兼ねて行います。
ハイフレックス開催で開催致します。
参加費は無料です。
早稲田キャンパスにおいて対面で参加される方は、事前の申し込みの必要はありませんが、不織布マスクの着用などコロナ感染症予防対策へのご協力をお願い致します。
また、オンラインでの配信を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは下記の申し込み方法をご参照下さい。

国際シンポジウム・シンポジウム
The International Conference

北東アジアにおける帝国情報ネットワーク〜地理データと歴史情報との組み合わせによる新視角
Information networks of Empires in North-East Asia〜New findings from the coupling of geographical information with historical data

開催日:2023年3月19日(日)(Date: March 19, 2022, Sunday)
午後3時から6時半まで(Tokyo time:PM15:00-18:30, London time: AM6:00〜9:30)
早稲田大学3号館304教室でハイフレックス実施。
Performed at Waseda University, Bldg 3, Room 304, in high-flex(Face-to face & Online)

プログラム Program

第一部:Session 1◆15:00〜16:35
司会(moderater): 吉田則昭(Yoshida Noriaki)目白大学
@土屋礼子(Reiko Tsuchiya)、早稲田大学…15:05〜15:35 (Japanese: Classroom)
 「朝鮮戦争のラジオ・プロパガンダ分析にみる”帝国主義”」
 “Imperialism” in the Analysis of Radio Propaganda during the Korean War
A小林聡明(Somei Kobayashi)、日本大学…15:35〜16:05 (Japanese: Online)
 「アメリカ宣教師情報ネットワークと植民地朝鮮」
 The U.S. Intelligence Network of Christian Missionaries and Colonial Korea
Bソメン・リーベン(Sommen Lieven)KU Leuven ルーヴェン大学、國學院大學研究員…16:05〜16:35 (Japanese: Classroom)
 「組織改編期における外務省のメディア化-外務省情報部の意義について、1919-1922」
 'The Mediatization of the Ministry of Foreign Affairs During a Period of Institutional Reshuffling -- The Significance of the Department of Information, 1919-1922'

[休憩 10分  Coffee break 10minutes]

第二部:Session 2◆
司会(Moderator): 中嶋晋平(Nakajima Shimpei)大阪公立大学
Cヤロスラヴ・シュラトフ(Yaroslav Shulatov) 、早稲田大学…16:50~17:20 (English: Online)
 「ソ連領に不時着した米軍パイロットをめぐって:第二次世界大戦期の日ソ米関係(1942-1945)」
 "The issue of US pilots forced down in the Soviet Union: The US, USSR and Japan during World War II (1942-1945)
D小林昭菜(Akina Kobayashi)、多摩大学…17:20〜17:50 ( Japanese: Classrom)
 「メタバースを利用した歴史教育―シベリア収容所のケース―」
 “Using the Metaverse for history education: Considering the case of Siberian Gulag”
EAglaia De Angeli & Thorsten Kahelt, QUB (English: Online) and 劉茜(LIU Qian)早稲田大学(Japanese: Classroom) …17:50-18:30
「20世紀初頭の中国大陸における出版物情報に関するデータベースとその利用」
“Database of Print Publications in Mainland China in the Early 20th Century”

※このシンポジウムは、科研費・基盤(B)「北東アジアにおける帝国の情報ネットワーク」(課題番号20H01473)による成果発表です。
Note: This symposium presents the results of the Grant-in-Aid for Scientific Research, Basic (B) "Information Networks of Empires in Northeast Asia" (project No. 20H01473).

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、3月19日(日)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、3月19日(日)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第163回研究会のご案内 ――●

1月の研究会のご案内です。
今回も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第163回研究会

  ・日時 : 1月28日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ

・華 京碩(龍谷大学 非常勤講師)

  報告タイトル:満州事変以前の満洲における中国語新聞界の論戦についてー1899年から1931年までの間の満洲日中ロ中国語新聞の論調分析を中心にー

・丁 智恵(東京工芸大学 准教授)

  報告タイトル:冷戦期の在日朝鮮人映画運動の展開ー『郷土を守る人々』(1952)の上映運動を中心にー

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、1月28日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、1月28日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第162回研究会のご案内 ――●

12月の研究会のご案内です。
今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。参加費は無料です。
ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナーを使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。

◇ 第162回研究会

  ・日時 : 12月17日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分

◇ 発表者:テーマ

・水谷尚子(明治大学准教授)

  報告タイトル:ニキータ山下と日ソ・中ソ関係〜2022年11月刊行の拙著『夕空の鶴 ニキータ山下オーラルヒストリー』より

・横山政子(志學館大学)

  報告タイトル:中国大躍進期における東北農村の「小喇叭」――有線放送と私的空間の集団化

◇申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、12月17日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、12月17日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第161回研究会のご案内 ――●

11月の研究会のご案内です。
今回も早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第161回研究会

  ・日時 : 11月26日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ

・鈴木貴宇(東邦大学理学部准教授)

  報告タイトル:「エミー」とToshiko=F金子和代『エミーよ 愛の遺書』(1954)における混血児表象

・田島奈都子(青梅市立美術館学芸員)

  報告のタイトル:戦前期日本のポスター製作にとっての『レディーズ・ホーム・ジャーナル』という存在

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、11月26日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、11月26日(土)14時頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第160回研究会のご案内 ――●

10月の研究会のご案内です。
今回は早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第160回研究会

  ・日時 : 10月29日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ

・志柿浩一郎(東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科)

  報告タイトル:アメリカ公共放送前史: 1930年代放送メディアの教育機能を巡る議論から公共放送設立機運が高まるまで

・大尾侑子(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)

  報告のタイトル:「内容見本」というメディア──戦前昭和の軟派出版におけるパンフレットの機能

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、10月29日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、10月29日(土)14時頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第159回研究会のご案内 ――●

9月の研究会のご案内です。
今回は早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第159回研究会

  ・日時:9月24日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ

・中嶋晋平(大阪公立大学大学院文学研究科都市文化研究センター研究員)

  報告タイトル:「戦前期における日本海軍の広報活動−簡閲点呼における軍艦および軍楽隊の派遣を事例に」

・瀬戸智子(神戸女学院大学 文学部英文学科グローバル・スタディーズコース 准教授)

  報告タイトル:「インターセクショナリティと冷戦期の大衆文化・「世界女子プロレスリング大試合」(1954年)のメディア表象を中心に」

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、9月24日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、9月24日(土)14時頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第158回研究会のご案内 ――●

7月の研究会のご案内です。
今回は早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第158回研究会

  ・日時: 7月23日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ

・吉田則昭(目白大学 メディア学部特任 准教授)

  報告タイトル:「占領期・50年代ソビエト文化紹介者としての土方敬太 −文学・演劇・映画を中心に−」

・越智博美(専修大学 国際コミュニケーション学部 教授)

  報告タイトル:「冷戦期文化政策としてのアメリカ文学研究」

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、7月23日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、7月23日(土)14時頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第157回研究会のご案内――●

6月の研究会のご案内です。
今回は早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第157回研究会   ・日時 : 6月25日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ
・山岸邦夫(作家)
・報告タイトル:「第二次世界大戦中の日系カナダ人強制収容」

・王楽(東北大学大学院情報科学研究科特任助教)
・報告タイトル:「宗教の植民地化とイメージ:1930ー1940年代の中国東北部における帝国日本のプロパガンダ」

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、 ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。申し込み締め切りは、6月25日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、6月25日(土)14時頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。 ※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。
以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第156回研究会のご案内 ――●

5月の研究会のご案内です。
今回は早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第156回研究会 :

  ・日時 : 5月28日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所 : 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館709教室

◇ 発表者:テーマ
・金子龍司(法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員、学習院大学法学部非常勤講師)
・報告タイトル:「昭和期投書階級の研究−新聞投書と主婦の生きづらさ」

・藤田俊(北九州市立大学基盤教育センター准教授)
・報告タイトル:「昭和戦前期における軍の政治的台頭を巡るメディア言説」

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected]まで、 ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。申し込み締め切りは、5月28日(土)13時(東京時間)となります。
2. 申し込み頂いた方には、5月28日(土)14時頃に、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。 ※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。
以上、よろしくお願い申し上げます。

●―― 20世紀メディア研究所 : 第155回研究会のご案内 ――●

4月の研究会のご案内です。
久しぶりに早稲田キャンパスの教室において対面で行う予定です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
ただし、不織布マスクの着用などコロナ感染防止対策へのご協力をお願い致します。
皆さまのご来会をお待ち申しあげております。
なお、オンラインでの配信も並行するハイフレックス形式で実施します。
オンラインでの参加を希望される方は、事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照下さい。

◇ 第155回研究会

  ・日時:4月23日(土曜日)午後2時30分〜午後5時00分
  ・場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館教室(一週間前にお知らせいたします)

◇ 発表者:テーマ

・代珂(慶應義塾大学商学部専任講師)

  報告タイトル:「放送と「満洲国」の生活文化」

・井川充雄(立教大学社会学部教授)

  報告タイトル:「天皇の〈声〉と東亜放送網 ―台湾放送協会を中心にして―」

◇オンライン参加の申し込み方法
1. オンラインでの参加をご希望の方は、下記の20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレスまで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。 申し込み締め切りは、4月23日(土)13時(東京時間)となります。

公式問い合わせメールアドレス [email protected]

2. 申し込み頂いた方には、4月23日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第154回研究会のご案内 ――●

3月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナーを使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第154回研究会

  ・ 日時:3月26日(土曜日)午前2時30分〜午後5時00分

◇ 発表者:テーマ

・梅村卓(西南学院大学国際文化学部准教授)

  報告タイトル:「朝鮮戦争における中国の宣伝と対米・対日表象」

・木川剛志(和歌山大学観光学部教授)

  報告タイトル:「都市研究におけるドキュメンタリー映画「Yokosuka1953」の学術的意義について」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。

申し込み締め切りは、3月26日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、3月26日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第153回研究会のご案内 ――●

1月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
なお、今回は第一報告者が米国スタンフォード大学からの報告で、時差の関係でいつもとは異なり、土曜日午前10時からの開催となります
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第153回研究会

  ・ 日時:1月22日(土曜日)午前10時〜午後12時半

開始時間及び終了時間にご注意ください。

◇ 発表者:テーマ

1.
・上田薫(フーヴァー研究所ライブラリー&アーカイブス ジャパニーズ・ディアスポラ・コレクションキューレータ)/Curator, Japanese Diaspora Collection、Hoover Institution Library &Archives
・ヒロシ・シミズ(ツーレ・レイク委員会会長)/Hiroshi Shimizu、President of the Tule Lake Committee 
(お二人での共同報告)

・報告タイトル:「日系アメリカ人隔離収容所ツーレ・レイク(鶴嶺湖):帰米ジャーナリスト清水巌の手記とインタビューから」

2. 水野剛也(明治大学政治経済学部)

・報告タイトル:「日系アメリカ人に関するマス・メディア、ジャーナリズム研究―これまでの主要な成果と今後の課題」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。

申し込み締め切りは、1月22日(土)8時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、1月22日(土)9時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第152回研究会のご案内 ――●

12月の研究会のご案内です。
12月の研究会は、「アーカイブの現在とメディア史研究」と題して、四つのアーカイブを代表して四名の方にお集まり頂き、座談会の形式でお話し頂きます。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今回の研究会は登壇者のみが早稲田大学の教室に対面で会して座談会を行い、その模様をZoomウェビナーを使ってオンラインで配信いたします。
座談会には4名の先生方にご登壇頂きます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第152回研究会

  ・ 日時:12月18日(土曜日)午後2時30分〜5時30分

◇ 登壇者:

・司会:川崎賢子(立教大学)

・谷合佳代子(エル・ライブラリー・大阪産業労働資料館館長)
・榎一江(法政大学大原社会問題研究所 教授)
・鴨志田浩(公益財団法人 大宅壮一文庫)
・大野 太幹(外務省外交史料館・課長補佐)

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。

※ 今回より公式問い合わせメールアドレスが変更になりましたので、ご注意ください。

申し込み締め切りは、12月18日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、12月18日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第151回研究会のご案内 ――●

11月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第151回研究会

  ・ 日時:11月20日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・松岡昌和(大月市立大月短期大学経済科)
 「戦後日本映画に見られる南方占領の記憶」

・吉原ゆかり(筑波大学)  
 「冷戦期九州公共図書館とアメリカ文化外交ー島尾敏雄・椋鳩十・中村地平をめぐって」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、11月20日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、11月20日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第150回研究会のご案内 ――●

10月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第150回研究会

  ・ 日時:10月30日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・吉川弘晃(総合研究大学院大学文化科学研究科/日本学術振興会)
 「ソヴェト文化外交官Е.Г.スパルヴィンの使命:『横眼で見た日本』(1931)と在日メディアでの活動」

・阪本博志(帝京大学)  
 「「『平凡』の時代」再考」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、10月30日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、10月30日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第149回研究会のご案内 ――●

9月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第149回研究会

  ・ 日時:9月25日(土曜日)午後2時30分〜5時30分

◇ 発表者、テーマ:
・土屋礼子(早稲田大学教授)
 「大正期の世界新聞大会にみるメディアと帝国主義」

・山室信一(京都大学名誉教授)  
 「思詞学への扉―モダン語が拓く地平−」

なお、今回の研究会では、報告の後、16時50分頃から、山本武利先生(早稲田大学名誉教授)が司会となり、 本日の二人の報告者、山室先生と土屋との対談を40分程度持ちたいと思いますので、研究会の終わりが5時30分と、いつもより30分遅くなっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、9月25日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、9月25日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第148回研究会のご案内 ――●

7月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第148回研究会

  ・ 日時:7月17日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・宮杉浩泰(明治大学研究・知財戦略機構研究推進員)
 「第二次大戦時日本は対中国情報活動からどの程度米英ソの情報をつかめたのか」

・木村政樹(東海大学)  
 「雑誌『先驅』と知識階級論」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、7月17日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、7月17日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第147回研究会のご案内 ――●

6月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第147回研究会

  ・ 日時:6月26日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・田島奈都子(青梅市立美術館 学芸員)
 「映画の人気と戦前期の日本製ポスターとの関係〜映画雑誌を中心にして〜」

・京谷啓徳(学習院大学)  
 「秦豊吉とハダカ ー日劇ショウより帝劇ミュージカルスまでー」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、6月26日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、6月26日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第146回研究会のご案内 ――●

5月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第146回研究会

  ・ 日時:5月29日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・大野太幹(早稲田大学非常勤講師)
 「デジタルアーカイブの可能性―アジア歴史資料センターでの実務経験から―」

・加藤邦彦(佛教大学文学部教授)  
 「1960年前後の詩壇ジャーナリズムの展開と藤森安和――詩誌『現代詩』を中心に」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、5月29日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、5月29日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第145回研究会のご案内 ――●

4月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第145回研究会

  ・ 日時:4月24日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・松本章伸(日本学術振興会特別研究員)
 「占領期日本のラジオドキュメンタリー−音声と番組制作工程から読み解く−」

・岡村知子(鳥取大学)  
 「NHK鳥取放送局のラジオドラマについてー小谷治子作品を中心にー」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、4月24日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、4月24日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 国際シンポジウム「アジアにおける映像と戦争の記憶−朝鮮戦争を中心に」プログラムのご案内 ――●

3月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。
ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 国際シンポジウム「アジアにおける映像と戦争の記憶−朝鮮戦争を中心に」(第144回20世紀メディア研究会を兼ねる)
予稿集ダウンロードはこちら

  ・ 日時:2021年3月13日(土) 10:00 開会挨拶  (司会:土屋礼子)

※ Zoomウェビナーを使用して、オンラインで開催。

◇ 10:10〜12:30 セッション1:

・第一報告者:原田健一(新潟大学) 
 「映像コミュニティと総力戦体制−バ・モー亡命地の諸相」

・第二報告者:趙新利(中国伝媒大学)   
 「日中戦争と朝鮮戦争の記憶と映像:中国共産党のプロパガンダ戦略に関する考察」

コメンテーター:毛利嘉孝(東京芸術大学)、倉橋耕平(立命館大学)

(昼食)12:30〜13:30

◇ 13:30〜15:50 セッション2:

・第三報告者:水島久光(東海大学) 
 「『記憶』から『記録』の時代へ−戦後75年と映像アーカイブの現状」

・第四報告者:崔銀姫(佛教大学)   
 「朝鮮戦争と『記憶』:和解学の理論構築と実践についての小考察」

コメンテーター:倉橋耕平(立命館大学)、毛利嘉孝(東京芸術大学)

(休憩10分)

16:00〜17:40 全体討論 (司会:土屋礼子) 

17:40〜17:50 閉会挨拶

主催:日本マス・コミュニケーション学会メディア史部会研究会
  https://www.jmscom.org/seminars/210313/
主催:早大現代政治経済研究所20世紀メディア研究所 (第144回20世紀メディア研究会を兼ねる)
共催:新学術領域「和解学の創成」文化・記憶班
共催:新潟大学地域映像アーカイブ研究センター

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、研究会前日の3月12日(金)17時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、研究会前日の3月12日(金)18時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第143回研究会のご案内 ――●

1月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第143回研究会

  ・ 日時:1月24日(日曜日)午後2時30分〜5時00分

※今回の研究会は、通常の土曜日開催ではなく、日曜日開催となりますので、ご注意ください。

◇ 発表者、テーマ:
・ショーン・ディヘヴン(国際医療福祉大学)
 「「お笑い」比較文化論:日本のメディアにおける「笑い」と政治性」

・松枝佳奈(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属東アジアリベラルアーツイニシアティブ特任助教)  
 「森鴎外の対露認識ー文芸誌『スバル』掲載「椋鳥通信」における 帝政ロシアの社会・文化と検閲の問題」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、1月24日(日)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、1月24日(日)当日に、14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第142回研究会のご案内 ――●

12月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第142回研究会

  ・ 日時:12月19日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・鈴木貴宇(東邦大学准教授)
 「カルピスと近代家族:大正後期における広告事例を中心に」

・竹内幸絵(同志社大学社会学部メディア学科)  
 「杉浦非水が目指したもの、残したもの――広告揺籃期:大正から昭和戦前期の発言と作品から」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、12月19日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、12月19日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第141回研究会のご案内 ――●

11月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第141回研究会ー「貫戦期日中映画における表象の越境」

  ・ 日時:11月28日(土曜日)午後1時30分〜午後5時30分

◇ 発表者、テーマ:
・川崎賢子(立教大学)
 「「大陸三部作」の越境ーメディア・ジャンル・ジェンダー」

・張新民(大阪市立大学文学研究科)  
 「日本占領下の中国華北地域における巡回映写について」

・晏ニ(ニはおんなへんに尼)(日本映画大学(特任教授))  
 「貫戦期における日中映画往還ー延安・満映・東影・日本」 

・コメンテーター:韓燕麗(東京大学総合文化研究科教授)

◇報告者、コメンテーターの紹介

・川崎賢子 立教大学特任教授。博士(文学)。主著に『もう一人の彼女 李香蘭/山口淑子/シャーリー・ヤマグチ』など

・張新民(チョウ シンミン)。大阪市立大学教授。大阪市立大学博士(文学)。主要著作『中国映画のみかた』(共著)、『移動するメディアとプロパガンダ』(共著)など。

・晏ニ(アンニ) 日本映画大学特任教授。一橋大学博士(社会学)。主な著書には『戦時日中映画交渉史』、『戦時下の映画 日本、東アジア、ドイツ』など。

・韓燕麗。1973年中国生まれ。2006年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。人間環境学博士。関西学院大学経済学部准教授、教授を経て東京大学総合文化研究科教授。『ナショナル・シネマの彼方にて――中国系移民の映画とナショナル・アイデンティティ』(晃洋書房、2014)など。

※なお、今回の研究会は、20H01222「貫戦期における日中映画の越境と協働をめぐる総合的研究」の助成を受けています。

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、11月28日(土)12時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、11月28日(土)13時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第140回研究会のご案内 ――●

10月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第140回研究会

  ・ 日時:10月31日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・藤元直樹
 「報道写真の外側―グラフ雑誌史再考」

・吉本秀子(山口県立大学)  
 「アメリカ国防総省管轄下の広報外交:アイゼンハワー大統領行政府における沖縄政策調整過程から」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、10月31日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、10月31日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第139回研究会のご案内 ――●

9月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第139回研究会

  ・ 日時:9月26日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・[発表者] 吉田則昭(目白大学)
・[討論者] 小林昌樹(国立国会図書館)
 「橘経雄旧蔵資料にみる自由出版協会−2つの出版団体と占領期出版史−」

・劉茜(早稲田大学大学院政治学研究科・ジャーナリズムコース博士後期課程)  
 「『大楚報』にみる日中戦争期の占領地におけるジャーナリズムの展開」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス<[email protected]>まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、9月26日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、9月26日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第138回研究会のご案内 ――●

7月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第138回研究会

  ・ 日時:7月18日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・谷原吏(慶應義塾大学大学院博士課程・日本学術振興会特別研究員)
 「「サラリーマン」のメディア史」

・樋口喜昭(早稲田大学政治経済学術院非常勤講師)  
 「県域放送の地域性と多元性―山形県の放送を事例に―」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected] まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、7月18日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、7月18日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第137回研究会のご案内 ――●

6月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第137回研究会

  ・ 日時:6月27日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・小林 聡明(日本大学法学部准教授)
 「自由アジア委員会/アジア財団と在日韓国人学生団体:1950〜60年代」

・土屋礼子(早稲田大学政治学研究科教授)  
 「朝鮮戦争における宣伝ビラについて」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス [email protected] まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、6月27日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、6月27日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第136回研究会のご案内 ――●

5月の研究会のご案内です。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今研究会はオンラインで開催したく存じます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。ご参加いただくにあたって、オンライン会議用のアプリZoomウェビナー を使用致します。
つきましては、今回は事前の申し込みをして頂く必要があります。
詳しくは、下記の申し込み方法をご参照ください。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。

◇ 第136回研究会

  ・ 日時:5月30日(土曜日)午後2時30分〜5時00分

◇ 発表者、テーマ:
・太田奈名子(日本学術振興会特別研究員(PD)、東洋大学非常勤講師)
 「占領下ラジオが伝え紡いだ「人間」天皇―投書番組『真相箱』・オペレッタ『ミカド』・雑誌『ライフ』の接続から考える―」

・国枝智樹(上智大学文学部新聞学科)  
 「初期のメディア・リレーションズ史―1870?90年代までを中心に」

◇申し込み方法
1. 参加をご希望の方は、20世紀メディア研究所の公式問い合わせメールアドレス  [email protected] まで、ご氏名・ご所属を記してメールで申し込んで下さい。
申し込み締め切りは、5月30日(土)13時(東京時間)となります。

2. 申し込み頂いた方には、5月30日(土)14時までに、事務局よりZoomウェビナーに接続するためのURLを送付いたします。
※事前にZoomホームページ(https://zoom.us/jp-jp/meetings.html)より、無料登録でアプリをダウンロードしていただきますと接続がスムーズかと思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第135回研究会のご案内 ――●

4月の研究会のご案内です。
3月の研究会はお休みさせて頂きましたが、今回より通常通り開催したく存じます。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。

◇ 第135回研究会

  ・ 日時:4月25日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス3号館809教室(※会場に変更が生じた場合、改めてお知らせいたします)

◇ 発表者、テーマ:
・佐藤雪絵(早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程)
 「朴正煕政権と人権:国際人権擁護韓国連盟と機関紙『国際人権報』をてがかりに」

・松枝佳奈(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属東アジアリベラルアーツイニシアティブ特任助教)  
 「森鴎外の対露認識とロシア情報―文芸誌『スバル』掲載 無名氏「椋鳥通信」を中心に」

・本橋龍晃(立教新座中学校高等学校教諭)
 「三島由紀夫イメージへの一視角―終戦直後の女性誌を視座にして―」


●―― 20世紀メディア研究所 : 第135回研究会中止のお知らせ ――●

謹告 

新型コロナウィルス感染拡大の近況に鑑み、3月28日(土)の20世紀メディア研究会を中止と致します。
大変残念でございますが、次回の研究会は4月25日(土)を予定しております。
後日改めてご連絡いたしますが、皆さまにおかれましてもお体大切にお過ごし下さい。
再び研究会でお目にかかれるのを楽しみにしております。

早稲田大学 現代政治経済研究所20世紀メディア研究所 土屋礼子


●―― 20世紀メディア研究所 : 第135回研究会のご案内 ――●

3月の研究会のご案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。

◇ 第135回研究会

  ・ 日時:3月28日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス3号館809教室

◇ 発表者、テーマ:
・佐藤雪絵(早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程)
 「朴正煕政権と人権:国際人権擁護韓国連盟と機関紙『国際人権報』をてがかりに」

・本橋龍晃(立教新座中学校高等学校教諭)
 「三島由紀夫イメージへの一視角―終戦直後の女性誌を視座にして―」

・藤元直樹  
 「報道写真の外側―グラフ雑誌史再考」

※なお、コロナウイルスの影響拡大によって、研究会が中止になる場合も考えられますが、その場合には二週間前の3月15日までにお知らせ申し上げます。


●―― 20世紀メディア研究所 : 第134回研究会のご案内 ――●

1月の研究会のご案内です。
よろしくご予定の程、お願い申し上げます。
研究会には、どなたでもご参加頂けます。
参加費は無料です。事前の申し込みも必要ありません。
皆さまのご来会をお待ち申し上げております。

◇ 第134回研究会

  ・ 日時:1月25日(土曜日)午後2時30分〜5時30分
  ・ 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス3号館808教室

◇ 発表者、テーマ:
・城山拓也(立命館大学言語教育センター嘱託講師)
 「日中戦争期における葉浅予の宣伝工作」

・戸ノ下達也 (洋楽文化史研究会代表幹事)
 「メディアとしての「官製国民歌」〜<<愛国行進曲>>から<<国民義勇隊の歌>>〜」

・長志珠絵(神戸大学国際文化学部 教授)  
 「「接触」と「境界」一 米軍女性のエゴ・ドキュメントによる占領期神戸へのまなざし」





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