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早稲田大学教師教育研究所は早稲田大学総合研究機構の認可を受けて設置したプロジェクト研究所です。

〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学教育学部 近藤庄一研究室内



早稲田大学総合研究機構プロジェクト研究所

早稲田大学教師教育研究所

WASEDA
University Institute of Teacher Education

UP DATE:2016.09.24

早稲田大学教師教育研究所は、現職教員、教員OB、研究者らで組織する、「教師教育」「教員養成」を対象とした研究組織です。

研究所紀要「教師教育研究 第7号」の原稿を募集いたします。
詳しくは右のバナー「紀要の原稿募集」をクリックしてください。
(2016年2月に投稿・執筆規定を一部改訂しました。投稿をご希望の方はご注意ください。)


TOPICS    開催予定の催し


2016年度

構成員研究会&研究発表大会

1 日 時:2016年度10月15日(土) 12:30〜17:30
2 会 場:早稲田大学14号館717教室
       (地下鉄早稲田駅下車徒歩10分)

3 構成員研究会 12;30〜15:30
  遠藤紳一郎氏(招聘研究員)
       「歴史教育に関する教科研究」
      嶋崎 雅規氏(招聘研究員 国際武道大学)
       「学校部活動の外部化をめぐる諸問題(仮)」

4 研究発表大会 15:30〜17:30
  塩崎 正氏(招聘研究員) 
    「ひきこもり傾向にある若者への学習支援システム構築に関する考察」
           ―学校教育終了の移行期に焦点を当てて―
  作田 澄泰氏(招聘研究員)
      「今日の教員養成課程における道徳性に関する力量形成の検討」
  ―今後の人間力の高い教員養成を目指して―

懇親会 3000円

問い合わせ先 安達昇 n.adachi@kurenai.waseda.j
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『戦後教育実践セミナー』開催のご案内 (内容が変更になりました)

 近年、教育の危機が叫ばれ、そうした中で、教育を再生するために、実践力や教育力、人間力のある教師が求められています。協働的で自立した教師、教材開発力や授業実践力を身に付けた教師、子どもや保護者と向き合い共感できる教師の養成が急務とされています。団塊の世代のベテラン教師が大量に退職し校種によっては経験年数
10年未満の教師が半数を占めている学校も出てきています。このような状況で教師は「いじめ」「不登校」「暴力」「学力低下」「貧困」あるいは保護者や地域の問題などに向き合うことが困難になっています。他方、成果至上主義的な流れが強まり教師が本来大切にしてきた子どもと向き合う時間も取れなくなってきています。勤務も夜の8時、9時は当たり前、土、日も家庭に仕事を持ちかえることが常態化し、疾病による休職者の増大、中途退職者が増えています。これまでなら若い教師に先輩教師が教科研究や授業、学級経営、生活指導、保護者対応などを学年研究会や、地域の研究会などを通して育てていく風土がありました。しかしながら現在では自分の学級経営だけで精一杯で若い教師までなかなか支援できない状況が生まれています。「戦後教育実践セミナー」は教師に求められる実践力、教育力、人間力を身につけて、そうした教師を育てるために必要な事柄を、戦後、我が国で取り組まれてきた教育実践の取り組みと成果から、学ぶことが大切だと考え、開催されているものです。
  2016年度の戦後教育実践セミナーでは3人の方をお迎えして戦後教育実践についてお話を伺います。今、教育が大きな曲がり角を迎える中で、戦後教育をふりかえり、その実践者から直接話を聞くことによって、現職の教員やこれから教職を目指す学生の、教育者としての資質の向上に資するばかりでなく、自分の進路を模索している学生や一般の皆さんにも、教育や教職への関心を高めていただくきっかけになるものと思います。多くの皆様の御参加をお待ち申し上げます。

日 時:2016730() 13時〜1730
会 場:早稲田大学国際会議場 第三会議室(
JR山手線高田馬場駅下車20分、地下鉄東西線早稲田駅下車10)
テーマ:ことば・授業・いのち−子どもとの出会いのなかで−

講 師・演 題:
 13:0014:00「ことばと演劇教育」(仮)湯山 厚氏 1924年生 
 国語教育から全員参加の学校劇の先駆的な実践者、教員を
25年間、その後、75 歳まで横浜国大等で教鞭をとる。さとの民話や伝説の収集・研究家でもある。著書「学級づくりの仕事」「国語の授業」他 
 14:00〜14:30 質疑

 14:4515:45「同和教育に出会い楠の木学園へ」(仮)武藤啓司氏 1935年生
 横浜国大卒。都内小学校教員、同和教育に出会う。
1995年フリースクール楠の木学園講師、園長、理事長著書「いのちが深く出会うとき」「巣立ちへの伴走」他
 15:45
16:15 質疑
 16:30
17:30 湯山氏と武藤氏を交えての談論
主 催:早稲田大学教師教育研究所 共 催:早稲田大学総合研究機構
参加費:無料(先着
50名)
わせ 安達昇 教師教育研究所 n.adachi@kurenai.waseda.jp
懇親会:3000円(18:00〜)

2016年度 第1回 構成員研究会
【日時】2016年6月18日(土)15:00〜18:00
【会場】早稲田キャンパス14号館717教室
  (JR山手線高田馬場駅下車20分、地下鉄東西線早稲田駅下車10分)
【報告】報告1 『小学校担任の個別対応に関する葛藤』-巡回相談の事例から−細木俊明(招聘研究員)
    報告2 『特別活動とは何か? なぜ必要か?』須藤 勝(招聘研究員)
【参加費】無料(先着25名)
【懇親会】3000円
 【問い合わせ】安達昇 n.adachi@kurenai.waseda.jp
◆教育関係者、教職志望者をはじめ、教育に関心をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。

  • 第1回 教師教育研究フォーラム

【日時】2016年5月28日(土)14:00~17:00
【会場】早稲田大学小野講堂(JR山手線高田馬場駅下車20分、地下鉄東西線早稲田駅下車10分)
【テーマ】教育の今を問う  18歳選挙権から主権者教育を考える ―高校での主権者教育を巡ってー
【講演】「18歳選挙権と主権者教育」近藤孝弘氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
【シンポジウム】
シンポジスト 山本康義氏(元高校教員)小林柚実子氏(帝京第三高校)市川雅歳氏(名古屋経済大学市邨高校)
【参加費】無料(先着50名)
【主催】早稲田大学教師教育研究所 【共催】早稲田大学総合研究機構
【問い合わせ先】
安達昇 n.adachi@kurenai.waseda.jp
◆教育関係者、教職志望者をはじめ、教育に関心をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。
 多くの方々のご来場を心よりお待ち申し上げております。


 教師教育研究所はこれまで教育の様々な課題と向き合い、実践的研究活動に取り組んできました。
 2016年度の最初の教師教育研究フォーラムは「18歳の選挙権から主権者教育を考える」です。
 国会は、昨年6月、選挙権年齢を18歳に引き下げる公職選挙法を全会一致で成立させました。高校生で18歳以上の子どもたちが選挙権を行使して直接国政選挙、あるいは地方選挙等に参加します。また、文科省も昨年10月には学校外での政治的活動を認めるとし、生徒用副読本『私たちが拓く日本の未来 有権者として認められる力を身に付けるために』(生徒用、教職員用)を出し啓発に取り組もうとしています。しかし 現実はどうでしょうか。これまで学校では「教育の政治的中立」を確保することが求められ教員についても公正中立な立場が強調されています。現実には選挙権を有する高校生がいる中で政治的な具体な事象を実践的にどのようにすすめて行けば良いのでしょうか。課題は山積しています。
 学校での主権者教育はまだ始まったに過ぎません。フォーラムでは18歳選挙権から主権者教育をどのように育てていくか具体的な取り組みを「政治的中立」もふまえて議論をしたいと考えます。ご参加ください。


NEWS

2014年5月13日
「研究所の概要」ページに2014年度パンフレットのデータ(PDF)を掲載しました。
2013年11月14日
「研究所の活動」ページに各年度の活動内容報告を掲載しました。
2013年6月11日
サイトをリニューアル・オープンしました。(6月初旬よりHPの不具合が発生しておりました。ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。これを機に、ホームページの体裁を見直し、リニューアルすることにいたしました。現時点では旧サイトに掲載していた事項の完全移行はできておりません。引き続きご迷惑をおかけすることになり申し訳ございませんが、完全復旧まで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。)
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バナースペース

早稲田大学教師教育研究所事務局

〒169-8050
東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学教育学部近藤庄一研究室


◆ 新刊紹介 ◆
『いじめによる子どもの
自死をなくしたい』

早稲田大学教師教育研究所 監修
近藤庄一/安達昇 編著 学文社
定価(本体1,800円+税)

いじめをなくすために、子どもを死に おいやらないために、教師はどうすれ ばよいのか。学校は、教育政策は、地 域は…。
記者、教育学者、弁護士、教師、それ ぞれがそれぞれの立場で実践してきた いじめへの取り組み、積み上げてきた 思考の道筋を明かします。
「いじめ」への応答はいかに可能か。 多面的な視点からの問題提起を試みて います。ぜひご一読ください。