下記の文献の公開を開始いたしました。
●フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ「ヴァラエティ・ショー」(1913)
●フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ、エミリオ・セッティメッリ、ブルーノ・コッラ「未来派の綜合演劇(非技術的―力動的―同時的―自律的―非論理的―非現実的)」(1915)
●フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ、フランチェスコ・カンジュッロ「驚愕の演劇(綜合演劇、肉体狂気、舞台の自由語、ダイナミックで大意的な朗唱、演劇―新聞、演劇―絵画ギャラリー、楽器の即興的論議、その他)」(1921)
●フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティ「綜合演劇と驚愕の演劇の後、我々は純粋要素による抽象的反心理主義的演劇と、触覚演劇を考案するだろう」(1924)
●アントン・ジュリオ・ブラガーリア「演劇についてのベニート・ムッソリーニへの手紙」(1929)
●エンリコ・プランポリーニ「未来派の舞台環境」(1924)
●エンリコ・プランポリーニ「印象主義ダンスから未来派ダンスへ」(1931)
左のツリーの
Public>ヨーロッパの舞台表象の変容・転位としての〈1938年問題〉(2013)>イタリア
という順番でお進みください。
下記の文献の公開を開始いたしました。
・傅謹「『講話』から「戯改」へ
― 20 世紀中国演劇発展の過程への一つの視角」(2003)(藤野真子訳)
・傅謹「新中国『禁演』五十年史略論」(松浦恆雄訳)
左のツリーの
Public>中国現代演劇論(2011-12)
という順番でお進みください。
下記の文献の公開を開始いたしました。
・ミゲル・ルビオ・サパタ「いわゆる『北京オペラ』(京劇)についてのノートと考察」 (里見実訳)
・ミゲル・ルビオ「エンリケ・ブェナベントゥーラとのインタビュー」(里見実訳)
・アタワルパ・デル・シオッポ「わが大陸の民衆が必要とする演劇を、集団創作は培う方途となるのかもしれない」(1979年)(里見実訳)
・サンティアゴ・ガルシア 「ケベードの壁掛けの向こうに見えてくる世界」(1992年)(里見実訳)
・サンティアゴ・ガルシア 「コロンビアにおける『新しい演劇』の運動と非アリストテレス的演劇」(里見実訳)
・エンリケ・ブェナベントゥーラ 「コロンビアの新しい演劇」(1979年)(里見実訳)
・エンリケ・ブェナベントゥーラ「文化と政治」(里見実訳)
・サンティアゴ・ガルシア「現代演劇における記憶と神話」(2005年)(里見実訳)
・アウグスト・ボアール 「演劇を通して何かを言いたい俳優と非俳優のための200のエクササイズとゲーム」演劇を通して何かを言いたい俳優と非俳優のための200 のエクササイズとゲーム(1988年)(里見実訳)
左のツリーの
Public>ラテンアメリカ現代演劇論(2011-2012)
という順番でお進みください。
下記の文献の公開を開始いたしました。
・傅謹 「『百花斉放』と『推陳出新』― 20 世紀50 年代における 中国演劇政策への新たな評価」 (大野陽介訳)
・傅謹「『推陳出新』を論ず」(1998年)(田村容子訳)
・傅謹「『先生』たちの改革」(2005年)(三須祐介訳)
・張頌甲 「“歩みを進め”ても“形を換えず”─梅蘭芳、旧劇改
革を語る」(1949年)(三須祐介訳)
左のツリーの
Public>中国現代演劇論(2011-12)
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2011-2012年度の活動の概要について、アップロードいたしました。
左側のツリーの
活動の概要(2011-2012)>活動の概要(2011-2012年度)>download
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