平成29年度(2017) 早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点

国際シンポジウム

世界を駆け抜けた舞踊家 伊藤道郎
記憶・資料・研究

日時・会場

日時:2017年11月11日(土)14:00~17:00(開場13:30)
会場:早稲田大学小野記念講堂
言語:日本語
主催:早稲田大学演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点
入場無料・予約不要

Michio Ito Flyer


趣旨

演劇博物館デジタル・アーカイブ・コレクションでの伊藤道郎関連資料データベースの公開(2017年3月)を記念し、本シンポジウムでは、戦前から戦後にかけて日本・欧州・米国で国際的に活躍し、晩年には東京オリンピックの開会式・閉会式の総合演出を予定していた舞踊家の伊藤道郎(1893-1961)を取り上げ、伊藤道郎研究やその資料の意義を、弟子、遺族、研究者を交えて国際的かつ分野越境的な視野で検討します。


プログラム

司会:白井史人(日本学術振興会特別研究員PD)、通訳:角田美知代

14:00  開会の挨拶   児玉竜一(早稲田大学演劇博物館副館長)

第1部  伊藤道郎の資料と記憶(14:05~15:10)
14:05  演劇博物館の伊藤道郎関連資料データベース
     柴田康太郎(早稲田大学演劇博物館研究助手)
14:20  伊藤道郎の生涯とメソッド
     伊藤慶子(Ito・M・Studio)、井村恭子(ミチオ イトウ同門会)
14:50  伊藤道郎の遺産を保存すること
     ミシェル・イトウ(Michio Ito Foundation)

15:10  休憩(10分)

第2部  伊藤道郎研究の動向(15:20~17:00)
15:20  舞踊家伊藤道郎の出発点:ロンドンからニューヨークへ
     武石みどり(東京音楽大学教授)
15:40  伊藤道郎の国際的芸術活動:東西文化の架け橋を目指して
     柳下惠美(早稲田大学助教)
16:00  現代のダンス界における伊藤道郎とその作品の継続的意義
     メリー・ジーン・コウウェル (セントルイス・ワシントン大学准教授)
16:45  質疑応答(15分)

伊藤道郎関連資料データベース

・一般公開(Web公開)資料
  http://www.enpaku.waseda.ac.jp/db/michioi/

・演劇博物館館内公開資料
  演劇博物館の長期休館(2017年8月7日~2018年3月22日)のため現在閲覧できません


伊藤道郎資料の関連する公募研究課題

平成26年度の関連する公募研究課題
平成27年度の関連する公募研究課題


伊藤道郎(館蔵スクラップブックより)[SND-J1-1_010_01]

Michio Ito 1

アーニーパイル劇場関係資料 [SND-J23_0012_001_19]

Michio Ito 2

オリンピック関係資料[SND-J24_0003_001_08]

Michio Ito 3