クレジットビジネス研究所 早稲田大学プロジェクト研究所

クレジットビジネス研究所は、消費者金融サービス・クレジットビジネスについて経済、産業、経営、消費者、諸外国の事情といった側面から国際的・学際的に調査・研究を行うとともに、大学・大学院における消費者金融サービス・クレジットビジネス関連講座の開設支援および教材作成などを行う団体です。
消費者金融サービス研究所は2010年10月1日より  
クレジットビジネス研究所に名称を変更いたしました。


    《公開研究会報告書を掲載しました》
 ◆日時:2011年12月22日(木)16:30~18:00
 ◆テーマ:「資金需要者の置かれた状況と大阪府の取組み
       ~調査結果及び再チャレンジ支援プラザの活動~」
 ◆講師:藤原由美(大阪府商工労働部貸金業対策課 総括主査) 
       >>公開研究会報告書はこちら<<
   参考:大阪府商工労働部貸金業対策課調査結果 2011.9.22
        同   調査結果と今後の課題(案)2012.2.8











最新のWorking Paper


2012年2月8日更新
■2010年 消費者金融の利用に関する調査報告書【改訂版】
(東京情報大学教授 堂下 浩)
(東京情報大学准教授 内田 治)
 
本稿は2011年3月に発表したインターネットによるアンケート調査報告書の改訂版である。



2011年11月15日更新
■初期プロスパーにおけるビジネスモデルとその限界
(千葉商科大学商経学部准教授 藤原 七重)
かつて、ソーシャルレンディングという新しいビジネスモデルが注目を集めたのは、インターネットをベースとした新たな仮想コミュニティを通じて個人同士がつながり、信頼や共感を媒介として、既存の金融サービスから排除された者に手が差し伸べられるという情緒的な側面であった。しかし、現在は当初の情緒的な絆に基づくクレジットの民主化的なサービス
から金融産業へと姿を変える過渡期にある。
               本稿では、2005年秋に創業したアメリカのソーシャルレンディング・サービスの第一人者
               であるプロスパーの初期のビジネスモデルとその問題点を浮き彫りにすることで、かつての
               ソーシャルレンディングの理想を追求することの難しさを検討したい。