『Intelligence』第20号目次

特集:検閲からプランゲ文庫へ

  • 【座談会】CCDで郵便検閲者だった青春/司会:山本武利
  • あるアーカイブの遍歴―「プランゲ文庫」成立まで/サラ・スナイダー(訳:鈴木貴宇)

特集:貫戦期のヴィジュアル・メディア

  • OWIホノルル製作の宣伝ビラと『朝鮮自由報』について/土屋礼子
  • 【資料紹介】「東方社コレクション」に見る戦時期占領地の青年養成機関/井上祐子
  • 占領期前半における風刺の特徴と検閲に対するその抵抗性―『総合風刺雑誌VAN』の分析から/角尾宣信
  • 極東軍司令部文書からみたオフィシャル写真の形成― 1951−52年を対象として/佐藤洋一
      

特集:中国大陸でのメディアと宣伝

  • 「満洲」の本屋たち― 満洲書籍配給株式会社成立まで/日比嘉高
  • 地方官報に埋め込まれた農村改革論壇―1930年前後の中国における『浙江建設』の変容/鈴木航
  • 久米正雄『白蘭の歌』と断片の政治学―メロドラマの(不)可能性をめぐって/五味渕典嗣
  • 『庸報』の文芸関係記事から見るプロパガンダと文学―日中戦争期の華北占領区における日本の宣伝工作/曲揚
  • 『武漢報』にみる日中戦争期の中国内陸部における日本軍の宣伝/劉茜
  • 建国初期の中央電影局の映画政策/李鎮(訳:谷川瞬)
         
     
  • 明治前期の陸軍インテリジェンス活動― 隣邦での偵察活動と地図作製/村上勝彦
  • 国際電波戦争におけるジャミング― 冷戦期から現在まで/鳥居英晴
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