『Intelligence』第18号目次

特集:《貫戦期》の日中映画

  • 「貫戦期における日中映画 ― 歴史/表象の連続と断絶」晏
  • 「映画「上海の女」小論 ― 表象の転移と再編」川崎賢子
  • 「『花街』と『春江遺恨』(狼火は上海に揚る) ― 権力・宣伝・文化工作者」邵迎建
  • 「身体的越境と異国情緒 ― 李香蘭の死亡という暗号」王騰飛 訳:田中雄
  • 「東映動画『白蛇伝』におけるポストコロニアルな想像力 ― その中国表象の歴史的連続性を中心に」秦剛

小特集:ソビエト期の表象と検閲

  • 「ロシア革命百年 ― ソビエト期の表象・検閲・インテリジェンスの諸相」吉田則昭
  • 「白昼夢の空間 ― 『全線』に見るソフホーズの形象」本田晃子
  • 【海外研究紹介】 Hiroaki Kuromiya, George Mamoulia, The Euroasian Triangle: Russia, The Caucasus and Japan, 1904-1945 (De Gruyter Open Ltd, Warsaw/ Berlin, 2016) 富田武

     
  • 「銀行労働運動における機関誌の意義と考察 ― 機関誌『ひろば』を事例として」鈴木貴宇

        
  • 「エドワード・リリー文書でみる米国の対外情報活動の成立過程 ― OWI 解散から USIA 設立までの〈空白の時期 1945―1953〉を中心に」吉本秀子
  • 「第二次世界大戦中の米・英・豪・加軍による対日言語担当官の養成」武田珂代子
  • 「満洲国農村部における宣撫宣伝活動に見る複数メディアの利用実態」王楽

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    • 【英語論文】Use of Chinese Women in Japanese Military Intelligence Operations 山本武利