お知らせ
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2012年2月2日
2011年度「科学と社会事例研究」第14回講義、「リサイクルによる溶剤供給システムの革新について」の代替講義日が決定しました。
講義日:3/27(火)18:30-20:30
講義場所:早稲田大学理工学部 52号館101教室
※教室が変更になりますので、ご注意ください。
理工学部地図
従来と同様、受講システムにログインし、講義資料をダウンロードしてご参集ください。
2012年2月1日
2012年前期募集を開始いたしました。
早稲田大学 規範科学総合研究所に関する最近の新聞・雑誌での記事をご紹介します。
財界 (2010年8月3日号)…早稲田大学総長 白井克彦氏が『知の市場』について寄稿されています。
財界
日刊工業新聞 (2010年6月17日)…社説で「知の市場」についての記事が掲載されました。
工業新聞 '10
日本消費経済新聞 (2010年3月29日)…2010年前期に知の市場で開講された「製品総合管理特論」に関する記事が掲載されました。
日本消費経済新聞
日刊工業新聞 (2009年5月8日)…「知の市場」についての記事が掲載されました。
工業新聞 '09
規範科学総合研究所 概要
研究背景
国際的な枠組みのなかで、化学物質や生物、さらには医療分野におけるリスクの評価や管理等に関して様々な討議が行われ、条約や法律など新しい枠組みの制定やその改正が進みつつある。さらに社会の関心も高まりつつあるなかで、日本におけるこれらに関する教育の現状を見ると、セミナーは単発的に開催されているものの、幅広い知見を体系付けて教育する体制が著しく立ち遅れ、社会人に対して教育・研修する機会は限られている。
例えば化学物質のリスクの評価と管理に関して1992年に国連環境開発会議で合意されたアジェンダ21第19章において人的能力の向上(キャパシティー・ビルディング)が最重要課題の一つに挙げられているように、化学物質や生物のもたらすリスクそして医薬品や医療機器のリスク評価や管理に関して専門人材の育成とともに、社会全体の認識の向上が大きな課題として取り上げられ、先進各国においては着実に成果を上げつつある。
他方、日本では、これらのリスクの評価と管理に関わる規範科学(レギュラトリーサイエンス)の教育のあり方と方法に関して、検討は未だ緒についたばかりであり、専門的能力を有する人材の活用を図るためにも社会全体の理解の底上げをしていくことが焦眉の急となっている。
実践的な取り組み
規範科学総合研究所では、このような社会的現状を踏まえ、化学物質や生物そして医療分野におけるリスクの総合管理に関して社会の認識の向上を図り持続可能な発展に資するため、学生・院生を含む社会人を対象に勉強会を開講する実践を通して、科学的知見と論理的思考によって規範を構築するあり方や規範科学(レギュラトリーサイエンス)に関わる教育のあり方などについて調査研究を行う。また、規範科学もしくは関連分野における先端的な研究を産官学連携で推進することにより、実践科学的側面から規範を構築するあり方を検証する。


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