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■厚生労働省:平成16年度老人保険事業推進等補助金 500万円 【終了】

「高齢者筋力向上トレーニング・アフタアケアプログラム開発に関する調査」事業
(1)予防効果の検証
(2)財政削減効果の検証
(3)施策が効果的に運営されたかの検証
(4)不十分である場合の具体的問題の指摘と改善の方法

という4つの目標を設定した上で、高齢者筋力向上トレーニング後のアフターケア(逆戻り防止)のプログラム開発とその効果検証を行った。

■文部科学省:科学研究費補助金(2004年度〜2007年度) 2,760万円 【終了】

研究課題:「身体教育の観点からみた介護予防プログラムの開発とその運営システム構築
【概要】
(1)介護予防の対象者となる高齢者の特性分析
(2)介護予防運動プログラムの開発
(3)介護予防に関連した評価基準の作成
(4)介護予防の普及啓発、環境整備
(5)介護予防関連事業に関するシステム構築
という5つの領域から研究作業を行った。

@介護予防の対象者となる高齢者の特性分析では、主に筋量や筋厚など身体機能的特性および、身体活動・筋力トレーニング実施状況やその関連要因などの行動心理的特性における調査研究を行った。また、軽度者や虚弱高齢者だけではなく、元気高齢者(地域自主活動を行っている高齢者)や慢性疾患(循環器疾患や運動器疾患)を有する高齢者にも対象を広げ、調査研究を実施した。

A介護予防運動プログラムの開発では、@で実施された高齢者の特性に関する研究結果を踏まえて、大きく3つのカテゴリー(元気高齢者、虚弱高齢者、軽度介護認定者)における高齢者特性に合わせた運動プログラムの開発やプログラムに使用する簡便な運動機器の開発、その効果検証を行った。さらに循環器疾患や運動器疾患を有する高齢者に特化した運動プログラムの開発も行った。

B介護予防に関連した評価基準の作成では、これまでほとんど検討されていない虚弱高齢者に対する介護予防プログラムの身体的および心理的評価尺度、さらには介護予防サービス従事者のコミュニケーションスキルやセルフ・エフィカシーの評価尺度を開発した。

C介護予防の普及啓発、環境整備に関する研究では、介護予防事業参加への普及活動の検討、地域を活用した介護予防ボランティア育成を試みた。

D介護予防関連事業に関するシステム構築では、地域包括支援センターや委託を受けた事業者(民間フィットネスクラブ自治体の公共施設等を利用して実際に介護予防運動プログラムを展開する事業者)など、様々な介護予防サービス提供場面における運営システムの構築を行った。

以上の5つの領域の研究成果を踏まえて、スポーツ科学の観点からみた効果的な介護予防のあり方について提案を行った。

研究報告
各年度の研究報告は、こちらをご覧下さい。


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