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【国語教育史と実践に学ぶ会】
第221回研究会(オンライン開催)のご案内


国語教育史と実践に学ぶ会
会員の皆様、研究会にご参加くださった皆様


すっかり秋めいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、国語教育史と実践に学ぶ会第221回研究会を以下の通り開催する運びとなりました。
ご多忙のところとは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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<第221回研究会(2021年度第3回)>
日  時 10月23日(土)15時30分~17時45分
開催方法 「Zoom」を利用したオンライン開催
発表題目 「こんなはずでは
       ~新科目「現代の国語」の魅力を引き出す方策を考える~」
発表者:野村耕一郎氏(群馬県立太田女子高等学校)

(発表者の野村先生より以下のコメントをいただきました。)
各高校での、来年度の新一年生が使う新科目教科書「現代の国語」の採択も一段落。そんな時にな「現代の国語」をめぐる〈ドタバタ喜劇〉とでも言うべき惨状が繰り広げられました。すでに8月25日付で文部科学省から出された文書「高等学校「現代の国語」に関する教科書検定の考え方等について」をお読みになった方も多いかと思います。

「こんなはずでは」――新指導要領で中心的役割を果たした国語教育のリーダーたちは、もちろん悔しい、あるいは怒りの気持ちでいっぱいでしょう。しかし、本当の意味で「こんなはずでは」と、これからいよいよ戸惑うことになるのは、ほかでもない、授業者だと考えます。そして「こんなはずでは」と試行錯誤の末に生み出される授業に臨む新一年生も、やはり戸惑いを隠せないことになりはしないかと、私は心配しています。

参加のみなさまからも意見を出していただきながら、「現代の国語」本来の魅力を引き出す方策を考えてゆきたいと思います。なお、可能であれば「現代の国語」教科書のうち、筑摩書房版(現国712)、大修館書店版(現国706)、第一学習社版(現国713)、桐原書店版(現国717)について、あらかじめ「目次」をはじめとして全体をざっとご覧いただき、当日も参照できるようお手許に準備していただけると幸いです。

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ご参加いただける方は、10月18日(月)までにお返事をいただければ幸いです。当日のZoom IDやパスコード、発表資料、ご入室の際の注意事項などについては、後日改めてご連絡を差し上げます。
(セキュリティ確保のため、参加は事前にご連絡をいただいた方のみとさせていただきます。)

なお、第221回研究会より、対面とオンラインでの併用を検討する予定でおりましたが、早稲田大学より「オンライン形式に切り替えが可能なイベントは、引き続き極力オンライン形式で実施する」、「学外の参加者(運営側としての参加は除く)がいる場合には、学外者にはオンラインでの参加を強く推奨」などといった方針が示されており、今回は対面とオンラインの併用を断念しました。
次回以降の研究会での導入を、今後慎重に検討したいと思っております。
ご理解のほどお願い申し上げます。

以下、ご連絡です。

⑴次回以降の研究会について
次回の第222回研究会(2021年度第4回)については、11月20日(土)の開催を予定しております。ご発表は、
早稲田大学高等学院(非常勤)の永瀬恵子先生にお願いしております。ご予定いただければ幸いです。

また、次々回の第223回研究会(2021年度第5回)については、12月25日(土)の開催を予定しております。ご発表は、学習院女子中・高等科の深澤克俊先生、早稲田大学の五味渕典嗣先生にお願いしております。
併せて、ご予定ください。

⑵第224回研究会、及び、来年度の研究会について
第224回研究会(2月末から3月初めに開催予定)、及び、来年度の研究会で発表をご希望の先生がいらっしゃいましたら、連絡責任者までご連絡ください。ご推薦も歓迎致します。

それでは、どうぞよろしくお願い致します。


国語教育史と実践に学ぶ会
連絡責任者 美谷島秀明(早稲田大学高等学院・中学部)
連絡先: [email protected]

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