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教授 鎮目雅人

ambience_arrow01_RE.png主な研究分野

日本経済史

ambience_arrow01_RE.png主な研究業績

『世界恐慌と経済政策:「開放小国」日本の経験と現代』日本経済新聞出版社、2009年

“Bank of Japan’s Monetary Policy in the 1980s: A View Perceived from Archived and Other Materials,” Monetary and Economic Studies, Vol.33, pp.97-199, November 2015 (with Masanao Itoh and Ryoji Koike).

“Exchange Rate Adjustment, Monetary Policy and Fiscal Stimulus in Japan's Escape from the Great Depression,” with Masahiko Shibamoto, Explorations in Economic History, 53, 1-18, 2014.

“Sustainability of Public Debt: Evidence from Japan before the Second World War,” Economic History Review, 64(4), 1113-1143, 2011.

“Why Did Countries Adopt the Gold Standard? Lessons from Japan,” with Kris James Mitchener and Marc D.Weidemnier, Journal of Economic History, 70(1), 27-56, 2010.

「幕末維新期の商品流通と貨幣の使用実態について-東讃岐の事例から-」加藤慶一郎氏との共著、『社会経済史学』第79巻第4号 81-97頁 2014年

「両大戦間期日本における物価変動予想の形成-商品先物価格データを用いた分析-」『社会経済史学』第77巻第1号 25-47頁 2011年

「日本における近代通貨システムへの移行を巡って-決済における取引費用の観点から-」『国民経済雑誌』第197巻第6号 45-64頁 2008年

「江戸期日本の決済システム-貨幣、信用、商人、両替商の機能を中心に-」『国民経済雑誌』第197巻第5号 51-72頁 2008年

「近代日本の庶民金融-東京市芝区T質店の研究-」井奥成彦氏との共著、『社会経済史学』近日掲載予定

ambience_arrow01_RE.png略歴

1985年 日本銀行
2006年 神戸大学経済経営研究所
2008年 日本銀行金融研究所
2014年 早稲田大学政治経済学術院 現在に至る
神戸大学博士(経済学)

ambience_arrow01_RE.png最近の研究関心

近世および近代日本の金融制度ならびに経済政策について、グローバル経済における日本の位置づけを念頭に置き、近年における理論・実証経済学の進展を踏まえた再評価を試みている。貨幣の起源と変遷についても関心がある。

ambience_arrow01_RE.png学生に一言

「歴史とは、現在と過去との尽きることのない対話である。」(E. H. Carr)
過去の経験に、現在そして未来へのヒントが隠されているかもしれません。

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