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准教授 久保慶一

ambience_arrow01_RE.png主な研究分野

比較政治学、旧ユーゴスラビア地域研究、民主化研究、紛争研究

ambience_arrow01_RE.png主な研究業績

久保慶一「中東欧諸国の汚職対策機関-マケドニアにおける法制度上の発展と実践上の停滞」高橋百合子編『アカウンタビリティの政治学』有斐閣、2015年、143-166頁。

Keiichi KUBO, "Host State Responses to Ethnic Rebellion: Serbia and Macedonia in Comparison," in Jean-Pierre Cabestan & Aleksandar Pavković, eds., Secessionism and Separatism in Europe and Asia: To Have a State of One's Own (London: Routledge, 2013), pp. 82-98.

久保慶一「ポスト社会主義圏における民主主義の質-体制転換後の分岐の規定要因に関する計量分析」日本比較政治学会年報第14号『現代民主主義の再検討』ミネルヴァ書房、2012年7月、27-58頁.

Keiichi Kubo, "Why Kosovar Albanians Took Up Arms against the Serbian Regime: The Genesis and Expansion of the UÇK in Kosovo," Europe-Asia Studies, Vol. 62, No. 7 (September 2010), pp. 1135-1152.

ambience_arrow01_RE.png略歴

<学歴>
1999年 早稲田大学政治経済学部 学士(政治学)
2002年 早稲田大学大学院政治学研究科 修士(政治学)
2004年 London School of Economics and Political Science, M.Res.
2007年 London School of Economics and Political Science, Ph.D.
<職歴>
2003年 早稲田大学政治経済学部 助手
2008年 早稲田大学政治経済学術院 准教授

現在に至る

ambience_arrow01_RE.png最近の研究関心

旧ユーゴスラビア諸国を主なフィールドにし、ポスト社会主義諸国の民主化後の政治制度改革、紛争後の真相究明と戦争犯罪人の訴追(移行期正義)、それが紛争後の和解に与える影響などを研究しています。

ambience_arrow01_RE.png学生に一言

なぜこの現象は起きる(起きた)んだろう、と問いかけてみて下さい。社会科学者達がその問いに対してどのような答えを出してきたかを調べて下さい。あなたの問いに正面から答えている研究者がいないなら、あるいはこれまでに研究者たちが出してきた答えにどうも納得がいかないなら、あなた自身の出番です。それに答えるために、どういう分析手法、どういうデータ・資料を使えば良いかは、この拠点の教員から多くのヒントが得られると思います。この拠点を最大限に活用して、あなたの問いに対して納得のいく答えを出して下さい。それは、きっと知的刺激に満ちたプロセスになると思います。

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