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准教授 金子昭彦

ambience_arrow01_RE.png主な研究分野

経済成長論,動学貨幣モデル

ambience_arrow01_RE.png主な研究業績

「資本あたり政府支出一定政策下での資金調達手段の相違がもたらす経済成長と厚生への影響と均衡解の性質について」 松崎大介氏と共著 沖縄経済学会『經濟と社會』第28巻 pp.1-21 2012年12月

"Consumption tax and economic growth in an overlapping generations model with money holdings''. with D. Matsuzaki, Journal of Economics, (2009), vol.98, 155-175

"International Asset Trade, Capital Income Taxation, and Specialization Patterns'', with K. Futagami, Y. Ono and A. Shibata, Journal of Public Economic Theory (2008), Vol.10, 743-763

"Specialization in a Dynamic Trade Model : An Overlapping Generations Case'', International Economic Journal (2006) Vol. 20, 357-368

"The Long-Run Trade Pattern in a Growing Economy", Journal of Economics (2003) Vol.79, 1-17

"Terms of Trade, Economic Growth and Trade Pattern: A Small Open-Economy Case'', Journal of International Economics (2000) Vol.52, 169-181

ambience_arrow01_RE.png略歴

1996年 4月 東京工業大学社会理工学研究科社会工学専攻 助手
1999年 4月 東京工業大学社会理工学研究科社会工学専攻 助教授
      (2007年より准教授に名称変更)
2011年 4月 現職
1999年 博士(経済学) 大阪大学

ambience_arrow01_RE.png最近の研究関心

私の研究テーマは現在2つあります.一つは,既に数本執筆している貨幣動学モデルに関する研究です.これまでに,貨幣経済における消費税の効果,様々な貨幣モデルにおけるインフレ税と所得税の効率的な組み合わせなどについて研究してきました.今後は,開放経済における金融政策の効果などについて研究を進めていきたいと思います.
もう一つは,まだ公刊論文になっていませんが,援助に関する研究です.動学モデルの枠組みの中で,トランスファーパラドックスを引き起こしやすい状況について研究しています.

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