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実証政治経済学研究拠点(CPPE, Center for Positive Political Economy)とは

  • 当研究拠点は,近年グローバルに研究が進んでいる実証政治経済学(Positive Political Economy)をテーマにして,2014年9月,早稲田大学政治経済学術院3号館12階のフロアに設けられました.同学術院の教員22名を中心に構成された研究拠点であり,私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(理論とエビデンスにもとづく実証政治経済学研究の拠点形成,研究代表者:小西秀樹)に採択されています.研究協力者として,政経学術院の若手研究者,大学院生,他学術院の研究者もワークショップ等を通じて参加しています.
  • 当拠点は,政治経済学の研究にフォーカスした研究拠点として,日本のどの研究機関よりも先駆けて形成されました.そこにはCOEやG-COEで培ってきた政治経済学術院ならではの,政治学者と経済学者の対話や研究交流が下敷きになっています.
  • 近年,政治学と経済学ではゲーム理論を用いた理論分析,統計学を用いたデータ解析,調査や実験による分析など,利用するツールが共有されるようになりました.当拠点は,そういった分析手法に共通の理解を有し,国際的な研究のフロンティアで成果を発信していくメンバーによって構成されています.また,独自の大型計算機を導入し,近年注目を浴びている大規模データの解析や高速の並列分散処理が必要なシミュレーション分析などに活用しています.

お知らせ

2019.3.31
2018年度末をもって、当プロジェクトは終了しました。

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