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目的

目的

「実践的化学知」
「実践的化学知」(Practical Chemical Wisdom)とは、社会・人間に関わる課題について俯瞰的な問題意識を起点に、 実用を強く指向した複合化学である「メソ化学」を推進する英知・知力を意味しています。


●Outline of Program



「実践的化学知」(Practical Chemical Wisdom)とは社会・人間に関わる課題について俯瞰的な問題意識を起点に、実用を強く指向した複合化学である「メソ化学」を推進する英知・知力を意味しています。本拠点は、それら「英知」の構築と化学系研究者の「知力」養成を目的としています。21COE 「実践的ナノ化学教育研究拠点」の実績を踏まえ、ナノ構造体をボトムアップで創製できる実力を土台と位置づけ、環境に優しく人間生活に貢献す る革新的材料開発を指向したメソ化学を拠点の指導原理として、実践的な研究の展開および国際連携を通した世界水準の人材育成を図っています。活力溢れ魅力ある共同研究・産学連携をグローバルに展開し、その研究ダイナミズムのなかに人材育成プログラムを組み込み、若手研究者の能力をスパイラルアップさせています。


●Mesochemistry

「メソ化学」は、ナノスケール化学を超えるメソスケー ル複合化学の実践です。メソスケールでの物質描像に基づく次元・階層・時空間を意識した材料設計と創出を、若手研究者参画のもと強力に展開しています。化学の隣接分野を取り込みながらメソ化学の学問領域を開拓し、技術革新を誘発し社会に貢献する化学・材料科学分野の世界拠点の一つになることを目的としています。