社会科学部
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学際履修例履修例AcademicApproachesThemes& Subjects社会学日本の社会と公共政策社会学は、様々な価値観をもった人々が集まって形づくる集団・社会や社会生活を研究し、社会的存在としての我々自身の行動を研究対象とする学問です。社会学と社会科学の区別を尋ねられることがありますが、社会科学は社会諸科学(政治学、法学、経済学、商学など)の総称であるのに対し、社会学は社会科学の一領域であり、他の社会科学と〈社会的なもの〉についての研究を分担します。本学部の社会学のカリキュラムは、他大学の社会学部のカリキュラムのように、社会学の各専門分野(連字符社会学=〇〇社会学)を個別に学習するのではなく、社会学の全域を見据え、他の社会科学との違いを意識しながら、社会学特有のモノの見方や考え方から学ぶことで、効率的かつ効果的に学習を進めることに特徴をもちます。ときに常識を揺さぶる社会学の考え方は、厳しく感じられることがあるかもしれませんが、社会をより深く知り理解するためには、社会学の学習が欠かせません。アカデミックカテゴリー「社会調査」や社会調査士資格取得プログラムと併せて履修することで、学習効果が一層高まります。「日本の社会と公共政策(Japanese Society and Public Policies)」は、現代の日本社会が直面する諸問題(例えば、経済、家族、福祉、環境、働き方など)とその解決に向けた民間の活動や公的政策について、多面的な視点から理解を深めるものです。諸問題に対応すべきは公的なセクターであると当初より決められてはいません。それは時代や状況によって異なってきます。「日本の社会」のありようが「公共政策」のありように影響を及ぼし、さらに、その結果として日本の社会の姿が形づくられることになります。また、本アカデミックカテゴリーは、日本語および英語で行われる科目を併せて履修することにより、一般プログラムの学生は英語で、英語学位プログラムの学生は日本語で、現代の日本社会について説明できる能力の習得を目指しています。「日本語による表現だけでは深まらなかったこと」や「英語による表現だけでは深まらなかったこと」を総合させることによって、「問題」とされるものを捉え、表現する能力を高めてください。社会学入門社会意識論開発社会論Development and Society社会学原論現代家族論環境社会学社会学の思想と理論知識社会学現代社会学の方法観光学ソーシャル・リサーチ構成科目現代家族論日常生活の社会学社会問題の社会学ソシオダイナミクスEnvironmental Law in JapanJapan in the Age of GlobalizationPolitics in Modern JapanThe Japanese of the 20th Century: Work, Culture, and SocietyTrans-Pacic Perspectives on Race, Ethnicity, and MigrationTrans-Pacic Perspectives on Work, Culture, and SocietyUnderstanding the Japanese Economy: Macroeconomic PerspectivesUnderstanding the Japanese Economy:Microeconomic PerspectivesWomen in Modern Japan: Contemporary Japanese Women構成科目6

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