社会科学部
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農村デザイン研究古川 遼2018年入学落合 基継ゼミナール自然科学分野農村が抱える課題解決に向け地域イベントの改善を提案幼い頃から自然豊かな農村の景色が好きで、農村の助けになるようなことがしたいと考えていたところ、このゼミに出会いました。ゼミでは、農村が抱えている多くの課題を解決するために、農業、景観、食文化といった様々な分野からアプローチを行っています。はじめに農村、農業に関する知識や課題解決の方法、提案の仕方といったことを学び、その後、対象とする地域を選択し、研究を進めていきます。大きく分けると山形県大蔵村、静岡県茅野地区、都市農業の3つのなかから選択します。私は山形県大蔵村の観光を盛り上げることで少子高齢化、人口減少の課題を解決する研究を行っています。なかでも力を入れて取り組んできたのが、夏に行われる「ほたる火コンサート」の改善です。昨年はコロナ禍の影響で開催できませんでしたが、今年こそはコンサートが開催され、私たちの提案が地域の役に立てばと考えています。京都大学農学部卒業、同大学院農学研究科にて博士(農学)取得。一般財団法人農村開発企画委員会研究員を経て、2018年4月より現職。農村地域を訪れて調査研究をしています。指導教員 落合 基継 准教授農村地域では、過疎化・高齢化・コミュニティの弱体化・耕作放棄地の増加等の多くの課題があります。これらの課題に対して、社会(コミュニティ、地域文化、交流など)・環境(自然環境、景観、土地利用など)・経済(農林水産業、観光など)・制度(法律、事業など)等の多様な側面からの複合的なアプローチによる、地域の現状把握、課題の発見、解決方法の検討、地域でのアクションなどが必要です。本ゼミは自然科学から社会科学にまたがる学際的な学問分野として「農村地域における課題の発見・解決の学問」を実践しています。ゼミナールテーマ・教員一覧 (2021年度)政治学分野ゼミナールテーマ厚見 恵一郎教授政治思想研究池谷 知明比較政治研究稲生 信男行政・地域自治研究今村 浩アメリカ政治研究入門/現代アメリカ政治過程の研究堀 芳枝平和学研究山田 満国際協力と平和構築遠藤 晶久准教授選挙・世論研究奥迫 元国際関係研究利根川 佳子講師人間の安全保障社会科学総合分野ゼミナールテーマ上沼 正明教授政策科学研究小島 宏人口と家族の比較研究篠田 徹労働研究鈴木 規子ヨーロッパ市民社会研究周藤 真也現代社会学研究鄭 有希組織・人材マネジメント長谷川 信次多国籍企業の研究浜本 篤史開発・環境社会学研究棟居 徳子社会保障と人権君塚 弘恭准教授比較経済史研究寺尾 範野福祉社会研究吉田 敬社会科学の哲学人文科学分野ゼミナールテーマ有馬 哲夫教授マスメディア研究ゲイル・カーティス・アンダーソン近現代日本社会研究小長谷 英代公共文化研究笹原 宏之メディアと言語の研究千葉 清史哲学・倫理学寺尾 隆吉スペイン語圏の社会と文化内藤 明日本文化研究花光 里香異文化コミュニケーション研究劉 傑中国研究古川 敏明准教授多言語社会の会話研究経済学分野ゼミナールテーマ及川 浩希教授応用マクロ経済学研究北村 能寛国際経済と金融システム弦間 正彦世界経済の研究戸田 学ゲーム理論とその応用土門 晃二情報産業の経済分析鷲津 明由経済と環境の実証分析荒井 洋一准教授応用計量経済学研究笠島 洋一制度設計の経済学法学分野ゼミナールテーマ川島 いづみ教授会社法の研究黒川 哲志環境法政策研究阪口 正二郎現代社会における基本的人権と民主主義鈴木 俊晴雇用社会の法仲道 祐樹刑法研究福永 有夏国際経済法研究吉田 和夫契約法研究横野 恵准教授医療と法自然科学分野ゼミナールテーマ赤尾 健一教授環境及び資源経済学研究卯月 盛夫都市・コミュニティデザイン佐藤 洋一空間映像研究早田 宰都市再生アクションリサーチ落合 基継准教授農村デザイン研究中橋 渉人類進化モデル山形県大蔵村の「ほたる火コンサート」ソーシャルイノベーションプログラムなど家田 修教授中林 美恵子島﨑 裕子准教授下田 恭美鄭 成タンシンマンコン・パッタジット講師塚林 美弥子ドリアンダ・リーラ・プロビ野澤 佑佳子平見 健太三田 奈穂商学分野ゼミナールテーマ井上 正教授企業活動の研究葛山 康典企業財務論研究中島 健一情報科学野口 智雄マーケティング管理研究菅野 浩勢准教授財務会計研究須子 統太経営科学10

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