社会科学部
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18※受験に際しては、必ず入試要項でご確認ください。2018年度 入学試験案内 Admissions入試要項一般入学試験                                募集定員 450名大学入試センター試験利用入学試験                      募集定員 50名全国自己推薦入学試験                            募集定員 50名その他、帰国生入学試験、外国学生入学試験、学士入学試験、AO入学試験(英語学位プログラム)など、キャリアに合わせて多彩な入学試験を実施しています。詳細は、早稲田大学社会科学部HP、入学センター国際アドミッションズ・オフィスHP等でご確認ください。出身学校(長)からの推薦を必要とせず、高等学校または中等教育学校後期課程在学中の様々な活動歴をもとに、「自分自身を社会科学部に推薦する」入試制度です。勉学に励みつつも、それ以外の何かにも取り組んできた人、いわゆる受験勉強に力点をおいてきた人とは一風異なった「+αの個性」を持つ人を対象としています。“個性”を評価するとともに、その名のとおり“地域性”を重視し、全国から幅広い人材を歓迎しています。入学センターHPで公開しています。https://www.waseda.jp/inst/admission/undergraduate/past-test/※ただし、著作権の都合で、一部公開できていない箇所があります。また、社会科学総合学術院事務所(14号館3階)、入学センター資料閲覧室(1号館1階)で閲覧することができます。入学試験の過去問題について試験日程出願期間2018年1月5日(金)〜1月26日(金)試験日2018年2月22日(木)合格者発表日2018年3月2日(金)試験日程出願期間2018年1月5日(金)〜1月16日(火)合格者発表日2018年2月6日(火)※センター試験の成績のみで合否を判定します試験日程出願期間2017年9月29日(金)~10月6日(金)一次選考合絡者発表日2017年11月10日(金)二次試験実施日2017年11月19日(日)二次選考合格者発表日2017年12月15日(金)試験科目一次選考書類審査二次選考小論文および面接試験※一次選考合格者のみ入試データ年度志願者数合格者数201712,284930201611,3661,099201511,5581,205※合格者は補欠合格を含む入試データ年 度志願者数合格者数201730261201626260201524561※合格者数は二次選考の合格者数入試科目・配点教科配点科目と出題範囲外国語50コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II国語40国語総合、現代文B、古典B地歴・公民または数学40次のうちから1科目を選択 ①世界史B ②日本史B ③政治・経済 ④数学 I、数学 II、数学A、数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)入試データ年度志願者数合格者数20171,64732620161,07528820151,288280入試科目・配点教科配点科目と出題範囲必須教科・科目外国語125次のうちから1科目を選択 1.英語(リスニングを会む) 2. ドイツ語 3.フランス語 4.中国語 5.韓国語国語100国語地歴・公民100次のうちから1科目を選択 1.世界史B 2.日本史B 3.地理B 4.現代社会 5.倫理 6.政治・経済 7.倫理、政治・経済数学100数学 Ⅰ・A理科100次の基礎を付した4科目のうちから2科目を選択 1.物理基礎 2.化学基礎 3.生物基礎 4.地学基礎 または、次の基礎を付していない4科目のうちから1科目を選択 1.物理 2.化学 3.生物 4.地学選択科目次のうちから1科目を選択(必須科目で選択した科目を除く)地歴・公民1001.世界史B 2.日本史B 3.地理B 4.現代社会 5.倫理 6.政治・経済 7.倫理、政治・経済数学数学 Ⅱ・B理科次の基礎を付した4科目のうちから2科目を選択 1.物理基礎 2.化学基礎 3.生物基礎 4.地学基礎 または、次の基礎を付していない4科目のうちから1科目を選択 1.物理 2.化学 3.生物 4.地学※英語はリスニングを含む配点250点を125点に換算、英語以外の外国語は配点200点を125点に換算 ※国語は配点200点を100点に換算●地歴・公民/理科(基礎を付していない科目)の必須科目について複数の科目を受験した際の得点利用方法 ※1科目受験の場合は、指定科目のうちいずれか1科目を選択すること。 ※2科目受験の場合は、第1解答科目の成績を合否判定に利用します。指定以外の科目を第1解答科目として選択した場合、合否判定の対象外となります。●理科の必須科目について複数の科目を受験した際の得点利用方法  基礎を付した科目(2科目)と基礎を付していない科目(1科目)の両方を受験した場合は、最高得点の科目の成績を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用します。●選択科目について複数の科目を受験している場合の得点利用方法  上記指定科目の範囲内で2科目以上受験している場合は、最高得点の科目の成績を大学側で自動的に抽出し、合否判定に利用します。ただし「必須科目」において採点対象とした科目は除きます。

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