政治経済学部
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B.A. in Economics経済学科Faculty’s Voice加藤 紗季KATO Saki経済学科3年神奈川県立川和高等学校出身政治と経済両方の側面から学ぶ中で、興味があることを見つけられる政治と経済両方の側面から学ぶ中で、興味があることを見つけられる 受験勉強をしている時に、行動経済学のことが書かれた文章を読んで、日常にある身近なものにも経済学が関わっていることを知って興味を持ち、経済学科に進学しました。 ゼミは、大学で学びたいと考えていた実験経済学を扱う上條ゼミを選びました。個人で実験するのではなく、他のゼミ生と共同で学び、実験を行っていくというところにも惹かれました。 政治経済学部では、政治と経済それぞれの分野について幅広く学ぶことができ、その中で自分が興味あることを見つけていくことができます。政治科目の授業でも経済の視点が多数取り入れられているのには驚きました。経済学科では一年生から数学をたくさん用いますが、数学支援室などの数学が得意でない人が躓かないようにできる仕組みがあるので安心して学べます。 また、学業、バイト、サークル、インターン、ボランティアなどさまざまな分野に励み、挑戦し、努力している人たちが周りにはたくさんいます。お互いに切磋琢磨し、それぞれの目標に向かって活動できる場所が早稲田だと思います。●留学を志し、英語力強化を図る●学部の友達と自習スペースでテスト勉強やレポート課題を協力して乗り越える1年次1年次●ゼミが本格始動。実験経済学の基礎、実験方法を学ぶ、習得する●ゼミ生同士で一緒に実際に経済実験を行う3年次3年次●卒論執筆●留学や将来を見据えて、英語の勉強に再び力を入れたい4年次4年次●コロナで留学が中止、学部の中級以上の授業に積極的に取り組む●入学前から興味のあった実験経済学を学べる上條ゼミに入る2年次2年次人々の生活に身近で役に立つ職業に興味がある英語を使って国際的に活躍したい上條 良夫 教授 Professor KAMIJO Yoshio実感を伴って、様々な理論を理解してほしい実感を伴って、様々な理論を理解してほしい●実験経済学 ●行動経済学 ●ゲーム理論Prole 経済学では人間の合理性を仮定して、様々な理論を構築しています。その理論に対する生きた理解を武器として、現実社会を逞しくしなやかに生きてほしいと考えています。かといって、純粋な経済理論をそのままの形で現実に応用すれば様々な不和が生ずることは明らかです。実験経済学の学習は、経済学に根ざした現実の見方を獲得するための格好の訓練となるでしょう。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、同大学の経済学研究科で修士・博士(経済学)を取得。その後、早稲田大学高等研究所助教、高知工科大学経済・マネジメント学群准教授、教授を経て現職。専門分野は実験経済学、ゲーム理論、フューチャー・デザイン。研究論文は Experimental Economics, Games and Economic Behavior, Scientic Reports などの国際査読誌に掲載されている。

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