政治経済学部
7/20

05School of Political Science and Economics, Waseda University06政治学科多様性に富んだ仲間たちに刺激を受けながら、好きなことを学べる環境多様性に富んだ仲間たちに刺激を受けながら、好きなことを学べる環境土屋 礼子 教授 Professor TSUCHIYA Reiko日本や世界のメディアの現状を歴史から紐解く日本や世界のメディアの現状を歴史から紐解くFaculty’s Voice●メディア史、ジャーナリズム及び宣伝の歴史的研究Prole 元々他大学の法学部に在籍していたのですが、そこで受けた政治学の授業が面白く、また私立文系の最高峰というさらにレベルの高い環境で勉強したいと思い、政治学科に進学しました。 学部の特徴としては、政治・経済の両分野について、研究の最前線にいる先生方より広く学べることが挙げられます。他大学と比較すると、グローバル科目やオープン科目が特に充実しており、文字通りなんでも好きなことを学べます。 入学前は政治学科では政治学だけを学ぶのかと思っていましたが、政治学の前提となる思想や哲学、その歴史や分析手法などなど本当に様々な方面から学ぶことができることに驚きました。 在籍している学生や先生方のレベルが高く、また留学生も多数いらっしゃるため、同じ志を持った、多様性に富んだ仲間たちから日々刺激を受けながら成長することができます。自分も政経に入学し、人生を変えるような出会いをいくつも経験しました。合格は決して簡単な道ではありませんが、その分大きなものが得られます。頑張ってください。杉原 涼太SUGIHARA Ryota政治学科3年愛媛県立新居浜西高等学校出身●卒論(テーマは冷戦期の東側諸国のプロパガンダ)に奮闘中4年次4年次●数学に手こずるも「数学支援室」のサポートに助けられる1年次1年次●ゼミが決まり、ジャーナリズムやメディアに関する授業を多く履修した●放送研究会の活動に力を入れる2年次2年次●ゼミでの社会部記者の方々へのインタビューの準備に取り組む●GCEで興味のあるプログラミングの勉強にも力を入れる3年次3年次今の目標は、大学からやっている事業を拡大させ、世界で活躍したい 私の専門分野はメディア史、つまり人々が日常的に接しているテレビやSNS、あるいは新聞雑誌といったメディアの歴史的研究です。本学部には多くのジャーナリストを輩出してきた伝統があり、メディア関連のデータベースや文献も豊富に利用できます。この恵まれた環境を活かし、メディアをどのように活用すればよいのかを、歴史的な事例から学んで欲しいと思います。一橋大学大学院後期博士課程修了。博士(社会学)。2010年より早稲田大学教授。中国伝媒大学、カイロ大学で客員教授を務める。著作には『大衆紙の源流』(2002)、『対日宣伝ビラが語る太平洋戦争』(2011)、編『日本メディア史年表』(2018)など。現代政治経済研究所20世紀メディア研究所所長として学術誌『Intelligence』を編集発行。学科紹介B.A. in Political Science

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る