英語でワセ文へ
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興味のある分野の特定に向けた授業履修テーマに基づき調査・分析・発表論文作成(4年間の集大成)2年3年4年University of California, Berkeley(アメリカ)、SOAS, University of London、University of Sussex、University of Brighton(イギリス)、University of Adelaide、University of Queensland、University of New South Wales(オーストラリア)、 Summer Session (海外大学短期留学)の特長1年次の夏クォーター後半に海外協定大学のサマープログラムに参加し、英語力を強化するのがSummer Sessionの目的です。世界各国の留学生とともにAcademic Reading、Academic Writing、ディスカッションやプレゼンテーションについて学び、9月から始まる英語での専門科目履修に備えます。海外大学例(2017年度) ProgramUniversity of Alberta、University of Toronto(カナダ)、University of Auckland(ニュージーランド)SpringSummerFallWinterSpringSummerFallWinterSpringSummerFallWinter専門演習(調査・研究・発表の実践)希望者は留学も可能論系ゼミ(研究テーマを追求する)ゼミ論文 の基礎を学ぶ)学部共通の日本語による講義科目) センター、他学部、他大学等の設置科目ession Skills in English なぜ、文化構想学部で 「英語学位プログラム」がはじまったのか?本プログラムは文科省スーパーグローバル大学創成支援事業(略称SGU)に基づき、国際日本学拠点活動の一環として設置。海外トップクラスの日本文化研究者との連携のもとで、常に、世界の日本文化研究の「今」を反映した教育を行います。世界の日本文化研究を反映する学びへ!早稲田の伝統を活かし、日本文化を発信!アメリカでの日本文化研究の礎を築いた角田柳作をはじめ、日本文化学の優れた研究者を育ててきた早稲田大学の「文科」。本プログラムは、その伝統を受け継ぎ、国内外からその担い手を募り、育て、送り出すことで、日本文化研究の深化と発信を目指します。を英語で現するプログラム以外の科目も学べる文化構想学部・文学部内に設置された科目群の受講が可能です。日本文化以外にもさまざまな分野が学べます(日本語を使う科目も一部学べます)。HistoryArtsLiteratureReligion早期の海外大学短期留学で、英語学習能力をアップSummer Sessionでは、複数の海外協定大学から選べる、5~10週間程度の語学集中講座に参加します。言語は英語のみ。日的に学び、学習や研究表現していきます。特 長4特 長3

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