教育学部
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                    ●随意科目●教職課程科目●本学部以外の設置科目図書館司書・学校図書館司書教諭関連科目図書館概論/図書館サービス概論/図書館情報技術論/図書館制度・経営論/情報サービス論/児童サービス論/情報サービス演習Ⅰ/図書館情報資源概論/情報資源組織論/学校図書館メディアの構成/学校経営と学校図書館/学習指導と学校図書館/情報メディアの活用/読書と豊かな人間性/情報サービス演習Ⅱ/情報資源組織演習/図書館情報資源特論/図書・図書館史/図書館施設論/生涯学習博物館学芸員関連科目博物館概論/博物館経営論/博物館資料論/博物館資料保存論/博物館展示論/博物館情報・メディア論/博物館教育論/生涯学習/博物館実習教職課程科目事 項必 修選 択1. 教育の基礎的理解に関する科目教職概論(中・高)/教育基礎総論1(中・高)/教育制度総論(中・高)/教育心理学(中・高)/特別支援教育(中・高)/教育課程編成論(中・高)教職研究Ⅰ(学校教育法規)/教職研究Ⅱ(教育行政法規)/教職研究Ⅲ(日本教育史)/教職研究Ⅳ(西洋教育史)/教職研究Ⅴ(学校外教育)/教職研究Ⅸ(教育経営)2. 道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目道徳教育論(中・高)※1/総合的な学習・探究論(中・高)/特別活動論(中・高)/教育方法・技術論(中・高)/生徒指導・進路相談論(中・高)/生徒理解と教育相談(中・高)授業技術演習3. 教育実践に関する科目教育実習演習(中・高)(3週間)/教育実習演習(中・高)(2週間)/教職実践演習(中・高)4. 大学が独自に設定する科目介護体験実習講義※2人間理解基礎講座/学級経営インターンシップ/特別支援教育インターシップ/インクルーシブ教育インターンシップ/初等教育インターンシップ/教職研究Ⅵ(生涯教育)/教職研究Ⅷ(総合学習の研究)/中等国語科インターンシップ※3/国語科授業技術演習※35. 各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む)※1国語科教育法1〜4/社会科教育法1〜4/数学科教育法1〜4/理科教育法1〜4/英語科教育法1〜4/ドイツ語科教育法1〜4/フランス語科教育法1〜4/スペイン語科教育法1〜4/中国語科教育法1〜4/ロシア語科教育法1〜4/保健体育科教育法1〜4/地理歴史科教育法1〜2/公民科教育法1〜2/情報科教育法1〜2/商業科教育法1〜2/福祉科教育法1〜2学生の皆さんが他学部等の設置科目を積極的に聴講できるよう、学部を超えて学生の関心が高いと考えられる科目や他学部生に履修してほしい特徴のある科目を開放しています。科目を設置している箇所は右記のとおりです。▼科目設置箇所各学部、グローバルエデュケーションセンター、日本語教育研究センター、留学センター、国内協定大学総合科学プログラム教育研究領域の広さにおいて学内随一を誇る教育学部の豊富なリソースを集中的・横断的に活かし、深く幅広い教養を身につけることを目的に、2019年度から開始した副専攻プログラムです。本プログラムにより、自分の所属する学科・専攻・専修の枠を超えて、新たな強みを獲得することができます。本プログラムでは、コースごとに指定科目や修了所定単位数を設けており、要件を満たすことで修了証を発行します。また、修了には学部の卒業が認定されていることが必要です。各コースで履修する科目の単位は、卒業に必要な単位として扱うこともできます。2019年度は以下2コースを設置しています。惑星・個体としての地球システム(地震・火山・オゾン層等)と、地球温暖化等の環境問題を横断的に学修するためのコースです。なお、本コースは理学科(生物学専修・地球科学専修)以外の学生が対象です。教育学部で外国語A科目として設置しているドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語・スペイン語の各科目について、必修である基礎レベルの科目を履修したのち、演習科目などを通じて当該外国語をより体系的・発展的・継続的に学び、深めていくコースです。なお、本コースは複合文化学科以外の学生が対象です。※1 「道徳教育論(中・高)」「教科教育法3」および「教科教育法4」は中学校の教員免許状取得には必修。※2 「介護体験実習講義」は小学校および中学校の教員免許状取得には必修。※3 中学校および高等学校の国語の教員免許状取得の単位としてのみ使用できます。❶地球システムコース❷外国語A発展履修コース詳細はこちらTOPICSWASEDA UNIVERSITY SCHOOL OF EDUCATION GUIDE 202022科目紹介(2019年度)

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