文化構想学部シラバス2021
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す。授業の到達目標受講生が、様々な研究方法を学びながら各自の研究テーマを定め、論文にまとめるスキルを身につけることを目的とする。成績評価方法試験0%−レポート0%−平常点100%ゼミ発表の内容と、授業への取り組みを重視します。その他0%科目名文芸研究・批評ゼミ2(春学期)B近代日本の文学・メディア・ジャーナリズム担当者名十重田裕一文ジャ2単位春学期火曜日6時限3年以上―――授業概要この授業では、近代日本の文学・メディア・ジャーナリズムというテーマのもと、受講者が各自の問題意識に即した研究課題を設定し、ゼミ参加者とのあいだで議論を重ねながら、ゼミ論文を完成させることを目的とします。四年次に行うべきことは、各自の研究テーマに関する問題設定を明確にし、収集した資料とその読解・分析を踏まえて考察を深めていくことです。授業では、この成果をゼミのメンバーに向けて発表し、全員での議論を重ねながら、ゼミ論文の完成を目指します。なお、文芸研究・批評ゼミ2Aと二時間続きで、四年生は六時間目のこの授業が登録されます。授業の到達目標受講生が、様々な研究方法を学びながら各自の研究テーマを定め、論文にまとめるスキルを身につけることを目的とする。成績評価方法試験0%−レポート0%−平常点100%ゼミ発表の内容と、授業への取り組みを重視します。その他0%科目名文芸研究・批評ゼミ2(秋学期)A近代日本の文学・メディア・ジャーナリズム担当者名塩野加織文ジャ2単位秋学期火曜日5時限3年以上―――授業概要この授業では、近代日本の文学・メディア・ジャーナリズムというテーマのもと、受講者が各自の問題意識に即した研究課題を設定し、ゼミ参加者とのあいだで議論を重ねながら、ゼミ論文を完成させることを目的とします。三年次のあいだに行って欲しいのは、授業内外の学習を通じて自らのゼミ論のテーマとなる対象を見出すことと、その対象に対する独自の問いを立てて検証してみることです。授業では、これらの成果をゼミのメンバーに向けて発表し、全員での議論を重ねながら、ゼミ論文の準備を段階的に進めていきます。なお、文芸研究・批評ゼミ2Bと二時間続きで、三年生は五時間目のこの授業が登録されます。授業の到達目標受講生が、様々な研究方法を学びながら各自の研究テーマを定め、論文にまとめるスキルを身につけることを目的とする。成績評価方法試験0%-レポート0%-平常点100%ゼミ発表の内容と、授業への取り組みを重視します。その他0%-備考・関連URL授業の実施方法は、オンラインによるリアルタイム配信(zoomを使用予定)とする。科目名文芸研究・批評ゼミ2(秋学期)B近代日本の文学・メディア・ジャーナリズム担当者名塩野加織文ジャ2単位秋学期火曜日6時限3年以上―――授業概要この授業では、近代日本の文学・メディア・ジャーナリズムというテーマのもと、受講者が各自の問題意識に即した研究課題を設定し、ゼミ参加者とのあいだで議論を重ねながら、ゼミ論文を完成させることを目的とします。四年次に行うべきことは、各自の研究テーマに関する問題設定を明確にし、収集した資料とその読解・分析を踏まえて考察を深めていくことです。授業では、この成果をゼミのメンバーに向けて発表し、全員での議論を重ねながら、ゼミ論文の完成を目指します。なお、本科目は文芸研究・批評ゼミ2A(現3年生対象)と2時間続きで設定されており、4年生は6時間目のこちらの授業が登録されます。授業の到達目標この授業では、受講生が様々な研究方法を学びながら各自の研究テーマを定め、論文にまとめるスキルを身につけることを目的とする。成績評価方法試験0%-レポート0%-平常点100%ゼミ発表の内容と、授業への取り組みを重視します。その他0%-論系ゼミ―581―

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