文化構想学部シラバス2021
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科目名テクスト読解・批評ゼミ2(春学期)B担当者名小沼純一文ジャ2単位春学期木曜日4時限3年以上―――授業概要読む(聴く、や、観るも含む)こと、書くこと、語ること、それぞれを何らかの対象への自らのふるまいとして提出すること。その実践の場として、ゼミを捉えたい。さまざな表現のありようにふれ、自らを多様体とすること。基本、3年生と4年生とで、進めてゆく内容について決めてゆく。教員はその方向性についてアドヴァイスをおこなう。あくまで、ゼミをつくってゆくのはゼミ生であることをつねに意識してほしい。授業の到達目標幅広い視野を持ち、読む書く考えることのバランスをとりながら、生きる実践へとつなげられるようなものとする。成績評価方法参加度が成績に反映します。備考・関連URLゼミ生という生身が介在してこそゼミは成り立つため、毎回内容は微妙に変化する。基本、学生主体であることも強調しておきたい。科目名テクスト読解・批評ゼミ2(秋学期)A担当者名小沼純一文ジャ2単位秋学期木曜日3時限3年以上―――授業概要読む(聴く、や、観るも含む)こと、書くこと、語ること、それぞれを何らかの対象への自らのふるまいとして提出すること。その実践の場として、ゼミを捉えたい。さまざな表現のありようにふれ、自らを多様体とすること。基本、3年生と4年生とで、進めてゆく内容について決めてゆく。教員はその方向性についてアドヴァイスをおこなう。あくまで、ゼミをつくってゆくのはゼミ生であることをつねに意識してほしい。授業の到達目標幅広い視野を持ち、読む書く考えることのバランスをとりながら、生きる実践へとつなげられるようなものとする。成績評価方法参加度合いが成績に反映します。備考・関連URLゼミ生という生身が介在してこそゼミは成り立つため、毎回内容は微妙に変化する。基本、学生主体であることも強調しておきたい。科目名テクスト読解・批評ゼミ2(秋学期)B担当者名小沼純一文ジャ2単位秋学期木曜日4時限3年以上―――授業概要読む(聴く、や、観るも含む)こと、書くこと、語ること、それぞれを何らかの対象への自らのふるまいとして提出すること。その実践の場として、ゼミを捉えたい。さまざな表現のありようにふれ、自らを多様体とすること。基本、3年生と4年生とで、進めてゆく内容について決めてゆく。教員はその方向性についてアドヴァイスをおこなう。あくまで、ゼミをつくってゆくのはゼミ生であることをつねに意識してほしい。授業の到達目標幅広い視野を持ち、読む書く考えることのバランスをとりながら、生きる実践へとつなげられるようなものとする。成績評価方法参加度が成績に反映します。備考・関連URLゼミ生という生身が介在してこそゼミは成り立つため、毎回内容は微妙に変化する。基本、学生主体であることも強調しておきたい。科目名文芸研究・批評ゼミ2(春学期)A近代日本の文学・メディア・ジャーナリズム担当者名十重田裕一文ジャ2単位春学期火曜日5時限3年以上―――授業概要この授業では、近代日本の文学・メディア・ジャーナリズムというテーマのもと、受講者が各自の問題意識に即した研究課題を設定し、ゼミ参加者とのあいだで議論を重ねながら、ゼミ論文を完成させることを目的とします。三年次のあいだに行って欲しいのは、授業内外の学習を通じて自らのゼミ論のテーマとなる対象を見出すことと、その対象に対する独自の問いを立てて検証してみることです。授業では、これらの成果をゼミのメンバーに向けて発表し、全員での議論を重ねながら、ゼミ論文の準備を段階的に進めていきます。なお、文芸研究・批評ゼミ2Bと二時間続きで、三年生は五時間目のこの授業が登録されま論系ゼミ―580―

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