文化構想学部シラバス2021
564/620

最終的には、表象・メディア論系の三つのプログラムであるメディアイメージ身体を包括するような総合的なメディア文化論を構築することを目指します。授業はテキスト講読、学生による研究発表、映像分析発表を中心に進めます。多様なメディア文化とその社会的・思想的基盤に触れることで、ゼミ生が自分の問題意識や研究テーマを発見し、来たるべき先端メディア・先端テクノロジー時代を生き抜く力を身につけられるようにします。授業の到達目標メディア社会やメディア文化に関する多様な思考ツールを身につけ、今後到来する情報メディア時代と先端テクノロジー時代を生き抜き、自己と他者や世界との新しい可能性を切り開く土台を構築すること。3年生は自分の研究テーマを見つけ、ゼミ論の土台となるプレゼミ論を作成すること。4年生はゼミ論を完成させること。成績評価方法ゼミへの出席・参加姿勢、課題の出来などから総合的に判断します。科目名メディア思想ゼミ(春学期)Bメディアの思想文化担当者名藤本一勇表象2単位春学期木曜日6時限3年以上―――授業概要現代のメディア社会における人間や文化のあり方を考えるゼミです。そのために、人類が蓄積してきた言葉やアイディアのツールを縦横無尽に活用し、政治や経済、科学や芸術、歴史や倫理といった多種多様な視点から物事を複眼的に思考する術を学びます。最終的には、表象・メディア論系の三つのプログラムであるメディアイメージ身体を包括するような総合的なメディア文化論を構築することを目指します。授業はテキスト講読、学生による研究発表、映像分析発表を中心に進めます。多様なメディア文化とその社会的・思想的基盤に触れることで、ゼミ生が自分の問題意識や研究テーマを発見し、来たるべき先端メディア・先端テクノロジー時代を生き抜く力を身につけられるようにします。授業の到達目標メディア社会やメディア文化に関する多様な思考ツールを身につけ、今後到来する情報メディア時代と先端テクノロジー時代を生き抜き、自己と他者や世界との新しい可能性を切り開く土台を構築すること。3年生は自分の研究テーマを見つけ、ゼミ論の土台となるプレゼミ論を作成すること。4年生はゼミ論を完成させること。成績評価方法ゼミへの出席・参加姿勢、課題の出来などから総合的に判断します。科目名メディア思想ゼミ(秋学期)Aメディアの思想文化担当者名藤本一勇表象2単位秋学期木曜日5時限3年以上―――授業概要現代のメディア社会における人間や文化のあり方を考えるゼミです。そのために、人類が蓄積してきた言葉やアイディアのツールを縦横無尽に活用し、政治や経済、科学や芸術、歴史や倫理といった多種多様な視点から物事を複眼的に思考する術を学びます。最終的には、表象・メディア論系の三つのプログラムであるメディアイメージ身体を包括するような総合的なメディア文化論を構築することを目指します。授業はテキスト講読、学生による研究発表、映像分析発表を中心に進めます。多様なメディア文化とその社会的・思想的基盤に触れることで、ゼミ生が自分の問題意識や研究テーマを発見し、来たるべき先端メディア・先端テクノロジー時代を生き抜く力を身につけられるようにします。授業の到達目標メディア社会やメディア文化に関する多様な思考ツールを身につけ、今後到来する情報メディア時代と先端テクノロジー時代を生き抜き、自己と他者や世界との新しい可能性を切り開く土台を構築すること。3年生は自分の研究テーマを見つけ、ゼミ論の土台となるプレゼミ論を作成すること。4年生はゼミ論を完成させること。成績評価方法ゼミへの出席・参加姿勢、課題の出来などから総合的に判断します。科目名メディア思想ゼミ(秋学期)Bメディアの思想文化担当者名藤本一勇表象2単位秋学期木曜日6時限3年以上―――授業概要現代のメディア社会における人間や文化のあり方を考えるゼミです。そのために、人類が蓄積してきた言葉やアイディアのツールを縦横無尽に活用し、政治や経済、科学や芸術、歴史や倫理といった多種多様な視点から物事を複眼的に思考する術を学びます。最終的には、表象・メディア論系の三つのプログラムであるメディアイメージ身体を包括するような総合的なメディア文化論を構築することを目指します。授業はテキスト講読、学生による研究発表、映像分析発表を中心に進めます。多様なメディア文化とその社会的・思想的基盤に触れることで、ゼミ生が自分の問題意識や研究テーマを発見し、来たるべき論系ゼミ―573―

元のページ  ../index.html#564

このブックを見る