文化構想学部・文学部
8/32

千差万別の切り口で、つくる比較文明論比較文明の視点から東南アジア諸文明の多様性と普遍性について考え ます。東南アジアを単なる「中国とインドのはざま」ではなく、人々と その軌跡として捉えます。AI・サイボーグを哲学する映画とアニメを通じて、AI(人工知能)や未来のサイボーグ世界について想いを巡らせ、先端テクノロジーを哲学します。表現メディアの過去、 現在、そして未来身体と言語という原初の「技術」の考察から始めて、近代から デジタルテクノロジーに至る歴史を振り返りながら、これからの時代の表現と技術の可能性に光をあてていきます。人間の発達と文化現代を生きる子どもたちが、いかに多様な発達の道筋を示すかについて、文化心理学と発達心理学の知見をもとに捉えていきます。「親密なつながり」とは友だちといるのだけど、なにか息苦しい。つきあっていると楽しいけど、結婚っていうと違う気がする。親密なつながりに潜む「ふつうの疑問」を学術的に読み解きます。映画字幕 制作実習パブリックドメインに入っている古い映画に日本語字幕をつける演習です。Youtubeの字幕機能を利用しながら、グループワークで、適切な字幕の作成を目指します。前近代日本人の異国観奈良から戦国時代の日本人が、異国をどのように認識し、 表現していたかについて、基礎的な解説からはじめ、 文学作品や歴史史料を読み解くことで考えます。実写と アニメーション 文化の特性「実写vsアニメーション」という対比を再定義し、またマンガとの密接な関係をもつ日本の「アニメAnime」の特性について考察します。古代ローマの文化地中海周辺の広大な領域を支配し、今から1900年ほど前に最盛 期を迎えた帝国ローマ。剣闘士競技や公共浴場に代表される その文化の実態と消滅の謎に迫ります。「今昔物語集」震旦部を読む仏教・中国文化がどのように日本に受容されたかを探るため、『今昔物語集』震旦部(巻6~10)のいくつかを輪読します。「文化交流創成コーディネーター資格」認定制度2021の選択科目としても指定されています。グローバル化時代におけるアジアの役割と課題東アジアの域内外における協力、競合、衝突についてパブリック・ディプロマシー(開発協力、文化交流、世論 外交)の観点から実証的に学びます。音楽文化論さまざまな音楽を時代や場所、宗教、政治、テクノロジー等々といった側面から多角的・多元的にとらえようと 試みます。生命科学の 発展と倫理21世紀はバイオテクノロジーの時代。遺伝子操作、再生医療の進展によって揺さぶられている生命理解を問い直し、現代の倫理の行方を考え、人間とは何かを見つめます。 現代人間論系文芸・ジャーナリズム論系現代人間論系表象・メディア論系複合文化論系複合文化論系社会構築論系多元文化論系表象・メディア論系多元文化論系多元文化論系社会構築論系文化構想学部School of Culture, Media and Society都市はいかに形成されたか近代都市に成立した社会はどのような構造を持っているのか。都市に生きた人々や起きた事柄から、都市行政、財政、人口問題など多面的な要素からなる都市について考えます。フェミニズム、クィア批評の視点から日々の生活の中で、文学や文化をとおして触れているジェンダー、セクシュアリティをめぐるさまざまな規範について批判的に分析するための視座を身につけます。社会構築論系人間の コミュニケーション を科学する言語学は言語を使用する人間の心を解き明かす科学です。曖昧性に満ちた人間のコミュニケーションの背後に横たわる法則を、曖昧性のない厳密な思考によって紐解きます。文芸・ジャーナリズム論系現代人間論系翻訳とはどういう行為であるか日本でまだ翻訳されていない絵本を選んで、翻訳を試みます。正確さも重要ですが、対象年齢に合わせた表現になっているか、翻訳で何を伝えるべきか、全員で検討します。 芸術と都市との関係性芸術が人びとの生活のなかでどのようにかかわり、生活を豊かにしてきたのか、世界の代表的都市と日本を比較検討し、社会や都市のありかたを考えます。複合文化論系文芸・ジャーナリズム論系表象・メディア論系7

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る