文化構想学部・文学部
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テーマを掘り下げ、「知の本質」を探究究めるきわ歴史メディア表現美・感性どちらの学部もテーマは人文学学びの テーマ文学部文学部の学びは、例えるなら「コース料理」。2年次から18のコースに分かれて、1つのコアテーマを深く、濃く掘り下げていきます。人文学の伝統的な学問の継承、そして発展を目指し深化させること、専門的なアプローチで「知の本質」を探究していきます。小津安二郎は、その監督作品が世界的に認められた映画史の正典であるのみならず、彼を論じた著作や論文もまた、その多くが映画理論史・批評史における正典と見なされているという意味で、アルフレッド・ヒッチコックと並ぶ特別な映画作家です。他に類を見ないその独特なスタイルは、ときに万事控えめな日本文化の精髄をあらわすものとされ、またときには支配的な映画制度に対する大胆不敵な挑戦とされてきました。視点や同一化、時間と空間の分節化といった映画理論の基本概念にとっても永遠の試金石である小津作品に取り組んだ代表的文献を順にたどることで、言語によって映画を分析・記述することの可能性と不可能性とに向き合ってみましょう。藤井仁子教授 「映画理論系個別研究」多様な文献から小津安二郎監督作品の真髄に迫る映画・メディアを学ぶなら近年、動物の学習・行動に関する実験的研究を通じて、私たちヒトを含む動物に広く共通する認知機能の基盤が明らかになってきました。この授業では学習・行動研究に用いられる研究手法およびそこから明らかにされてきた学習・行動の基本原理に関して紹介します。それらの理解を通じて、「私たちはなぜ今自分がそうするように行動するのだろうか?」「その行動はどのように形成され、何故今生じるのか?」「私たちの行動はどこまで自由意志の産物なのか?」といった人間の意識・行動に関する根本的な問いに関して、「実験科学」としての心理学がどのように回答しうるのか、一緒に考えてみませんか。神前裕准教授 「学習心理学」人間の学習・行動について実験を通じて解き明かす心理学を学ぶなら例えば例えば50単位以上所属コースの科目単位それ以外の科目単位卒業要件もここが違うじっくりと時間をかけて純度の高い学びを実現※ 2年次以降に修得すべき単位数: 96単位以上所属コースの科目で修得すべき単位数6

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