学部入学案内
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学科・専攻・専修名特色学科目一覧社会科地理歴史専修地理学・歴史学の両分野にわたり学習、研究を進めます。したがって、この専修の卒業生は、地理も歴史も担当できる能力をもった幅の広い教員として、現場の要請に応えることができます。必修地理学概論 Ⅰ・Ⅱ 地誌学 Ⅰ・Ⅱ 歴史学入門演習 地理学入門演習 西洋史概説 Ⅰ・Ⅱ 日本史概説 Ⅰ・Ⅱ 自然地理学 Ⅰ・Ⅱ 人文地理学 Ⅰ・Ⅱ 歴史学基礎演習 地理学基礎演習 歴史学概論 Ⅰ・Ⅱ 東洋史概説 Ⅰ・Ⅱ 歴史学演習 Ⅰ・Ⅱ 地理学演習 Ⅰ・Ⅱ 卒業論文選択主選択気象の基礎物理 科学思想史 Ⅰ・Ⅱ 大気の運動と気象システム 民俗学 Ⅰ・Ⅱ 文化遺産研究 Ⅰ・Ⅱ 文化人類学研究 Ⅰ・Ⅱ 考古学研究 Ⅰ-1・2 考古学研究 Ⅱ-1・2 情報地球科学 経済地理学 Ⅰ・Ⅱ 自然地理学研究1~4 地誌学研究1~5 地理学研究法1~4 地理学特殊講義1~4 地図情報学 文化地理学 都市地理学 地図学 歴史地理学 EU論 日本史研究(古代) Ⅰ・Ⅱ 日本史研究(中世) Ⅰ・Ⅱ 日本史研究(近世) Ⅰ・Ⅱ 日本史研究(近代) Ⅰ・Ⅱ 西洋史研究(古代) Ⅰ・Ⅱ 西洋史研究(中世) Ⅰ・Ⅱ 西洋史研究(近代) Ⅰ・Ⅱ 東洋史研究(古代) Ⅰ・Ⅱ 東洋史研究(中世) Ⅰ・Ⅱ 東洋史研究(近代) Ⅰ・Ⅱ 日本史史料講読 Ⅰ~Ⅳ 変動地形学 地球システム科学 現代史研究 Ⅰ-1・2 現代史研究 Ⅱ-1・2 現代史研究 Ⅲ-1・2 日本近現代史特論 Ⅰ・Ⅱ副選択倫理学概論 哲学研究 古典語(ギリシャ) 古典語(ラテン) 宗教研究 Ⅰ・Ⅱ ドイツ語圏の社会と文化 フランス語圏の社会と文化 中国語圏の社会と文化 スペイン語圏の社会と文化 政治学研究 憲法概論 統治の制度と市民 Ⅰ・Ⅱ 民法 Ⅰ・Ⅱ 西洋政治思想史 Ⅰ・Ⅱ 日本政治思想史 現代社会と行政 行政活動と行政改革 国際関係の成立と展開 国際関係の理論と課題 市民社会の法と権利 Ⅰ・Ⅱ 情報をめぐる法と政治 現代経済学 Ⅰ・Ⅱ 経済データ分析 日本の労働市場と労働経済学入門 産業組織論 日本の金融市場と金融論入門 労働市場の基礎と応用 金融市場の基礎と応用 財政学  地域経済論 心理と経済学 日本経済史 日本経営史 福祉国家の歴史 福祉国家の課題 公共と福祉 自己の社会理論 家族の中のジェンダー  社会の中のジェンダー 宗教と現代社会 ナショナリズムと現代社会 社会的排除と包摂 多文化社会論 ポストモダン社会論 メディア市民学 Ⅰ・Ⅱ ジャーナリズム論 情報メディア表現論 ソーシャルメディア論 科学技術コミュニケーション 情報と社会 メディア文化論 パブリック・リレーションズ 文化とアーカイブ オープンデータ論 コミュニケーションと社会 政治学 Ⅰ・Ⅱ 法律学 経済学 Ⅰ・Ⅱ 社会学(教職)公共市民学専修幅広い社会科学の知識をもって市民社会を支える人材を育成します。公共と市民の視点から社会学、メディア・コミュニケーション学、政治学、法学、経済学などの社会諸科学を学際的に学ぶことで、現代世界のさまざまな課題に能動的かつ分析的に取り組む「公共市民学」の力の獲得を目指します。必修入門演習 公共市民学 Ⅰ‐1(公共圏とメディア)・2(公共圏と親密圏) 公共市民学 Ⅱ‐1(市場と市民)・2(記憶と記録) 公共市民学 Ⅲ‐1(法と政治)・2(法を通じた公共圏形成) 法学概論 Ⅰ・Ⅱ 政治学概論 Ⅰ・Ⅱ 経済学概論 Ⅰ・Ⅱ 社会学概論 Ⅰ・Ⅱ 哲学概論 Ⅰ・Ⅱ ゼミナール Ⅰ・Ⅱ(経済学) ゼミナール Ⅰ・Ⅱ(政治学) ゼミナール Ⅰ・Ⅱ(法律学) ゼミナール Ⅰ・Ⅱ(ジャーナリズム論) ゼミナール Ⅰ・Ⅱ(放送学) ゼミナール Ⅰ・Ⅱ(社会学)選択主選択(A群)公共市民学研究(経済政策研究・経済学で考える女性の働き方・社会調査・社会学文献講読・政策と法・政治学文献講読・応用ミクロ経済学・データ解析論・社会学・映像表現論) 公共市民学特殊講義(公共哲学・公共政策論・都市論・知識社会学・現代文化論)主選択(B群)憲法概論 統治の制度と市民 Ⅰ・Ⅱ 民法 Ⅰ・Ⅱ 西洋政治思想史 Ⅰ・Ⅱ 日本政治思想史 現代社会と行政 行政活動と行政改革 国際関係の成立と展開 国際関係の理論と課題 EU論 市民社会の法と権利 Ⅰ・Ⅱ 情報をめぐる法と政治 働く女性の法と権利 家族と法 現代経済学 Ⅰ・Ⅱ 経済データ分析 日本の労働市場と労働経済学入門 産業組織論 日本の金融市場と金融論入門 労働市場の基礎と応用 金融市場の基礎と応用 財政学 社会的選択理論 地域経済論 心理と経済学 日本経済史 日本経営史 福祉国家の歴史 福祉国家の課題 公共と福祉 自己の社会理論 家族の中のジェンダー 社会の中のジェンダー グローバル社会論 移民政策論 宗教と現代社会 ナショナリズムと現代社会 社会的排除と包摂 多文化社会論 ポストモダン社会論 メディア市民学 Ⅰ・Ⅱ ジャーナリズム論 情報メディア表現論 ソーシャルメディア論 科学技術コミュニケーション 情報と社会 メディア文化論 パブリック・リレーションズ 文化とアーカイブ オープンデータ論 コミュニケーションと社会副選択倫理学概論 科学思想史 Ⅰ・Ⅱ 民俗学 Ⅰ・Ⅱ 文化人類学研究 Ⅰ・Ⅱ 文化遺産研究 Ⅰ・Ⅱ 宗教研究 Ⅰ・Ⅱ 経済地理学 Ⅰ・Ⅱ 地理学特殊講義1~4 地誌学研究1~5 地図情報学 文化地理学 都市地理学 地図学 歴史地理学 日本史研究(古代) Ⅰ・Ⅱ 日本史研究(中世) Ⅰ・Ⅱ 日本史研究(近世) Ⅰ・Ⅱ 日本史研究(近代) Ⅰ・Ⅱ 西洋史研究(古代) Ⅰ・Ⅱ 西洋史研究(中世) Ⅰ・Ⅱ 西洋史研究(近代) Ⅰ・Ⅱ 東洋史研究(古代) Ⅰ・Ⅱ 東洋史研究(中世) Ⅰ・Ⅱ 東洋史研究(近代) Ⅰ・Ⅱ 現代史研究 Ⅰ-1・2 現代史研究 Ⅱ-1・2 現代史研究 Ⅲ-1・2 日本近現代史特論 Ⅰ・Ⅱ 日本史 Ⅰ・Ⅱ 外国史 Ⅰ~Ⅲ 地理 Ⅰ~Ⅲ 地誌 Ⅰ・Ⅱ理学科生物学専修広く生物学全般にわたって学習し、高度な学力と実験技術を修得し、基礎研究能力を養います。理科教員、産業界の生物学を必要とする分野、関連する諸研究機関で活躍できる人材、また大学院で学習・研究する能力を持った人材を養成します。必修生化学 Ⅰ 細胞生物学 Ⅰ 基礎生物学 化学実験 Ⅰ・Ⅱ 物理学実験 Ⅰ・Ⅱ 生物統計学 進化生物学 Ⅰ 動物形態学 分子生理学 Ⅰ 生物学基礎実験 Ⅰ・Ⅱ 動物形態学・実験 植物形態学・実験 発生学 Ⅰ 分子生物学 Ⅰ 生態学 Ⅰ 植物生理学 Ⅰ 植物系統学 動物系統学 生物学実験 Ⅰ~Ⅶ 生物学演習 生物学特殊演習 卒業研究選択A群数学 Ⅰ 化学 Ⅰ・Ⅱ 物理学 Ⅰ-1・2 物理学 Ⅱ(電磁気学)・Ⅲ(量子力学入門)B群生物学特殊講義 Ⅰ~Ⅷ 生化学 Ⅱ 細胞生物学 Ⅱ 地学通論 Ⅰ・Ⅱ 進化生物学 Ⅱ 分子生理学 Ⅱ 基礎免疫学 遺伝生物学 分子生物学 Ⅱ 発生学 Ⅱ 遺伝学 生態学 Ⅱ 生物学史 生命科学探索法 微生物学 進化学 生物物理学 神経生理学 地学通論実験 Ⅰ・Ⅱ 植物生理学 ⅡC群海洋生物学・実習 生態学・実習地球科学専修地質学・鉱物学・岩石学などの固体地球の探求を中心として、宇宙物理学や惑星科学も包含する地球科学の諸分野を学習します。理工系の研究科に進学する学生も多く、学部・大学院一貫教育を実施しています。必修地質学入門-地球の物質 地質学入門-地球の歴史 惑星地球の変動と進化 惑星地球科学入門 化学実験 Ⅰ・Ⅱ 鉱物学 岩石学 地史学 Ⅰ 構造地質学 科学英語演習 堆積学 Ⅰ 惑星科学 火山学 地球科学演習 構造地質学基礎演習 堆積学基礎演習 進化古生物学基礎演習 地球物質科学基礎演習 火山学基礎演習 地球化学基礎演習 惑星科学基礎演習 衛星地球観測学基礎演習 構造地質学演習 堆積学演習 進化古生物学演習 地球物質科学演習 火山学演習 地球化学演習 惑星科学演習 衛星地球観測学演習 卒業研究選択物理学実験 Ⅰ・Ⅱ アメリカ西部地質巡検 気象の基礎物理 大気の運動と気象システム 環境化学 物理学 Ⅲ(量子力学入門) 情報地球科学 生物学通論 Ⅰ・Ⅱ 地史学 Ⅱ 地殻運動論 結晶化学熱力学 分析化学実験 堆積学 Ⅱ 物理学 Ⅱ(電磁気学) 地球物理学 地震学 古生物学 Ⅰ・Ⅱ 地形解析法 生物学通論実験 Ⅰ・Ⅱ 変動地形学 鉱床学 地球システム科学 結晶化学 天体物理学 Ⅰ・Ⅱ 石油地球化学 石油地質学 地質工学 岩石成因論 地球物質科学 物理探鉱法 衛星地球観測学 地球テクトニクス 海洋科学 海洋底ダイナミックス 地球化学 同位体地球化学A群数学 Ⅰ 化学 Ⅰ 物理学 Ⅰ-1・2B群岩石記載法 地史学実験 Ⅰ・Ⅱ 鉱物学実験 地質図学演習 機器分析実験 岩石学実験C群地球科学実習 地質調査実習数学科現代数学の各分野にわたって幅広い学習を行います。数学教員、純粋数学・応用数学の研究者および産業界の各分野で活躍できる、優れた数学的素養を身につけた人材を養成します。必修微積分1・2 線形代数1・2 数学序論1・2 解析序論 代数序論 位相空間論 代数1 解析学1 複素解析1 数学演習1・2 卒業研究選択統計入門 統計数学 幾何1~6 微積分3 ルベーグ積分 応用数学1~6 情報数学1~10 数理基礎1~4 情報システム1・2 情報通信ネットワーク1・2 マルチメディア基礎と応用 Ⅰ・Ⅱ ネットワーク技術1・2 フーリエ解析 数学基礎論1・2 代数2~7 可換代数 多様体論1・2 確率論1・2 複素解析2・3 関数解析 微分方程式と数理モデル 関数方程式 現代数学教育 数学特論1~9複合文化学科いま実社会で求められている領域横断的で学際的な視野を身につけるために、目の前にある文化現象(飲食、都市、アート、身体、スポーツ、インターネット、環境、差別など)をさまざまな角度から考察する方法を学びます。必修ツールとしてのICT1・2 ツールとしての統計処理 複合文化学テーマ演習 Ⅰ・Ⅱ 複合文化学の道具箱 Ⅰ・Ⅱ 複合文化学の見取図 複合文化学の組立方 複合文化学演習1~17(Ⅰ~Ⅳ) 卒業論文選択ドイツ語演習 Ⅰ-1(文化の諸相)・2(文学テクストを読む)・ドイツ語演習 Ⅱ-1(文化の諸相)・2(文化の諸相)・ドイツ語演習 Ⅲ(言語を知る)・ドイツ語演習 Ⅳ(文化の諸相) ツールとしてのドイツ語 Ⅰ・Ⅱ フランス語演習 Ⅰ-1(文化の諸相)・2(文学テクストを読む)・フランス語演習 Ⅱ-1(文化の諸相)・2(文学テクストを読む)・フランス語演習 Ⅲ(文化の諸相)・フランス語演習 Ⅳ(言語を知る) ツールとしてのフランス語 Ⅰ・Ⅱ 中国語演習 Ⅰ-1(言語を知る)・2(文学テクストを読む)・中国語演習 Ⅱ-1(言語を知る)・2(文学テクストを読む)・中国語演習 Ⅲ(文化の諸相)・中国語演習 Ⅳ(文化の諸相) ツールとしての中国語 Ⅰ・Ⅱ ロシア語演習 Ⅰ-1(文化の諸相)・2(言語を知る)・ロシア語演習 Ⅱ-1(文化の諸相)・2(文化の諸相)・ロシア語演習 Ⅲ(文化の諸相)・ロシア語演習 Ⅳ(文学テクストを読む) ツールとしてのロシア語 Ⅰ・Ⅱ スペイン語演習 Ⅰ-1(文化の諸相)・2(言語を知る)・スペイン語演習 Ⅱ-1(文化の諸相)・2(言語を知る)・スペイン語演習 Ⅲ(文学テクストを読む)・スペイン語演習 Ⅳ(文学テクストを読む) ツールとしてのスペイン語 Ⅰ・Ⅱ選択古典語(ギリシャ) 古典語(ラテン) 環境社会学 地球環境の変遷と生物の絶滅 数学 Ⅰ 物理学実験 Ⅰ・Ⅱ 物理学 Ⅰ-1・2 物理学 Ⅱ(電磁気学)・Ⅲ(量子力学入門) ネットワーク論 Ⅰ(社会) マルチメディア論 Ⅰ(産業・技術)・Ⅱ(社会) メディア・コミュニケーション論(情報メディア) 海外でのドイツ語研修 Ⅰ・Ⅱ 海外でのフランス語研修 Ⅰ・Ⅱ 海外での中国語研修 Ⅰ・Ⅱ 海外でのロシア語研修 Ⅰ・Ⅱ 海外でのスペイン語研修 Ⅰ・Ⅱ マルチメディア基礎と応用 Ⅰ・Ⅱ ツールとしてのドイツ語 Ⅴ ツールとしてのフランス語 Ⅴ ツールとしての中国語 Ⅴ ツールとしてのロシア語 Ⅴ ツールとしてのスペイン語 ⅤA群複合文化学の建築物 Ⅰ~ⅣB群複合文化学特論1~22 ドイツ語圏の社会と文化 ドイツ語圏の文学 ドイツ語研究 フランス語圏の社会と文化 フランス語圏の文学 フランス語研究 中国語圏の社会と文化 中国語圏の文学 中国語研究 スペイン語圏の社会と文化 スペイン語圏の文学 スペイン語研究 情報技術の応用と職業 情報社会・情報倫理C群ネットワーク技術1 ツールとしてのドイツ語 Ⅲ ツールとしてのフランス語 Ⅲ ツールとしての中国語 Ⅲ ツールとしてのロシア語 Ⅲ ツールとしてのスペイン語 ⅢD群ネットワーク技術2 ツールとしてのドイツ語 Ⅳ ツールとしてのフランス語 Ⅳ ツールとしての中国語 Ⅳ ツールとしてのロシア語 Ⅳ ツールとしてのスペイン語 Ⅳ59School of Education教育学部

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