学部入学案内
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1年次2年次3年次4年次学部共通科目人文系、社会系、自然系、数理情報系、総合系、体育系外国語科目外国語A(ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、朝鮮語)外国語B(英語)専門教育科目必修科目選択科目自由選択科目全学部対象科目随意科目教職課程科目、図書館司書・学校図書館司書教諭関連科目、博物館学芸員関連科目* 学科・専攻・専修別で定められた[最低単位数]を科目区分ごとに履修します。さらに、《教育学部共通科目》《外国語科目》《専門教育科目(他学科・他専攻・他専修、他学部)》《全学部対象科目(自由選択科目としての)》の中から、科目を選択し履修します。研究と教育において高い専門性を追究ほとんどの学科・専攻・専修で、1年次から少人数クラスの演習を設置しています。専門教育科目に、必修科目とそれぞれの専門領域を扱う主選択科目と、関連する学習領域を扱う副選択科目を設定。 所属以外の専門科目の一部や全学オープン科目等も履修でき、 専門領域を深めることができます。また、教員志望の学生には、 随意科目である教職課程において1年次から充実した教職教育を行い、質の高い学校教員を育成します。学部独自の外国語教育システム外国語A(英語以外の外国語)では、会話・表現・文化など、多彩な内容 と基礎から応用までのクラスを設定しています。外国語B(英語)では、実力判定試験に基づいたレベルのクラスを受講します。基礎充実英語をはじめ、初級・中級では、文化、時事、サイエンス分野の英語理解・聴解力を促進するクラス、話す英語・書く英語に重点を置いたクラス、TOEIC®等の試験に対応するクラスを設置。上級ではDebate等、より高度な英語が学べます。Curriculum芸術や文化を人文学の手法で学び他者の言葉や表現への理解を深めるMessage from Professor8~124~84~1236~7314~58-卒業必要単位数*(合計124~134単位)芸術作品の研究を通じて世界と人間について考察担当するゼミでは人文学を通じて世界と人間について考えることをテーマに、 アートや文学、映画など、国内外の芸術作品の研究を行っています。その道のりは時間を要し、例えば対象の文学作品に出てくる一つの言葉について、 同じ作家のほかの作品での使われ方を調べたり、作家が影響を受けた文学や美術にも目を向けたりしながら考察を深めます。この経験は、日々のコミュニケーションにおいて相手の言葉や表現をより深く理解する助けとなるはずです。異なる文化や伝統、人々の多様な感情を反映する芸術作品の研究を通し、他者と差異を認め合い共生する道筋を探ってほしいと思います。選んだ分野の先に、想像を超えて世界は広がる複合文化学科は、外国語の習得を通じてその背景にある文化や歴史、社会について自由に幅広く学べる点が特色です。外国語を学ぶことは、未知の思考体系を経験することでもあり、母語では解決できずにいた問題について、別の言語を通じて予想もしない側面が見えてくることもあるでしょう。また、専攻分野の異なる学生が混在する環境の中で、自らの内にある新たな関心が引き出されるのも教育学部の魅力です。専門を究めると同時に、その周りに大きくひらける世界を意識しながら学びや行動の範囲を広げることで、これからの人生を豊かにする実り多い大学生活をぜひ実現してください。鴻野 わか菜Kono Wakana教育学部 複合文化学科 教授東京外国語大学卒業、東京大学大学院人文社会系研究科修了、国立ロシア人文大学大学院修了。博士(文学)。千葉大学文学部准教授、早稲田大学教育学部准教授を経て2019年より現職。専門はロシア文学・美術・文化研究。5757教育学部School of Education

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