学部入学案内
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※当学部の「グローバル入学試験(日本語学位プログラム/英語学位プログラム)」と同一年度中に併願することはできません。2022年度入試概要 ※入試要項は7月下旬に社会科学部ウェブサイト上に掲載予定。募集人員特色および出願資格実施内容日 程社会科学科35名高校生活でのさまざまな活動記録をもとに、出身学校(長)の推薦によらず「自己推薦」できます。選考方式1)日本全国を7つの地域ブロックに分け、ブロック単位で合格者を出す方式とします。2) 地域ブロックの構成は以下の通りとします。 (1)北海道・東北ブロック(北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島) (2)北関東・甲信越ブロック(茨城・栃木・群馬・新潟・山梨・長野) (3)南関東ブロック(埼玉・千葉・東京・神奈川) (4)東海・北陸ブロック(岐阜・静岡・愛知・三重・富山・石川・福井) (5)関西ブロック(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山) (6)中国・四国ブロック(鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知) (7)九州・沖縄ブロック(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄) ※ 地域ブロックは、原則として出身高校所在地による区別となります。ただし、通信制高校の場合は出願者本人の現住所による区別とします。出願資格次の(1)~(4)のすべてに該当する者。(1) 2021年3月に高等学校または中等教育学校後期課程を卒業した者、または、2022年3月に高等学校または中等教育学校後期課程を卒業見込みの者。(2) 2021年3月に卒業した者は、高等学校または中等教育学校後期課程卒業時における全体の評定平均値が4.0以上の者、2022年3月に卒業見込みの者は、1年1学期または前期から3年(4年制定時制は4年)1学期または前期までの全体の評定平均値が4.0以上の者。ただし、新型コロナウイルス感染拡大の影響による休校措置等の事情により、出願資格に定める期間の評定平均値を算出することが困難な場合に限り、その期間を除いた評定平均値での代用を認める。また、その場合は調査書の備考欄にその期間および状況を記入すること。(3) 2021年3月に卒業した者は、高等学校または中等教育学校後期課程卒業時における調査書記載の欠席日数が45日(4年制定時制は60日)以内の者、2022年3月に卒業見込みの者は、1年1学期または前期から3年(4年制定時制は4年)1学期または前期までの調査書記載の欠席日数が45日(4年制定時制は60日)以内の者。(4) 高等学校または中等教育学校後期課程在籍期間の活動において、次の1つ以上に該当する者。ただし資格に関してのみ、高等学校または中等教育学校後期課程在籍期間以前に取得したものによる出願も受け付ける。① 学芸系もしくはスポーツ系クラブなどに所属し、都道府県以上の大会・コンクール・展覧会等において優秀な成績を収めた者。②生徒会活動においてめざましい活躍をした者。③資格(語学検定や財務・会計資格など)を有する者。④ その他、学校外での諸活動(学校以外のクラブ活動、ボランティア活動等)においてめざましい活躍をした者。新型コロナウイルス影響拡大により大会等が開催されていない場合でも、大会等に出場予定あるいは出場見込みがあったことを示す客観的根拠があれば出願資格ありとみなす。第1次選考(書類審査)出願時に提出された以下書類を審査します。①志願票②活動記録報告書※ 記載する活動については、その記載内容を証明する資料を添付してください。③志望理由書④高校調査書出願期間9月24日(金)~9月30日(木)締切日消印有効第1次選考(書類審査)合格者発表11月12日(金)第2次選考第1次選考合格者を対象に以下の試験を行います。①小論文(90分)②面接審査※早稲田キャンパスで実施します。11月21日(日)最終合格者発表12月10日(金)社会科学部 全国自己推薦入学試験 問い合わせ先|社会科学部事務所 TEL:03-5286-38042021年度入試結果募集人員志願者(A)合格者(B)実質倍率(A/B)男子女子合計男子女子合計約50名※1391613002430545.6※2022年4月入学より募集人員は35名。合格者の活動成績例(2021年度実績)囲碁全国大会優勝・内閣総理大臣賞/全国青年弁論大会最優秀賞/日本生徒会大賞・団体優勝、個人優秀賞/放送全国大会優秀賞/写真全国大会文化庁長官賞/作文全国大会国税庁長官賞/英語スピーチ全国2位/英語ディベート全国2位/新聞年間紙面審査賞優秀賞/エッセイ全国最優秀賞/企業における経営企画/アイスホッケー全国大会優勝/ウエイトリフティング全国大会8位/弓道全国大会2位/硬式テニス全国大会優勝/サッカー全国大会優勝/ソフトテニス全国大会優勝/ソフトボールアジア大会優勝/バスケットボール全国大会8位/ラグビー全国大会優勝/レスリング全国大会優勝 など社会科学部 グローバル入学試験(日本語学位プログラム) 問い合わせ先|社会科学部事務所 TEL:03-5286-3804※当学部の「全国自己推薦入学試験」と同一年度中に併願することはできません。2022年度入試概要 ※入試要項は4月中に社会科学部ウェブサイト上に掲載。募集人員特色および出願資格実施内容日 程社会科学科日本語学位 プログラム若干名英語学位プログラムとの併願はできません(出願時に、日本語学位プログラムまたは英語学位プログラムのどちらかを選択)日本の教育制度(国内高校など)出身者と帰国生を主に募集します。次のいずれかに該当する者。① 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および2022年3月末日までに卒業見込みの者。②通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2022年3月末日までに修了見込みの者。③ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者、および2022年3月末日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。④ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および2022年3月末日までに修了見込みの者。⑤文部科学大臣の指定した者。(※)⑥ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験(旧規程による大学入学資格検定を含む)に合格した者、および2022年3月末日までに合格見込みの者で2022年3月末日までに18歳 に達する者。⑦ その他本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で2022年3月末日までに18歳に達する者。※ 上記「文部科学大臣の指定した者」とは、学校教育法施行規則第150条第1項第3号および第4号に該当する者であり、海外の大学入学資格(国際バカロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格など)を有する者を含みます。第1次選考(書類審査)出願時に提出された以下書類を審査します。①志願票② 出願資格の証明書類(内申書、卒業(見込)証明書など)③海外活動報告書④海外活動経歴証明書⑤英語能力に関する試験結果※ 対象となる試験:TOEFL iBT、IELTS(Academic)、TEAP、実用英語技能検定(英検)※ 2019年9月7日以降に受験した試験結果を有効とします。※TOEFL(PBT・ITP)の提出は認めません。出願期間9月1日(水)~9月7日(火)締切日必着第1次選考(書類審査)合格者発表10月15日(金)第2次選考第1次選考合格者を対象に以下の試験を行います。● 小論文(90分)※ 日本語による出題・解答とし、英語による解答は認めません。※早稲田キャンパスで実施します。11月21日(日)最終合格者発表12月10日(金)2021年度入試結果募集人員志願者(A)合格者(B)実質倍率 (A/B)男子女子合計男子女子合計若干名2254763698.4※当学部の「グローバル入学試験(英語学位プログラム)」は、P.184をご参照ください。181入学データ編W

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