学部入学案内
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https://www.cse.sci.waseda.ac.jp/教員紹介は学部ウェブサイトをご覧くださいhttps://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA101.php〈シラバス検索〉こんな学びが面白い!科目紹介人口減少、超高齢化、地球環境問題など多くの都市問題を抱える中で、持続可能な都市を形成するためには、交通と都市を総合的に捉えて、その解決方法を考える必要があります。交通と都市の歴史に始まり、交通と都市の相互関係の把握を中心に、計画の方法や予測技術などの基礎的な事項を理解していきます。それと同時に、新たな課題に対応する考え方、宇都宮などの実際の計画事例などを学んでもらいます。現実世界においては、「将来何が起きるか分からない」多くの不確実性の下で、「現時点で」意思決定をしなければなりません。この不確実性を確率として表現することで、数理モデルで扱うことが可能となります。教員による講義を中心に、待ち行列モデルや在庫モデルなどの確率過程モデルに関して、その重要性や分析方法を習熟することを第1の目的とします。各授業での講義内容の理解度を深めるため、随時演習問題に取り組みます。風雨をしのぐことから出発した建築は、自然と人間を分け隔てることで、さまざまな便益を提供すると同時に環境問題も生み出してきました。建築は集まって都市を形成し、21世紀は人口の6割が都市に居住すると予測され、効率化と共にヒートアイランド現象などのさまざまな問題を引き起こしています。巨大都市の環境とそれを支えるインフラストラクチャーについての講義に加え、民間で活躍する最先端の専門家を招き、都市の現在を解いていきます。科目担当建築や都市を持続可能にするための技術や社会の仕組みを講じています。身のまわりには無数の道具や機械が存在しており、それらは独自のカタチをしています。重さを支えたり、力を伝えたり、速さを変えたりなど、モノのカタチには特有の意味があります。本授業では、モノづくり経験豊富な技術者と一緒に、紙を素材に、飲料缶を支えられる橋や容器をつかむロボットハンド、最終的には移動ロボットまでつくりあげます。モノを見て、考え、つくる実践的な課題を通して、カタチの意味を体験的に学びましょう。科目担当科目担当科目担当次世代交通と都市が調和する、望ましい未来都市を考えます。地下などの不可視領域を非破壊で調査する「物理探査工学」について、地下資源や環境調査など地圏のさまざまな課題への適用、特に測定データ(結果)から地下構造(原因)を推定する最適化問題としての「逆解析」「逆問題」の理解を目指します。地下探査の物理現象を支配する方程式の理解からスタートし、地下構造から測定応答を予測する「順解析」を用いて、「逆解析」(主に非線形最小二乗法)の原理や解法をしっかりと学びます。科目担当「結果から原因を推定する」逆解析の原理と仕組みを学びましょう!混雑を避ける=不必要な密を避ける術が、数理科学の力で明らかに!考えてつくり、つくって考える。具現化したときの爽快さを味わってください。交通まちづくり広域環境論建築学科総合機械工学科経営システム工学科社会環境工学科オペレーションズ・リサーチB環境資源工学科ビジュアルシンキング地圏物理探査工学高口 洋人 教授上杉 繁 教授蓮池 隆 教授森本 章倫 教授上田 匠 准教授〈専門分野〉 環境マネジメント、社会システムデザイン〈他の担当科目〉 建築と情報、設計製図Ⅲb〈専門分野〉 交通計画、 都市計画〈他の担当科目〉 計画基礎手法〈専門分野〉 人間-技術関係論〈他の担当科目〉 デザインエンジニアリング、人間デザイン工学特論〈専門分野〉 物理探査工学、電気・電磁探査法〈他の担当科目〉 地殻情報工学の基礎〈専門分野〉 オペレーションズ・リサーチ〈他の担当科目〉 確率とその応用、基礎オペレーションズ・リサーチ108

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