学部入学案内
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数字で見る早稲田の理工3学部※ 数値は3理工学部・研究科について、2021年4月時点のものです。1国内大学の理工系学部・大学院ではトップクラスの規模を誇ります。10,389人学生数女子学生が学びやすい環境の整備を進めており、学生総数に対する割合は年々増加しています。2,285人女子学生数3理工学部からの進学者のみならず、他学部、他大学、海外の優れた人材や社会人も積極的に受け入れています。大学院生数3,134人約7割の学生が大学院に進学します。7,255人学部生数社会文化領域学際領域や異文化の教育・研究も展開中領域の概要昨今の産業・技術社会の高度化・国際化を背景として、今後わが国が国際社会により一層貢献していくためには、イノベーションを支える人材の育成が喫緊の課題です。一方、理工系の専門知識や技術は、人々の日々の生活、社会の仕組み、ひいては世界のあり方にも影響をおよぼしうる大きな力を有しており、理工3学部の出身者には、それだけに一層、豊かな人間性、高い見識、的確な判断力や指導性が求められています。そこで本領域では、理工学術院に設置されている複合領域科目、初修外国語科目を主として担当することで、科学技術者が備えるべき幅広い教養や知識を提供するとともに、これまで領域コース等において展開されてきた取り組みを発展させ、人文・社会科学の素養を持った科学技術者の人材育成や調査・研究を実施しています。さらに、広い視野と柔軟な思考を持った、21世紀にふさわしい、世界的に活躍する科学技術者を育成するために、世界の多様な文化・言語に触れる場、他者を理解し自らを知って成長する場、世界へ向けて発信する力を培う場を提供しています。カリキュラムの構成本領域のコースには3年次の後期に、3学部の各専門学科から進入します。進入者は学籍を元の学科に残したまま、各学科の専門科目に加え、本領域教員指定の綜合科目や特論科目を履修し、社会科学への理解を深めます。さらに、領域コース科目として基礎演習、演習、卒業論文が設置されています。そして、卒論作成にあたっては、心理学、社会学、知的財産、経済学、人類学、科学技術社会論、またドイツ、フランス、スペイン、中国の言語と文化を専攻するスタッフが、学生の学際的な関心に幅広く対応し、指導にあたります。環境資源工学科地球規模での資源の開発・利用・循環と環境保全を目指す資源の探査・開発や利用、資源リサイクリング、環境問題、廃棄物対策など、資源と環境に関わる学問・技術の高度化に関して創造的な研究を進めています。地下資源の生成過程解明や探査・開発に取り組む「地球・資源」系、未利用鉱物資源・廃棄物からの新素材開発や資源循環を目指す「素材・循環」系、さまざまな環境計測と健康・環境リスク低減に挑む「人間・環境」系の大きく3つの系(専門分野)が あり、自然環境と調和した資源開発や資源循環型社会の構築と地球環境の保全を目指しています。専門必修科目環境資源工学の展望 地球科学A・B 材料力学B 環境資源経済論 無機分析化学実験 地球 物質科学 化学熱力学 電磁気学A・B 環境保全工学概論 資源循環工学概論 地殻情報工学概論 開発環境工学概論 素材プロセス工学概論 地球科学実験A・B 応用数学及び演習  応用物理化学及び演習A・B 地殻情報工学及び演習 環境資源工学実験A・B 環境資源と社会 創造理工リテラシー 卒業論文その他の主な専門科目環境地球化学 環境リスク工学 労働衛生工学 環境水質工学 環境機器分析 粉体制御工学 環境界面工学 資源分離工学 廃棄物管理工学 素材物質科学 素材物理化学A・B 岩盤力学 数値岩盤工学 油層シミュレーション 油層工学の基礎 環境地質学 坑井試験解析 資源地球 科学 金属生産工学 地圏物理探査工学 地殻情報工学の基礎 資源リサイクリング 環境 研究の実践と国際協力大学院進学IT・ソフトウェア(電子機器含む)商社・コンサルティング3.3化学・食品・製薬 1.7官公庁・公的機関 1.6環境・エンジニアリング(機械、建設含む) 1.7銀行・証券・保険・金融 5.0石油・エネルギー環境・エンジニアリング(機械、建設含む)化学・食品・製薬交通・運輸(航空、鉄道など) 3.8その他博士後期課程進学 3.8石油・エネルギー 1.7鉄鋼・金属・鉱業・セラミックスIT・ソフトウェア(電子機器含む)商社・コンサルティング 6.4官公庁・公的機関 3.8(%)[学部卒業者の進路]23.116.714.110.37.710.3(%)[修士課程修了者の進路]75.010.0107創造理工学部School of Creative Science and Engineering

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