学部入学案内
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(%)生命保険業損害保険業電気機械器具製造業その他鉄鋼業博士後期課程進学教育(私立学校) 5.1情報サービス業 (%)自動車・鉄道情報・通信サービス博士後期課程進学 5.5建築・重工業 5.5新聞・メディア 5.5その他 2.7電機メーカー大学院進学情報サービス業その他普通銀行 3.4証券業 1.7損害保険業 1.7地方公務員 1.7生命保険業 1.7 (%)大学院進学その他電気機械器具製造業 3.1損害保険業 1.5地方公務員 1.5情報サービス業普通銀行 1.5信託銀行 1.5 (%)大学院進学その他 5.0機械・電気・材料 3.3情報・通信 0.8 (%)材料・鉄鋼・化学 5.0運輸博士後期課程進学 2.0電力・ガス・エネルギー 3.0その他機械電気・精密機器 (%)大学院進学電機メーカーITサービス 3.2官公庁 1.2銀行・保険 3.2電力 3.2 (%)[修士課程修了者の進路]46.617.226.030.521.658.510.810.210.215.315.390.954.518.89.86.86.86.9電子機械科学・航空学科数学科・応用数理学科46.617.226.030.521.658.510.810.210.215.315.390.954.518.89.86.86.86.9電子機械科学・航空学科数学科・応用数理学科機数学科・応用数理学科71.034.314.911.911.99.07.556.08.020.013.07.46.617.226.030.521.658.510.810.210.215.315.396.86.8機数学科・応用数理学科機数学科・応用数理学科71.034.314.911.911.99.07.556.08.020.013.07.46.617.226.030.521.658.510.810.210.215.315.396.86.8機数学科・応用数理学科機数学科・応用数理学科71.034.314.911.911.99.07.556.08.020.013.07.46.617.226.030.521.658.510.810.210.215.315.396.86.8機数学科・応用数理学科学科・科目紹介数学科代数・幾何・解析から計算機科学、確率統計等の応用数学にいたる広い領域をカバーする科目を配置し、学生の適性に応じて選択できるようカリキュラムを設定しています。2、3年次で純粋数学の基礎を主に学び、4年次から大学院でより専門的な数学、数理科学のテーマに挑み、研究の最前線に迫ります。4年次においては専任教員とのセミナー形式の授業が始まり、数学を深く理解するとともに、自然科学、工学さらには社会科学等におけるさまざまな数理現象を理解する高度な知識、数理感覚を身につけます。専門必修科目代数学序論 代数学A 位相入門 現代数学演習 ベクトル空間と幾何 多変数解析 解析学入門 関数論A 数学講究A・Bその他の主な専門科目数学基礎論A・B 代数学B1~E2 幾何学B1~E2 測度論  関数解析A・B 微分方程式論1・2 関数論B~D 物理数学  確率統計概論A・B 確率論A・B 計算機概論 数学特別演習  応用位相空間論 応用数学A・B 計画数学 数学史 数学と 文化史 保険数学 卒業研究「外の世界に開かれた」数学を学ぶ現象を数学的に解明する創造的な研究者・技術者を育成応用数理学科数学科と協力して充実した数学教育を行うと同時に自然科学、社会科学、情報・通信・応用力学等の基礎工学もしっかりと学習できるカリキュラムを構築しています。大学院修士課程までの一貫教育を前提とするとともに、先端科学の実験を行う実験科目も配置し、数学と工学の力を併せ持った研究者・技術者の育成を理念としています。電機、情報、機械、統計、保険、金融、医薬等をはじめとして、ほとんどすべての産業分野で最先端を切り開く研究開発が常にできる技術力・研究力が身につきます。専門必修科目複素関数論入門 集合と位相入門A・B プログラミング基礎A 応用数理演習A〜C 応用数理概論 代数学基礎A 常微分方程式入門 回路理論 応用数理演習B 確率と統計の基礎 応用数理実験 情報理論 応用数理講究A・Bその他の主な専門科目測度と積分入門 フーリエ解析入門 プログラミング基礎B 代 数学基礎B ベクトル解析と幾何 コンピューティングの数理  数値計算A・B 応用トポロジー 微分方程式と数理モデル 関 数解析入門 確率統計概論A・B 経済の数理 保険数理 ビ ジネスと確率の数理 確率過程論 統計的推測論 電磁気学  熱・統計力学 流体の数理 量子力学の数理A・B 数理物理  暗号とセキュリティの数理 時系列解析 デジタル系の数理 最 適化の数理 学習理論 ことばの数理 卒業研究力学を軸にあらゆる産業分野で活きる知識を学ぶ機械科学・航空宇宙学科※※2020年4月より旧名称「機械科学・航空学科」から名称変更予定科学技術は時代とともに範囲が拡大し、先端的な分野は進化し続けています。多様化する時代にこそ機械工学の基盤となる科学的知識や論理的・創造的な思考能力が求められます。本学科では、あらゆる産業の基盤となる力学を中心とした機械工学およびそれを基礎とした航空宇宙工学を学びます。「航空宇宙」の名を冠したのは、航空機・宇宙機の教育研究が、機械工学を極限まで進化させる起爆力を持っているからで、あらゆる産業分野で活躍できる人材を育てる教育・研究を展開しています。専門必修科目工学系の数理1・2 材料の力学1・2 機械 材料学 加工学・実習F 工学系の解析設計演 習 ダイナミクス 機械設計法F 機械製図法 F 流体の力学1・2 熱力学1・2 機械科学・ 航空実験1・2 卒業論文その他の主な専門科目航空材料学 機械設計法A 機械製図法A ターボ機械 伝熱工学 弾性力学 精密工学  加工学・実習A 解析力学 制御系の設計と応用 電子・電機実験 高速流体力学 ガスター ビン・ジェットエンジン概論 燃焼工学 破壊力学 航空構造力学 エネルギ変換工学 制御 工学 数値計算法 統計力学 凝固・鋳造工学 溶接・接合 鉄鋼材料学 塑性力学・塑性 加工学物理を基礎とした電子と光の最先端技術電子物理システム学科インターネットやスマートフォンに代表される現代の高度情報化社会は、エレクトロニクスおよび光エレクトロニクスの存在なしでは成り立ちません。本学科では、物理学をしっかり学んだ上で、ナノテクノロジー、エレクトロニクス、光通信、システム設計などの基幹技術を学びます。これらの分野の豊富な科目群を通して、電子物理システムの基礎から応用までを学習すると同時に、電子と光を活用した未来テクノロジーや、化学やバイオとの融合による最先端の研究を進めます。専門必修科目電子物理システム概論 解析力学 電磁気学A・B 回路理論A・B 熱力学 量子力学A 情報数学 論理回路 既約表現論 電子デバイス 電子回路A・B 光エレクトロニクス 電子物理システム実験A~C 電子物理システム演習A~C 卒業論文A・Bその他の主な専門科目量子力学B LSIアーキテクチャ 数理モデル基礎A 統計力学 電磁気学C 情報理論  量子化学 伝送理論 固体物理 量子デバイス 相平衡 制御工学 マイクロ波フォトニクス  センサ工学 高周波回路論 物質移動論 光ファイバ通信 MEMS 医用電子工学 高密 度集積回路工学 エネルギーエレクトロニクス インターネット時代の半導体集積回路 センサ ネット 光物性工学 材料の機器分析 集積回路システム設計 分子エレクトロニクス 量子 力学特論 IoTシステム設計[学部卒業者の進路][修士課程修了者の進路][修士課程修了者の進路][学部卒業者の進路][学部卒業者の進路][学部卒業者の進路]情電子物理システム学科機械科学・航空学科学科・応用数理学科84.181.29.39.725.950.015.011.310.071.034.314.911.911.99.07.556.08.00.0.010.38.66.96.97.46.76.346.617.226.030.521.658.510.810.210.215.315.390.981.753.4113.713.71154.518.89.86.86.86.97.5情電子物理システム学科機械科学・航空学科学科・応用数理学科情電子物理システム学科機械科学・航空学科学科・応用数理学科84.181.29.39.725.950.015.011.310.071.034.314.911.911.99.07.556.08.00.0.010.38.66.96.97.46.76.346.617.226.030.521.658.510.810.210.215.315.390.981.753.4113.713.71154.518.89.86.86.86.97.5情電子物理システム学科機械科学・航空学科学科・応用数理学科78

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