学部入学案内
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● 寮室は全室個室寮室には基本設備が完備され、スーツケースひとつで大学生活をスタートできます。原則4人が1ユニットとなり、リビングを4人で共有。寮生同士が積極的に交流する環境を整えています。● SIプログラムWISHでは自ら考え、行動し、他者と協働しつつ成果を出せる人材となるために必要なスキルを磨く、SIプログラムを実施しています。寮生は授業期間中の週1日以上の参加が義務づけられています。● ハウスマスターやRAのサポート住み込みのハウスマスター夫妻や24時間常駐の警備員、大学によって選考され、研修を受けた学生リーダーであるRA(レジデント・アシスタント)が、安心で快適な寮生活をサポートします。● 地震時の揺れを抑制1階と2階の間の中間免震層に5種類の免震装置をバランスよく配置することで、通常の1.5倍相当の耐震安全性を確保しています。※本来の月額寮費は63,000円(水道光熱費を含む)ですが、国際化に対する寮生の一層の意識向上と、経済的負担の低減を目的とした支援金(寄付金)により10,000円を補助し、実質月額寮費を53,000円とします。学生寮名部屋タイプ寮費応募資格定員国際学生寮WISH男子シングル53,000円※学部新入生(留学生含む)492女子380東伏見学生寮男子シングル20,000円学部新入生(留学生含む)および大学院新入生(留学生のみ)20ツイン10,000円20■ 早稲田大学直営寮 寮費・定員 ( 2019年度参考)充実した施設寮生の共用施設として、Social Intelligence(SI)プログラムが実施される多目的教室のほか、ラウンジ・ロビー、防音施設を備えた音楽室、軽運動が可能なフィットネスルーム、浴室など、寮生同士で交流を図れる場を用意しています。早稲田大学が直接運営する寮には、早稲田大学中野国際コミュニティプラザにある国際学生寮WISH(男女別フロア)、東伏見学生寮(男子)があります。それぞれ住み込みの管理人がおり、大学が選抜・研修した先輩寮生であるRA(レジデント・アシスタント)も配置され、安心で快適な寮生活をサポート。また、日本人と留学生がともに生活する環境で国際感覚を養うことができます。現在、国際学生寮WISHは約4割、東伏見学生寮では約6割の寮生が留学生となっています。早稲田大学直営寮日本人学生と留学生が共生する 国際学生寮WISH東伏見学生寮学生寮・住まい学生寮では多様なバックグラウンド、価値観を持った寮生と交流することができ、セキュリティ環境も整っています。アパート・マンションを探す際は、大学関連会社から安心して暮らせる物件の紹介を受けることができます。156

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