学部入学案内
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募集人員特色および出願資格実施内容日程全学科・専攻・専修50名程度勉学と教科外活動を両立させた人が学校長の推薦によらずに出願できます。次の(1)~(4)のすべてに該当する者。(1)2018年3月高等学校または中等教育学校卒業見込みの者。ただし、文部科学省の認める在外教育施設(日本の高等学校に相当する)を2017年4月1日以降に卒業した者を含む。(2)高等学校または中等教育学校後期課程の1年1学期または前期から3年(4年制定時制は4年)1学期または前期までの調査書記載の「全体の評定平均値」が4.0以上の者。(3)高等学校または中等教育学校後期課程の1年1学期または前期から3年(4年制定時制は4年)1学期または前期までの調査書記載の「欠席日数」が30日(4年制定時制は40日)以内の者。(4)高校生活を通じて、教科学習以外にもめざましい活躍をした者。[次の①・②・③のいずれかに該当すること]①〈学芸系〉高等学校または中等教育学校後期課程のクラブ活動、またはその他の課外活動を通じ、個人もしくは集団の一員として、学芸系の領域で優れた成績を挙げた者。または、学芸系の領域で完成度の高い研究などを行い、その論文等が学外の第三者機関から高い評価を得た者。②〈スポーツ系〉高等学校または中等教育学校後期課程のクラブ活動、またはその他の課外活動を通じ、個人もしくは集団の一員として、スポーツ系の領域における都道府県以上の大会等で優れた成績を挙げた者〈日本代表選手や県代表選手などを含む〉。③〈全校的活動系〉生徒会の会長または副会長、文化祭・体育祭などの全校生徒が参加する学校行事で実行委員会委員長または副委員長として、それにふさわしい実質的活動をした者。※上記に加えて、学科・専攻・専修によりそれぞれ異なる出願資格が以下のように定められています。●第1次選考(書類審査)出願時に提出された以下書類を審査します。①志願票②活動記録報告書※記載する活動については、その記載内容を証明する資料を添付してください。③志望理由書④高校調査書●出願期間9月25日(月)~10月10日(火)締切日消印有効●第1次選考合格者発表11月9日(木)●第2次選考第1次選考合格者を対象に以下の試験を行います。①小論文(90分)※数学科は小論文に代えて数理科学的能力総合試験を行う。②面接審査※英語英文学科は面接のなかで英語を使用する場合があります。※早稲田キャンパスで実施します。11月26日(日)●最終合格者発表12月7日(木)出願資格の事前確認次の(ⅰ)~(ⅱ)のいずれかに該当する方は、右の要領にて必ず事前に出願資格をご確認ください。(ⅰ)外国の教育機関での課程を修了した方あるいは修了見込みの方(海外の大学入学資格である国際バ   カロレア資格、アビトゥア資格、バカロレア資格などを含む)(ⅱ)留学期間のある方で、次の3つの要件をすべて充たしている方   a. 日本国内での高等学校在学年数が2年以上にわたること。   b. 出願時に高等学校で作成する調査書に2学年分(最低でも、1学年分および1学期分)の各教科・    科目の評定平均・修得単位数が記載されていること。   c. 出願時に留学先の高等学校の成績証明書を添付できること。    問い合わせの結果、出願資格を認められた方で海外留学中に教科外活動をしていた場合は、   その規模や重要性がわかる資料も出願時に提出してください。  なお、(a ~ c)の3要件をすべて充たしていない方は、出願資格がありません。問い合わせ期間:2017年8月1日(火)~9月15日(金)問い合わせ方法:郵送のみ問い合わせ宛先: 〒169-8050東京都新宿区西早稲田1-6-1早稲田大学教育学部自己推薦入試 出願資格問い合わせ係必要書類:1. 氏名、志望学科・専攻・専修、連絡先住所(郵便番号含む)、電話番号(お持ちの場合はメールアドレスも記載してください)、問い合わせ内容を明記した文書2. 返信先の住所・氏名を明記し、82円切手を添付した定型最大サイズ(長型3号)返信用封筒3. 必要に応じて以下の書類ⅰの場合 調査書または成績証明書、卒業(見込み)証明書等ⅱの場合 調査書、留学先高等学校の成績証明書学科・専攻・専修別出願資格教育学科教育学専攻教育学専修学科・専攻・専修別出願資格は設けない。生涯教育学専修学科・専攻・専修別出願資格は設けない。教育心理学専修① 英語は「コミュニケーション英語Ⅰ」・「コミュニケーション英語Ⅱ」・「英語表現Ⅰ」を全て履修していること(独語や仏語は、英語に準じた単位を履修していること)。② 数学は「数学Ⅰ」・「数学Ⅱ」・「数学A」を全て履修していること。初等教育学専攻① 国語、地理歴史または公民、数学、理科、外国語の各教科の評定平均値が3.5以上の者。国語国文学科① 国語は「国語総合」・「国語表現」・「現代文A」・「現代文B」・「古典A」・「古典B」の6科目の中から「国語総合」を含む2科目以上を履修していること。② 国語の評定平均値が4.0以上の者。英語英文学科① 英語は「コミュニケーション英語Ⅰ」・「コミュニケーション英語Ⅱ」・「英語表現Ⅰ」を全て履修していること。② 英語の評定平均値が4.5以上の者。社会科地理歴史専修① 外国語の評定平均値が4.0以上の者。②「日本史A」・「日本史B」・「世界史A」・「世界史B」・「地理A」・「地理B」の6科目のうちいずれか1科目の評定平均値が4.0以上の者。公共市民学専修(注)① 英語、数学、国語の3教科のうち2教科以上の評定平均値が4.0以上の者。理学科生物学専修① 理科は「物理」・「物理基礎」、「化学」・「化学基礎」、「生物」・「生物基礎」、「地学」・「地学基礎」の中から2つ以上を履修していること。② 数学は「数学Ⅰ」・「数学Ⅱ」・「数学Ⅲ」・「数学A」・「数学B」を全て履修していること。③ 英語は「コミュニケーション英語Ⅰ」・「コミュニケーション英語Ⅱ」・「英語表現Ⅰ」を全て履修していること(独語や仏語は、英語に準じた単位を履修していること)。地球科学専修① 理科は「物理」・「物理基礎」、「化学」・「化学基礎」、「生物」・「生物基礎」、「地学」・「地学基礎」の中から2つ以上を履修していること。② 数学は「数学Ⅰ」・「数学Ⅱ」・「数学Ⅲ」・「数学A」・「数学B」を全て履修していること。③ 地質学、鉱物学に興味のある者。数学科① 数学は「数学Ⅰ」・「数学Ⅱ」・「数学Ⅲ」・「数学A」・「数学B」を全て履修していること。② 英語は「コミュニケーション英語Ⅰ」・「コミュニケーション英語Ⅱ」・「英語表現Ⅰ」を全て履修していること(独語や仏語は、英語に準じた単位を履修していること)。複合文化学科学科・専攻・専修別出願資格は設けない。2017年度入試結果募集人員志願者(A)合格者(B)実質倍率(A/B)50名程度男子女子合計男子女子合計851312161541563.9※上記の評定平均値は各教科とも3年(4年制定時制は4年)1学期または前期までの評定平均値。(注)2018年4月に社会科学専修から名称変更■ 合格者内訳学芸系16名、スポーツ系24名、全校的活動系16名■ 合格者の活動成績例〈学芸系〉 将棋全国大会優勝/全国英語ディベート大会5位/全国放送コンテスト出場〈スポーツ系〉 ハンドボール国民体育大会1位/全国ダンスコンクール2位/水球全国大会優勝/剣道全国大会ベスト8/硬式テニス全国大会ベスト16/バトントワーリング関東大会優勝〈全校的活動系〉 生徒会会長/生徒会副会長/文化祭実行委員会委員長 など学科・専攻・専修の併願はできません問い合わせ先 |教育学部事務所:Tel. 03-3208-05292018年度入試概要 ※入試要項は7月下旬に教育学部ホームページ上に掲載予定。教育学部 自己推薦入学試験総合選抜型の入学試験2180

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