学部入学案内

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月火水木金土1時限 9:00 10:30中国語Ⅱ総合B課題や勉強など2時限10:40 12:10国際商務論国際社会と法B株式会社ニトリホールディングス寄附講座流通サービスの科学マクロ経済学3時限13:00 14:30中国語Ⅱ選択B口頭表現（会話）国際商務論4時限14:45 16:15原価計算論課題や勉強など原価計算論英語ⅡライティングB上級5時限16:30 18:00アルバイトアルバイト6時限18:15 19:45サークルサークル7時限19:55 21:25TOPICS進路実績みずほフィナンシャルグループ（28）／東京海上日動火災保険（21）／三井住友銀行（16）／三菱東京UFJ銀行（16）／大和証券（13）／損害保険ジャパン日本興亜（11）／SMBC日興証券（10）／三井不動産リアルティ（10）／東京都職員Ⅰ類（9）／日本アイ・ビー・エム（日本IBM）（9）／日本生命保険（9）／第一生命保険（8）／三井物産（8）／特別区（東京23区）職員（7）／野村證券（7）／三井住友海上火災保険（7）／三菱UFJ信託銀行（7）／三菱電機（7）／ゆうちょ銀行（7）／りそなグループ（6）／商工組合中央金庫（6）／静岡銀行（5）特色ある授業総合教育科目演習（プロゼミ）商学部の専門ゼミは3年次から始まりますが、プロゼミは、それに先立ち1年次から選択することができます。演習テーマは、商学に限らず、宗教・異文化研究、文学、数学など多岐にわたっており、早い段階からプレゼンテーションスキルなどを含む総合的な学力の向上が期待できる内容となっています。寄附講座等日本を代表する企業や各業界の第一線で活躍する方々を招いたさまざまな寄附講座等を開設しています。これは民間企業など大学外部から寄附された資金、人材、知識をもとに実施される授業です。ビジネスの最前線で活躍する人材による講義から、「ビジネス界の今」を知ることができます。　オープンキャンパスで先輩たちの明るく楽しげな姿を見て、この大学なら充実した学習環境のもと、さまざまな人との出会いも期待できると感じました。商学部を志望したのは、社会に出る前に実践的なビジネスの知識を身につけたいと考えたからです。入学後、マーケティングサークルでの活動などに参加したことで、チャレンジ精神旺盛な先輩や同級生と出会い、内向的だった性格も積極的なものに変わっていきました。　世界史が好きだったこともあって、それをビジネスに結びつけようと、田口尚志先生のゼミで国際貿易について学ぶことに。授業を通して貿易とは単なる商品売買だけではなく、各国の文化や慣習、相手国との関係などが複雑に絡み合っていると知りました。ゼミでは毎週課題図書を読みディスカッションを行いますが、文献を読むうちに新たな疑問が生まれ、別の専門書を探すこともしばしばです。各国の政治事情を反映したTPP（環太平洋戦略的経済連携協定）をはじめ、移民問題や宗教問題など幅広い分野の知識が必要とされるため、読むべき資料も多くて大変ですが、知識を吸収する楽しさを存分に味わえます。　入学時には、将来に対しての明確な考えを持っていませんでしたが、これまでに得た体験のおかげで、「なりたい自分像」が徐々に固まりつつあります。田口先生の「知識を得た上で実践すべき」という教えを今後さらに深め、自分の考えを持って行動できる職業人を目指したいと思います。知識を吸収する楽しさを存分に味わう日々自分の考えを持って行動できる職業人を目指してSTUDENT'S VOICE加納さんの時間割　［2年次 秋学期］■ 専門教育科目貿易実務だけでなく国際問題やエネルギー問題など様々な知識を得ることができます。この授業を通して、貿易に興味を持ち、3年次に田口尚志先生の貿易商務研究のゼミを選択するに至りました。■ 専門教育科目会計分野には苦手意識を持っていましたが、丁寧に授業を進めてくださったので苦手を克服できました。■ 外国語科目1年次から中国語を履修してきましたが、文法や発音、文章の読解が多かったため、会話の授業を履修しました。柴森先生は優しく、学生の顔も覚えてくださるので、行くのが楽しみな授業の一つでした。■ 総合・学際科目（寄附講座）流通・小売業に携わる様々な企業の方のお話を聞くという、貴重な経験ができました。学問的な授業だけではなく、実際のビジネス界の第一線で活躍する方のお話を伺えるのは商学部ならではだと思います。島根県立出雲高校出身 商学部 3年加納 美緩Kano Mihiro※掲載されている情報は履修当時のものであり、2016年4月現在、名称変更があったものや開講されていないものが含まれます。不動産・建設5.3%旅行・運輸3.0%商業8.4%金融32.1%メーカー16.7%教育1.0%公務員4.1%非営利1.1%専門サービス9.5%その他0.1%エネルギー0.7%情報通信13.0%マスコミ5.0%※2016年4月19日現在、キャリアセンター調べ74

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