経営管理研究科
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2022年度入学者 入学金・学費・諸会費 ※ 早稲田ーナンヤンダブルMBAについては当研究科のウェブサイトにてご確認ください。※ 当学卒業・修了および退学の方の入学金は免除となります。単位:円年度納入期入学金学費諸会費合計授業料学生健康増進互助会費校友会費初年度入学時(春学期)200,000820,0001,500̶1,021,500秋学期̶820,0001,500̶821,5002年度春学期̶920,0001,500̶921,500秋学期̶920,0001,50040,000961,500計200,0003,480,0006,00040,0003,726,000全日制グローバル / MSc in Finance単位:円年度納入期入学金学費諸会費合計授業料学生健康増進互助会費校友会費初年度入学時(春学期)200,0001,392,0001,500̶1,593,500秋学期̶1,392,0001,50040,0001,433,500計200,0002,784,0003,00040,0003,027,0001年制総合単位:円年度納入期入学金学費諸会費合計授業料学生健康増進互助会費校友会費初年度入学時(春学期)200,000730,0001,500̶931,500秋学期̶730,0001,500̶731,5002年度春学期̶830,0001,500̶831,500秋学期̶830,0001,50040,000871,500計200,0003,120,0006,00040,0003,366,000夜間主総合 / 夜間主プロフェッショナル全日制グローバルでは、WBS設置科目以外に語学学習科目(英語や日本語の少人数での学習)の履修を推奨していますが、語学学習科目を履修する場合には別途費用が生じます。履修する科目により費用は異なりますが、8単位(4科目)分を履修する場合、英語を学習する場合は約16万円、日本語を学習する場合は約4万円が追加で必要になります。その他、一部の当研究科設置科目においても別途費用が必要となる場合があります。教育訓練給付金について厚生労働省の教育訓練給付制度は、雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)のうち一定の条件を満たす方が、指定講座に正規生として入学し、かつ必要な要件を満たした場合、支払った教育訓練経費の一部がハローワーク(公共職業安定所)から支給されるものです。当研究科は、2020年4月入学者より本制度が適用されています。※夜間主プロフェッショナル(ファイナンス専修)および MSc in Finance プログラムは、厚生労働省が定める教育訓練給付金制度の認定基準を満たしていないため対象外となります。(2021年7月時点。2022年4月入学生が対象となるかどうかは、2022年3月頃に決定します。)入学後奨学金※ 入学後に申請し、在学中に採用が決定する奨学金です。全日制グローバルには、入学前に採用が内定する予約型(入学前)給付奨学金もあります(P.11参照)。※奨学金額はいずれも予定額です。2022年度の給付額は変更になる場合があります。奨学金名種別奨学金額大隈記念奨学金給付400,000円(単年度)小野梓記念奨学金給付400,000円(単年度)日本学生支援機構第一種奨学金(無利子)貸与月額50,000円と88,000円のいずれかから選択(標準修業年限内)日本学生支援機構第二種奨学金(有利子)貸与月額50,000円~150,000円の設定額から選択(標準修業年限内)日本人等を対象とした主な奨学金奨学金名種別奨学金額小野梓記念外国人留学生奨学金給付400,000円(単年度)私費外国人留学生授業料減免奨学金給付学費半額(単年度)外国人留学生学習奨励費給付月額48,000円私費外国人留学生を対象とした主な奨学金46

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