経営管理研究科
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2022年度設置モジュールマーケティング 川上 智子 教授多様化する今日の市場や消費者の実態を的確に把握するための分析力と、効果的かつ創造的なマーケティング戦略を策定するための構想力の双方を養成することを目的とします。本モジュールの基本的な スタンスは、理論と実践との有機的な連動をはかることにあります。授業やゼミを通じてマーケティングの基礎理論と先端理論の学習をすすめるとともに、事例を題材とした考察、実務で活躍しているマーケ ティングのスペシャリストとの議論などを通じて、理論と実践とを架橋するための姿勢や考え方についても学んでいきます。 主な専門科目 ● マーケティングと新市場創造 ● マーケティング・リサーチ● ブランド戦略 ● サービス・マーケティング など2年間のスケジュール■1年目■2年目4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月科目履修(5科目程度)科目履修(1科目程度)夏期集中講義(1科目程度)春休み秋学期後半秋学期前半夏休み春学期後半春学期前半論文のための文献研究・調査、論文執筆論文提出・口述試験夏期ゼミ合宿(任意)4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月研究テーマ検討専門職学位論文テーマ決定MBAキックオフ講座科目履修(6科目程度)科目履修(6科目程度)夏期集中講義(1~2科目)冬期集中講義(1~2科目)春休み秋学期後半秋学期前半夏休み春学期後半春学期前半入学夏期ゼミ合宿(任意)事業創造とアントレプレナー 長谷川 博和 教授本モジュールのねらいは、「事業創造とアントレプレナーに関するマネジメント」の分野における高度な専門性を獲得することです。その中心的受講生は、①将来ベンチャー企業を創業することを想定する方、②大企業で新規事業や新たな収益源を生み出したい方、③ファミリービジネスの事業承継者、の3分野です。この3分野における成功・失敗要因を評価・分析し、不連続な技術革新についての対応力をつけ、更にはオープンイノベーションを推進するために、大企業、ベンチャー企業とファミリー企業との連携の在り方等を検討することによって、専門職学位論文を仕上げることを目的とします。これら3分野は独立して存在するのではなく、相互に関連しながらダイナミックに成長してゆくものであり、その相関性について重点的に議論していきます。本モジュールの基本姿勢は、実践と理論の融合を重視して進めてゆくこと、「明るく厳しいモジュール」となります。 主な専門科目 ● スタートアップ・ファクトリー ● 事例で学ぶベンチャー経営・新規事業の創造● ファミリービジネスと国際化 ● ベンチャー・ファイナンス など人材・組織マネジメント 杉浦 正和 教授「経営はつまるところ『ひと』と『組織』だ」―そのように考えている方には、本モジュールが最適です。通称は「プロの人材ゼミ」。経営の様々な課題について特に「ひと」と「組織」に焦点を当てて深く考え抜くことを目的としています。2年間行われるゼミの初年度は、個々の問題意識を共有したうえで理論・枠組み・事例について学びます。2年目は、実務に応用する「howの問い」と原理を探求する「whyの問い」を同時に大切にしながら、論文を仕上げます。同時に、ゼミの1期前後のメンバーおよび卒業生たちや夜間主総合の人材ゼミのメンバーたちと縦横にネットワークを広げていきます。広く「ひと」と「組織」に関わる問題意識を持つ方や人材のマネジメントとディベロップメントを通して組織に貢献しチームをリードしたい方が、活発な意見交換を通してじっくりと考えを深化していくことのできる機会を提供します。 主な専門科目 ● ミッション経営とリーダーシップ ● グローバル人事管理 ● 人的資源マネジメントの国際比較分析  ● 戦略的人材組織マネジメント(隔年)/ビジネス・リーダーシップ(隔年) ● ビジネスコーチング  ● ビジネスファシリテーション ● 経営と脳科学 など23WASEDA BUSINESS SCHOOLGraduate School of Business and Finance, Waseda University夜間主プロフェッショナル マネジメント専修

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