経営管理研究科
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Student'sVoice多国籍の学生と切磋琢磨できる貴重な経験に村上 祐太2018年4月 夜間主プロフェッショナル・マネジメント専修入学1年目の冬から約半年間、オランダのエラスムス大学に留学してきました。私は欧州系の企業で働いているため、欧州にある大学の 中で、ランキングが高いビジネススクールを選びました(U.S.Newsでは、経済・ビジネス の分野で世界14位の大学としてランクインしています)。約半年という留学期間の長さも決め手となりました。こちらの学校は事前課題等の勉強量がとても多く大変ですが、様々な国籍の学生と話し合い ながら課題を進めていく経験は貴重だと感じています。あるグループワークではチームメンバーの出身が5大陸にわたることもあり、これはなかなか日本では味わえない経験かと思います。このような日本のビジネススクールとは 異なることを経験でき、素晴らしい機会となりました。帰国してからは学位論文を仕上げる必要もあるので、留学するタイミングもとても重要だと思います。 行きたい学校にもよりますが、留学は早い段階で行くほうがおすすめです。中国側の視点で世界と日本のビジネス環境を見つめる体験前田 藍子2018年4月 1年制総合プログラム入学私は卒業を半年延期し、2年目の春から4ヶ月 間清華大学に留学しました。留学を決めたきっかけは、早稲田大学内で 開催された中国のテクノロジー企業の経営者の講演会でした。中国企業の成長の速さ、グローバルにおける影響力の大きさを改めて実感し、中国のトップスクールである清華大学を選択しました。  留学中は中国の経済、対外政策等の変遷を学ぶと共に、中国企業の最新事例に触れ理解を深めました。討議形式のクラスでは一切の遠慮無しにチーム間でバトルを行う刺激的な経験もできました。クラスメイトは中国人、欧米育ちの 中華系、欧米系、アジア系と多様性に富んでおり、価値観や物事の進め方が異なるメンバーに対し、いかに私自身の強みを発揮するか試行錯誤しました。留学における最大の収穫は、世界のビジネス環境や日本の存在を中国側の 視点ではどのように見えるのか理解できたことです。WBSの授業と論文をこなしながらの留学は大変ですが、挑戦されることを お薦めします。Student'sVoiceクレアモント大学院大学ドラッカー・スクール・オブ・マネジメント(アメリカ)カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院(アメリカ)清華大学経済管理学院(中国)北京大学光華管理学院(中国)中欧国際工商学院(CEIBS)(中国)上海交通大学安泰経済管理学院(中国)浙江大学管理学院(中国)浙江大学経済学院(中国)モナシュ大学 経営・経済大学院(オーストラリア)高麗大学校経営大学院(韓国)国立中山大学(台湾)国立成功大学(台湾)東海大学(台湾)香港中文大学ビジネススクール(香港)延世大学校経営大学院(韓国)国立政治大学商学院(台湾)国立台湾大学管理学院(台湾)ブランダイス大学国際経済大学院(アメリカ)ハワイ大学マノア校 シドラー・ビジネスカレッジ(アメリカ)クイーンズ大学経営大学院(カナダ)インディアナ大学ケリースクール・オブ・ビジネス(アメリカ)■ WBS箇所間協定校■ 大学間協定によるWBS生派遣・受入実績校正規生向けの交換留学提携校に加え、エグゼクティブ教育連携パートナーとして、アメリカのWharton School of the University of Pennsylvania, Rady School of Management at the University of California San Diego, スイスのIMD等 世界のトップ校とも緊密な関係を築いています。ミズーリ大学セントルイス校経営管理学院(アメリカ)33WASEDA BUSINESS SCHOOLGraduate School of Business and Finance, Waseda University

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