教職大学院
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入学者選抜試験詳細は、入学試験要項を参照してください。課 程専 攻コース募集人員入試区分専門職学位課程高度教職実践専攻2年制45名一般入試・特別選考入試1年制15名特別選考入試▲2年制コース 2年制コースは、学部等新卒者・社会人・教職経験の少ない現職教員等を対象としています。▲1年制コース 1年制コースは、現職教員・教職経験者を対象としています。下表の条件を満たす方は、所定の書類を提出し、学校臨床実習Ⅰ・Ⅱ両方の単位が認定されれば、1年制コースへの出願が認められます。実習の種類単位認定(実習免除)申請の基準学校臨床実習Ⅰ「現職経験年数5年以上」かつ「学級担任(副担任は除く)経験年数2年以上」学校臨床実習Ⅱ「現職経験年数7年以上」かつ「学級担任(副担任は除く)もしくは各種主任等の職務経験年数4年以上」▲2年制コース▲1年制コース専  攻年 度納入期入学金学 費諸会費合 計年度納入額授業料学会費学生健康増進互助会費高度教職実践専攻初年度入学時(春学期)200,000595,0002501,500796,7501,393,500秋学期−595,0002501,500596,750専  攻納入期入学金学 費諸会費合 計年度納入額授業料学会費学生健康増進互助会費高度教職実践専攻入学時(春学期)200,000806,5002501,5001,008,2501,816,500秋学期−806,5002501,500808,2501. 当学の学部、大学院、専攻科の卒業、修了または退学者が再度当学に入学する場合、入学金が免除されます。2. 連携協力校における学校臨床実習のための交通費等の経費は、別途必要となります。3. 科目により実験演習料等が別途必要となることがあります。4. 標準修業最終学年の秋学期に、校友会費(40,000円)が加算されます。ただし本学出身者で納入済みの方は除きます。5. 諸会費の金額は変更になることがあります。※「専任」とは、正規採用教員または正規採用教員と基本的に同じ勤務形態および職務内容に従事する者を指します。入試区分出 願 資 格一般入試次の①〜⑥のいずれかを満たし、教員免許状(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校(旧養護学校)のいずれかの一種免許状または専修免許状)を取得している者(2022年3月までに取得見込みの者を含む)で、修了後に上記学校種の教員となることを強く希望する者。①大学を卒業した者、および2022年3月31日までに卒業見込みの者。②学校教育法(昭和22年法律第26号)第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者、および2022年3月31日までに授与される見込みのある者。③外国において通常の課程による16年の学校教育を修了した者、および2022年3月31日までに修了見込みの者。④文部科学大臣の指定した者。⑤大学に3年以上在学し、または外国において学校教育における15年の課程を修了、または2022年3月31日までに修了見込みの者で、当研究科において、所定の単位を優れた成績をもって修得したものと認めた者。⑥当研究科において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2022年3月31日までに22歳に達する者。(⑥に該当して出願しようとする場合、事前に出願資格の審査を行います。詳細は、当研究科事務所へお問い合わせください。)特別選考入試上記一般入試の出願資格を満たし、さらに、教員免許状(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校(旧養護学校)のいずれかの一種免許状または専修免許状)を有し、次の①〜③のいずれかに該当する者。①出願時において学校教育法第1条に定める学校(但し、幼稚園、大学、高等専門学校を除く)の専任※教員であること。②出願時において学校教育法第1条に定める学校(但し、幼稚園、大学、高等専門学校を除く)の専任※教員として過去に3年以上勤務した経験のある者。③出願時において教育行政機関の専任※職員(教育職)として3年以上勤務した経験のある者。(単位:円)(単位:円)◆入学手続に必要な学費等 2022年度(予定)入学者選抜試験(2022年度)Graduate School of Education, Specialization in Advanced Teacher Training※「専任」とは、正規採用教員または正規採用教員と基本的に同じ勤務形態および職務内容に従事する者を指します。16

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