法学研究科
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修士課程 : 基礎法学専攻科目紹介ローマ法研究 日本法史学研究法社会学研究法哲学・法思想史研究 英米法研究 フランス法研究 ロシア法研究中国法研究法社会学特殊研究法哲学・法思想史特殊研究日本法史学特殊研究英米法特殊研究西洋法史学研究ローマ法特殊研究ドイツ法研究フランス法特殊研究中国法特殊研究比較環境法研究ヨーロッパ法特殊研究ロシア法特殊研究法学研究の基礎 トランスナショナル・プログラム比較家族法中国法■ 専修科目■ 専修科目以外■ 共通科目国際交流能力養成科目(ドイツ語)■ 随意科目研究指導:専修名法社会学法哲学法史学英米法フランス法ロシア・東中欧法中国法取得学位修士(法学)修了要件標準修了年限 2年 ※早期修了(1年)制度あり1.修士論文2.修了必要単位数 30単位区 分修了所定単位専修科目4単位専修科目、専修科目以外の科目および他専攻の科目等26単位合計30単位区 分修了所定単位専修科目4単位自らの社会人研究課題科目4単位専修科目・自らの社会人研究課題科目、および他専攻の科目等22単位合計30単位<社会人入学者> 大学で法律を学び始めた当初から、法律を解釈する技術を磨くこと以上に、今ある法律ができた経緯について理解を深めたり、「法はどうあるべきか」を考えたりすることに、より強い関心を持っていました。基礎法学の分野で研究者を目指したい、という意思が学部の早い段階で固まり、その初心に沿って昨春、法学研究科に進学しました。 修士2年目の今、一つのテーマについて幅広い視点から比較検討したり、文献の内容が 本当に正しいのか批判的思考を持って考察したりする力が身についてきたと感じます。 先生方の助言を受けながら自分の関心に沿ってテーマを磨き上げ、思う存分研究に取り組めることが本研究科の魅力です。修士論文では立法について法社会学的にアプローチし、その内容を発展させて博士課程での研究につなげていければと考えています。 基礎法学を深く学ぶにつれて、かつて法律に対して感じていた、どこか冷たく堅苦しい 印象は薄れ、人間の生き方や社会の実態に近づけるべく先人たちが試行錯誤し培ってきた知恵の結晶でもあるのだと気付きました。法律が現代社会により適したものへと磨かれていく、その一助となる研究に携わることがこの先の大きな目標です。自分が将来どのように社会の役に立ちたいのかを考えたときに、もしも研究の道が心に浮かぶのであれば、たとえ不安でも挑戦する価値は大いにあるのではないでしょうか。私自身、将来的に研究の成果を社会に少しでも還元していくことを目指して、学問を究めていきたいと思います。研究に思う存分打ち込める環境を活かして社会により合った法のあり方を追究したい修了生吉田 遼一 さん早稲田大学法学部では水林彪教授(2018年に定年退職)のゼミに 所属し、比較法社会史を学ぶ。自己推薦入試を経て2018年4月、 早稲田大学法学研究科修士課程基礎法学専攻に進学。法社会学を 専攻し、楜澤能生教授の指導のもと研究に取り組んでいる。2021年より博士後期課程民事法学専攻に進学。基礎法学専攻2018年4月入学(2021年度情報)2022年度開講科目は変更となる場合がありますGraduate School of Law9

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