法務研究科
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Curriculum7WASEDA LAW SCHOOL法律基本科目の確実な理解と定着法曹に必要なマインドの涵養1年次の学び2年次の学び〈サポート〉 教員によるオフィスアワーできめ細やかな学修指導/若手先輩による学修サポート (P15参照)展開 ・ 先端科目基礎法学 ・ 隣接科目法律基本科目民法Ⅰ~Ⅵ、刑法Ⅰ・Ⅱ、憲法Ⅰ・Ⅱ、基礎民事訴訟法、基礎刑事訴訟法実務基礎科目法実務入門法律基本科目の発展的理解と定着実務系基礎科目の理解法律基本科目民法総合Ⅰ・Ⅱ、刑法総合Ⅰ・Ⅱ、憲法総合、民事訴訟法総合Ⅰ・Ⅱ、刑事訴訟法総合、行政法、行政法総合、会社法Ⅰ・Ⅱ民法入門演習、刑法入門演習、憲法入門演習、民事訴訟法入門演習、刑事訴訟法入門演習実務基礎科目法曹倫理、民事訴訟実務の基礎、刑事訴訟実務の基礎STEP1STEP2法科大学院での学びの流れ飛び級制度や早期卒業制度を活用した早期入学者に対して日本の司法制度の中核を担う人材育成を目指します。※学部3年次生特別入試枠合格者で既修者認定された場合、特進コースになります。このコースでは、稲門法曹奨学金などの当研究科固有の奨学金を優先的に給付するとともに、学生2~3名に対して1名のアカデミック・アドバイザーがつき、学修をサポートします。特進コース司法制度の中核を担う人材を育成

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